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2014/02/14 デブサミ2014【14-A-6】Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所 #devsumiA
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natsu_nanana
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みんなガントチャートがわかりやすくて好き、という問題。啓蒙活動はやはりフェイストゥフェイス。 #devsumiA
2014-02-14 16:39:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
吉村「スクラムの導入について。ウォーターフォールは要求が変更されると地獄。ただ、(カーボーイ開発中心の中から)アジャイル導入も大変。みんなガントチャートが分かりやすくて好き。地道な啓蒙活動。」 #devsumi #devsumiA
2014-02-14 16:40:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
よく聞くplay2の課題:sbt遅い->ハイスペックマシン、、標準テンプレート遅い->groovy製で頑張る。 groovy製か見てみよう。 #devsumiA
2014-02-14 16:40:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
書き直した結果、現在は5万行。Scalaの重複コード0、 scalastyle警告0、C0カバレッジ52%。数値を保つには啓蒙活動が必要。検証期間で大幅な工数削減。検証期間に自動ビルド、自動テスト、自動デプロイの工数削減効果がわかりやすい。属個人性も減らせる。 #devsumiA
2014-02-14 16:41:32![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
スクラム開発の課題。コミュニケーションコストが高い。メンバーの要件定義能力が身につきにくい。要求の背景の理解に個々努力が必要。たくさん帽子かぶれる人ほど多忙になりがち。 #devsumiA
2014-02-14 16:42:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
吉村「スクラム開発の課題。コミュニケーションコストがとにかく高い。コミュニケーションが負荷とならない仕組みが必要。」 #devsumi #devsumiA
2014-02-14 16:42:26![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
吉村「スクラムマスターが常にプレイングマネージャーでいれるようにする。専任スクラムマスターが必要な大きなチームにはしない。」 #devsumi #devsumiA
2014-02-14 16:43:34![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
スクラム開発での問題点:メンバーに要件定義の能力がつきにくい。ストーリーを細かく分断するため、全体を見直した時に抜けがあることに気づきにくい。/ なるほど。 #devsumi #devsumia
2014-02-14 16:44:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
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2014-02-14 16:44:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
吉村「まとめ。Play2/Scalaは大規模Webサイトでも十分通用する。Scalaは良い言語だがある程度の技術力を要求する。DDDでもPlay2は良いフレームワーク。」 #devsumi #devsumiA
2014-02-14 16:45:26