一次選考の条件に関しての「ララノコン」公式さんの思い

ライトなラノベコンテスト#ララノコン @llcqb

みなさんのご意見を拝読していると、ララノコンの一次審査は電子書籍市場とやっぱりよく似ているのかなと思ったり・・・

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良い作品なのに、読まれない、日の目を見ない、売れない作品というのは、世の中にいくらでもあるんだろうなぁと思います。

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すごく良い作品なら、少しだけ目立つ場を得たら、芋づる式により目立っていく可能性もあるのかなとも、思います。

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一次審査通過100作品、これは、少なくない作品数だと、個人的には思います。

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みなさんのお気持ちは、よーく分かりますし、運営側の悩みでもあります。でも、一次審査の基準にアクセス数を使うと言った以上、諸々想定＆覚悟の上ですし、それがララノコン（一回目）の価値観です。そこにお誘いしています。 ただ、次回があるとしたら、もっとやり方がありそうですよね。

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アクセス数を基準とすること対して、ネガティブな点に注目してしまいがちですが、ポジティブに考えてみると、普通の公募だと、審査員の評価次第では、誰の目にも留まりません。審査員に読まれるのは運次第だ、なんてお話も聞きます。ララノコンなら、ちょっと頑張れば、目立てる可能性も・・・？

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@MiryuuKotone @easternvipper ふたを開けたらアクセス数はあまり関係なかった、みたいな結果になってしまうと、そのほうが卑怯かもなぁ、と思います。確かに、作品の良さ（とは何か、私にはまだわかりませんが）だけで勝負するのであれば、他の新人賞のほうが有利です

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@MiryuuKotone 組織票を持てる何かを持っている著者さんであると考えることもできます。それと、あまりに卑劣なアクセス数集め方法をする方は、他作品に影響するほどたくさんは現れないだろう、とも考えていました。 ただ、魅流さんのおっしゃりたいことも、よく分かるのです。。。

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@MiryuuKotone 魅流さんの試行錯誤は、ララノコンとしては良いことです。現に、魅流さんは一次審査を通られているので、少なくとも、そういうものを持っていらっしゃる著者さんだと思うのです！ 一次落ちの良い作品があるとおもいますが、どこかで花咲かせることを、本当に願っています

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101位以降で、良いのになぁ、頑張ってたのになぁ、と思う作品もたくさんありました。それを、｡ﾟヽ(○ﾟ´Д｀ﾟ○)ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧｧﾝ!!という気持ちで、見送らざるをえなかったのです・・・