マッド様で夢の骨組み語り

織火夏 @orihige_to_IWW

待っててもダメそうだし寝るかおやすみ(´ω`)

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin (　ﾟдﾟ)オハヨウゴザイマス！←起きやがった

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin …？？どうかしました？(´ω`)？

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin いやいや、お疲れ様でございました(´ω`) そちらがお疲れでしたら明日にしますし、少しでも語っていいならうじゃうじゃ言いますよこちらで( *｀ω´)

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin 成る程！ではでは、お言葉に甘えまして…( *｀ω´) えーと、ラスさんがマッドさんを匿った所まででしたかな？

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin いやいや！こちらこそ聞いてもらえるの嬉しいです( *｀ω´) 少ししてようやく落ち着きを取り戻すマッド。しかし、やはり隠れていた場所は古株の教授に見つかってしまう。そこでラスさんが隠していた古株教授の娘だという事実をマッドさんは知ってしまうのである。

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin ラスさんはお父様に付き纏われてウンザリしており、大学も父の顔の為に入れられたので、強気で自由なマッドさんが羨ましい存在だったらいいなーと。 今度こそ叩きのめされたマッドは、ラスの声も耳を塞ぎ、その場から逃げた。後に、黒船に乗船し復讐に来るとも知らず。

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin その同時進行で、ラスさんはマッドさんを理不尽に追い込んだことに激怒し、家出を決行。ところが、マッドさん探しのある日に、黒船の乗組員に捕まってしまい、実験台として運ばれる。その時に変わり果てたマッドさんと再会。最初は話を全く聞いてくれなかった…

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin まあ知らない人だったら確実にホルマリン直行でした（笑） ラスさんはここぞとばかりにマッドさんの秘書…ダメなら補佐でも良いから！と黒船リーダーと勝手に交渉し、アッサリ認められる（笑）マッドも、昔と変わらずに自分と自分の作品に笑みを向けてくれる事に心が…

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin だけど、嬉しげに悪事のためのロボを作るマッドさんに、心を痛めているラスさん…(´；ω；`) で、教授も黙ってなどおらず、黒船の事を良い事に娘も攫われたから助けてくれと疾風君達に頼む。了解した疾風君vs黒船集団の戦いが火蓋を切る訳ですな！( *｀ω´)

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin いや、こいつァただのフィクションですぜ( で、戦う訳ですが、見事にマッドさん敗北。トドメを刺そうとした疾風君を止めたのが、救助されたラスさん。私の父のせいだ、ごめんなさいと謝るラスさん。だが、マッドさんはそれを突き放し、ラスさんを疾風君達へ投げた。

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin いやいやw原作から離陸しとります← マッドは悩んでいました。もう二度と誰かの為に役立つロボは作らない。黒船に乗ったのも自分を否定した江戸に復讐するため。…だが、ラスは帰る場所がある。まだ、戻れる。自分の側に置くなんて出来ない。と、わざと突き放しました

織火夏 @orihige_to_IWW

@popotanlinlin まあ、やっぱり教え子だったし、自分を少しでも人に戻してくれた子ですから…。 でも、ここで泣くラスさんを見た疾風のがキレます。「こんなにアンタだけを想ってくれる人を泣かして突き放すのか！そうやって逃げるんだな！！」とかで喝を入れられてしまえぇ〜と←