ファイナルファンタジーS・クロニクル第135話(第20回)(1票)
- hosidukuyo
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まとめを更新しました。#EremFFS「ファイナルファンタジーS・クロニクル第132話(第19回)~(1票)」 http://t.co/cezGXzW7tK
2014-02-08 14:17:25くっ俺は人に隠れてエクスしネットの海から画像を拾い集めてFFSのタイトルロゴのようなものを作ったがコレジャナイ感にまみれて死ね #やっつけコラ #eremffs http://t.co/mnSvndCLZS
2014-02-09 01:15:48【クロニクルのクロニクル】ふと気づくとこここそがエクスオールの居城・・・そしてエクスオールの城下町エクスタウン・・・ 「町だけど人がいないよ」 すると宿屋がドアを口にして窓が目で・・・ 「ココは宿屋・・おいで・・・」 町が生きている・・・ #EreMffs
2014-02-09 12:03:36「お腹痛いよ」 町は生きてるが風邪なのだ 「ベリュル・・・しっかりしてよ・・・薬を取ってくるわ」 宿屋は大丈夫で、奥の病院にいるエクスナースに究極の薬を貰ってくると治り、さらにEXP2000までいただいた
2014-02-09 12:05:16お腹いたいべリュル!ここで登場するエクスナースも、エクサーシャに続き数少ない友好的エクス存在といえましょう。 #EreMffs
2014-02-09 12:06:38「得したな・・・そういえば俺たちはエクスオールの手下のふりなのだ・・気づかれないようにしよう」 「そうね」 そしておそいかかる武器屋や民家、門などを破壊しエクスオールの城の王座 「エクスできたか」 「その必要は無い、エクスオールの墓場を作りにきた」
2014-02-09 12:10:15「くっベリュルとメリアナニー、二人して私を騙していたのか、私の怒りを越えたので許さない」 「お前のほうが許さない」 「ハハハ、今から降伏して私に究極的に跪くか、それとも今日のディナーになるか選べ」 「すばらしいご馳走を期待するぜ、だがメインディッシュ料理はお前だ」
2014-02-09 12:15:15反乱の意図を汲んだ上で配下に組み入れる器の大きさと思いきや、実はガチで騙されていたエクスオールw それでいてべリュルとの会話は非常にテンポが噛み合っており、ここまで親しみの持てる敵ボスもなかなかいないと思っています。 #EreMffs
2014-02-09 12:18:00「貴様は血みどろのスープにして堪能してやろう」 「貴方は業火での丸焼きにしても食べられそうに無いわね・・・」 「いずれにせよ・・・料理人はこの私、エクスオールだという事を忘れるな・・・また会おう」
2014-02-09 12:20:14ここで「料理人」と自称しているのが、実は比喩でもなさそうだったという可能性が、後に登場したエクスオールの兄、ファルファルス・ファルファで示唆されています。ゴールデンボーイを恐ろしい事にしてしまった彼は、完全に料理人でしたし…… #EreMffs
2014-02-09 12:24:17後悔懺悔絶叫嗚咽!FFS特有の八文字熟語ですが、勝手に騙された挙句の捨て台詞という時点で、少々情けなさも漂う名台詞ですw #EreMffs
2014-02-09 12:26:28ふと気づくと綺麗な川の世界キングナイルにたどり着きたがエクスファラオ死んでた 「く・・・ベリュルを殺そうとした私はエクスオールの片腕といわれるがあいつはもっとつよい・・ぐふ」 何があったのかは知らないが、この世界はエクスオールの両腕といわれているエクステクノロジーが支配
2014-02-09 12:30:19