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「アプリの中でも蔵書検索システムなのか、OAコンテンツを含む学術情報の提供なのか。レスポンシブデザインでは、学術情報リテラシー教育に使われている例(Oxford #kul174
2014-02-20 20:06:55イギリス・Warwick大学とは。雰囲気はつくば(いい意味で)。イギリス大学ランキングではトップ10圏内。図書館ではモバイル端末関係で積極的取り組みあり。 #kul174
2014-02-20 20:09:09Library Appというアプリを公開。蔵書検索等を提供してます。appstore上で図書館のプレゼンスを高める試みでもあるそう。 #kul174
2014-02-20 20:11:05「Library App。App Storeにおける図書館のプレゼンスを高める試みでもある #kul174
2014-02-20 20:11:44Library AppとモバイルOPACでは、モバイルOPACのほうがよく使われているらしい。まあそうかも。 #kul174
2014-02-20 20:13:34「また、ここはモバイルOPACのアプリも提供している。担当者の感覚としてはモバイルOPACの方をよく使っているようだ。モバイル端末向けのOPACでも情報が十分に調べられる必要があると思われる #kul174
2014-02-20 20:13:35「なぜ複数のアプリを作ったのか。利用者からの問い合わせの記録を確認したところ、資料の場所についての問い合わせが多かった。一つの機能に一つのアプリを開発した #kul174
2014-02-20 20:15:52なぜLibrary Appとlibmapの2つのアプリがあるのか。ユーザ問い合わせを分析すると場所の問い合わせが多かったので、それに特化したアプリを、とのこと。 #kul174
2014-02-20 20:15:59「将来求められる機能。Near Field Communication。非接触双方向通信。これで貸出をする未来も? #kul174
2014-02-20 20:17:24「続いてCity University London。Library Thing社のLibrary Anywhere。個別の図書館の専用アプリではなく、いろいろな図書館の共通アプリ #kul174
2014-02-20 20:18:42ロンドン都市大学の図書館の「Library Anywhere」これはLibraryThing社のアプリか。 #kul174
2014-02-20 20:18:43(´-`).。oO(モバイル端末向けサービスの肝って、モバイル端末上で何ができるか、よりは、そのモバイル端末と図書館現地・資料現物・職員その他のオフライン的存在とがどうシームレスにつながるか、のほうじゃないかなあとふと思いついた) #kul174
2014-02-20 20:20:21アプリよりはレスポンシブを志向? すべてのサービスをすべてのユーザがすべての端末で同じように、と考えれば、まあそれはそうかもねえ。 #kul174
2014-02-20 20:22:18「アプリの導入の検討開始は4年前。予算・機能・管理の利点からLibrary Anywhereを導入。ただし、アプリは存在を知ってもらい、ダウンロードしてもらう必要があるなどの欠点もあり、今は、レスポンシブデザインを志向している。
2014-02-20 20:22:50