ファイナルファンタジーS・クロニクル第200話(第33回)(1票)
- hosidukuyo
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「強い男・・・サックスべりー味方でよかったぜ」 英雄として凱旋したベリュルたちそして4人は別れも告げず町を去る・・ 「お礼なんていわれるの柄じゃないぜ・・ここはサボテンの荒野いつのまに」
2014-02-22 12:20:15「ベリュル・・・待ってたぜサア勝負だ」 「サックスべりー・・・やはり暗黒城のものか」 「そういうことさボーイ、やはり気づいていたかボーイ・・」 「戦うのはがらじゃないが・・・暗黒となると話は別だ、勝負だが一対一で」
2014-02-22 12:25:15ここもかなり雰囲気があってかっこいいシーンだとは思うんですが、「サックスべりー」の平仮名ぶりがかなり台無しにしてますね……w ここくらいは「サックスベリー」表記にして欲しかったのですが、一貫してこいつサックスべりーなんですよ。 #EreMffs
2014-02-22 12:26:32「戦うのはがらじゃないぜ」と言うベリュルだが少し前のセリフをここで振り返ってみましょう 「くっ敵影だ!殺せ!」 #EreMFFS
2014-02-22 12:27:55銃だけだが一発でも食らうと死ぬので、エルフのマントなど回避力を最大に活かさないとやばく、よけまくりナントかかった 「やるな・・これで銃のガンマンの世界一貴様」 「このむなさしさはいったい」
2014-02-22 12:30:21あ、でもここでベリュルが騙されずに気づいてたって何気に凄いですね。キングオブバイのバイキングおじさんにすらバックアタック食らってたのに #EreMffs
2014-02-22 12:30:41FFS200話。次々と倒れる仲間、街を人知れず立ち去るベリュルたち、サックスべりーとの一撃必殺の一騎打ち、むなさしさ、もとい虚しさの残る勝利……硝煙の香りとハードボイルドテイストに溢れた異色エピソードです。通常なら考えられない察しの良さを見せるベリュルも見所。#EremFFS
2014-02-22 12:32:02この「一発当たれば死亡」という特殊戦闘も、私の中でフューマンガンの格が高い一因です。単純な攻撃力や耐性の高さではない強さがあるという時点で、魔界マミトゥリブルパ将軍配下の中でもある種独特の位置にいるボスと言っていいでしょう。 #EreMffs
2014-02-22 12:33:17この「一発食らったら死ぬから避けまくらなきゃならない」っての、ガンマンの早撃ち対決みたいにしたかったけどゲームシステム的に再現難しかったから苦労してナントカそれっぽくしたって感じする #EreMffs
2014-02-22 12:34:43