劇団アトリエ第12回公演デイリー作品3『ピータァ・フック』感想
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小佐部さんと細谷さんがいっぱい喋ってた。 佐竹さん、『初演とは思えないくらい堂々としてた』 ところであの人のあの役は一体何だったの!?(笑)
2014-03-01 16:51:21劇団アトリエ。ピータァ⚫フック。挑発的なテーマをコメディ仕立てに表現していた。演劇をしている人としてないない人では全然違う見方をするのだろうけど『なぜ演劇をしているの?』という着地点は同じ所につきそうだなと思った。小山さんのイラッとさせる演技と柴田さんのスカッとさせる演技が好き。
2014-03-01 16:48:53ピータァ・フックを見て。自分の作ったビラとかパンフの入った箱を足で動かされるのが一番許せなかったな、と思い出しました。関係ない人からしたらそんなもんだよね。でもなんかあのシーンは変に共感したし、スッキリした。
2014-03-01 16:17:52個人的すぎる意見ですが、ぺーちゃんが可愛くて、こなちゃんが格好良かったです。3年前の衣装の方が好きだったなぁ。 あと、どうとは言えませんが、ぺーちゃん変わったなって。
2014-03-01 15:54:20【劇団アトリエ『ピータァ・フック】キャストが脚本に追いつくには少し時間が足りなかったのかな、というのは個人的感想。その点では小佐部さん本人は少し有利だったのかも。演者には演技を越えた演技でもっと普遍的な何かを共感させてほしかったかなと。『音楽になってくれないか』の温水さんのように
2014-03-02 22:00:37【劇団アトリエ『ピータァ・フック】分かりやすくは「内幕モノ」として多くの客(関係者)は楽しんだのかもだが、他業界でも散見されるし広義では全ての人に通じるテーマだと思う。そこに志(こころざし)はあるか。いや、そも志とは何?才能とは?一生の仕事とは(←ひとを愛することだと僕は思う)?
2014-03-02 21:51:39(『ピータァ・フック』感想続き) 小山がチラシの期待を裏切らぬイラっとキャラで笑う。最終的に靴下の柄すらムカつく笑 ちーやんの雰囲気に癒される。天然最強説。いや、天然ではないのか、なあ。あと完全に身内笑いなんだけど柴田の本音を止める有田の様に死ぬほど笑った。ただのてつやんけ!笑
2014-03-02 19:45:21劇団アトリエ『ピータァ・フック』観劇。こわいよーこわいよーと思いながら観に行ったらすげーコメディだった。げらっげら笑った。いやあ観て良かった。そーなんだよなあ、大人になるって諦めるってことなんだよなあ、諦めた先にどうやって代わりを見出すかなんだよなあ、笑
2014-03-02 18:52:07アトリエさんの公演、ピータァ・フック見てきました〜!!いろいろとちくちくちく、とくるものがありました、、が!見終わった後はとってもすっきり〜!なお芝居でした!面白かった〜!
2014-03-02 14:13:02劇団アトリエ『ピーター・フック』観劇して来ました♪ 私の陳腐な語彙力で語っては失礼になりそうですが...めちゃくちゃ面白かった♪ 私は去年の10月から賽悠紀に入りましたが... そうかぁ...26歳...大人に成りきれないかぁ... http://t.co/BQZz6duz7i
2014-03-02 14:01:33知ってる人が多かったのもあって、いちいちあーかわいいなとかすごいなとか役者さんを見つめまくってしまった。演劇しばらくできなくなるときにみてよかったのか悪かったのか・・・とりあえずもくめちゃんは自信持てよ!すごく輝いてたよ!
2014-03-02 14:39:27【劇団アトリエ『ピータァ・フック』】ともあれ、フライヤに違(たが)わぬ作品を今回もまた拝見させてもらえたと思う。今年もアトリエさんからは目を離せないのだろうな
2014-03-02 22:06:05劇団アトリエ『ピータァ・フック』観劇後のお楽しみ♪ どんくらい面白かったかというと... 「そんなに買うんだぁ...」っていう彼女の冷たい視線を浴びつつも台本買いまくる位(笑) さーて...本気で禁煙しないと、小遣いがぁ!!!(笑) http://t.co/91t6iUiidu
2014-03-02 21:18:59実家到着! 今日は劇団アトリエさんと、情報大の演劇部見てきた( ̄▽ ̄) アトリエさんすごかったなあ… 自分なんで演劇やってるんだろうとか深く考えさせられる作品だったなあ。 函館来て欲しい(笑)
2014-03-02 20:38:56演劇を観に行ってきました✨ すごく素敵な時間を過ごせました(*´∪`) また行きたいなぁ…♡ #ピータァ・フック #劇団アトリエ http://t.co/YAudKDLdXS
2014-03-02 20:08:06劇団アトリエ「ピータァ・フック」場所を札幌に、時代を現代に、没落一家をフリーター・学生に置き換えた「かもめ」でした。ニーナは現在を生き、トレープレフは虚構と幻想の中からほんの少しだけ現実を覗き見して。この世代は女子の方が大人。等身大の人物造形が生々しかったです。
2014-03-02 20:05:01