曲解ほくろのばぬけ。

三和セト @seto_mm

携帯メールの仕組みを理解しておらず、メール送信の直後、送信相手に電話を掛けて「今メールを送った」と報告をする赤司征十郎。（曲解をこじらせている

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暫くして携帯メールの仕組みを理解したのち、しかし迷惑メールの仕組みは未だ理解できず、携帯に送られてくる迷惑メールに「ご丁寧にありがとうございます」と逐一返信する赤司征十郎。（曲解をこじらせている

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赤司征十郎「オヤコロ（おやつのコロッケ）」

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学校帰りに部活終わりで何となく小腹が空き、自宅までの道のりにひもじい思いをするのが切ないのでおやつ代わりにスーパーでコロッケを買い食いするも、油ギトギトで胃もたれを起こす赤司征十郎。

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寮に戻り部屋の扉を開けると何故か床一面に枕が敷き詰められているという嫌がらせを受けるも、この柔らかさならうっかり床で寝てしまっても大丈夫だなと何故か満更でもない赤司征十郎。

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うっかり階段の手すりに引っ掻けてボタンを飛ばしてしまい、不測の事態に思わず涙目になるもそのプライドの高さから誰かに助けを求めることもできず、何故か「最初からボタンなどなかったことにすればいい」と思い立った直後ブレザーのボタンというボタンをむしり取り始める赤司征十郎。

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この調子で行くと曲解に曲解を重ねた赤司征十郎botが出来上がる可能性がある

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普段は強気に大きく構えているが夜になると急に心が萎んで切なくなったりしちゃう、実はポエマーな赤司征十郎。

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急に中学時代のイタい言動を思い出し壁に頭を打ち付ける赤司征十郎をうっかり通りかかった瞬間に見てしまったことにより、反応に困ると同時に軽く命の危機を感じ取る黛千尋。

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こうですか

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片手でリンゴを握りつぶす所作に強く憧れを抱き真似してみたせいで指を骨折した小学生時代を思い出し、やはりリンゴを握りつぶす事への憧れを捨てきれずしかし骨折はしたくないと代わりにミカンを握りつぶすも、皮が弾けて汁が目に入り悲鳴を上げながら床に転がり悶える赤司征十郎。

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もうだめだ赤司征十郎がわからない自分でもわからない原作を読もう

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赤司征十郎に対して曲解に曲解を重ねたツイートを繰り返していますが原作未読なうえアニメも未視聴です。

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あ～久しぶりに曲解をこじらせた赤司征十郎が降りてきたぞ～

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ふと思い立ちYahoo!知恵袋に書き込みをしてみたところ、解答欄が大喜利状態になってしまい困惑する赤司征十郎。

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部活がミーティングのみの日、ふと「カラオケに行ってみたい」と部員に持ち掛けてみたところ、黛千尋に「カラオケって『体の隅々までオケラになるまで搾取される』って意味だけどそんなに行きたいのか」と真顔で嘘を教えられ、頻繁にカラオケの話をするクラスメイトが心配になる赤司征十郎。

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あとそろそろ黛千尋も曲解こじらせ始めてるからね。赤司征十郎ほどこじらせてはないけど。

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一人で便所飯のつもりが先客に個室を取られており、仕方なく屋外のベンチに座って昼食のパンを食べ始めるも、どこからか現れた野良猫に奪われて半泣きになる黛千尋。

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毎日毎日購買戦争に勝てず、6枚切りの食パンとパックの牛乳で昼を凌ぐ黛千尋。

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メールアドレスを交換したのに何故かメールより電話をする頻度の方が高い赤司征十郎と黛千尋。

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何となく花占いを始めるも、占いの二択が実質一択でしかない黛千尋。「今日は部活、『サボる』、『行かない』、『サボる』、『行かない』……」

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影が薄くて存在感がないと言われたので、無駄な抵抗でもしてみようと思い立ち、ドン・キホーテで鼻眼鏡を購入する黛千尋。

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宴会芸等の余興においては異常なほどの存在感を発揮する黛千尋。

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ラッキースケベに憧れ、いつでも女子の胸を揉めるようにそっと手を前に出しながら歩く黛千尋。

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ある日突然12人の妹ができる日を夢見る黛千尋。