障がい者グラフィティ「これまでとこれから」
『障がい者グラフィティ「これまでとこれから」』まもなく配信です。 ( #recorder311 live at http://t.co/jJ6RrdcUUT)
2014-03-01 12:58:50『障がい者グラフィティ「これまでとこれから」』はじまりました。せんだいメディアテーク1階オープンスペースからお送りしています。 ( #recorder311 live at http://t.co/jJ6RrdcUUT)
2014-03-01 13:00:39伊藤清市さん(NPO 法人ゆにふりみやぎ代表)と及川智さん(被災地障がい者センターみやぎ代表)の2人のホストでお送りします。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:04:24これまで実施した第1〜28回を、だいたい4回ずつにまとめて、それぞれの回のゲストの方のご紹介と、印象に残ったフレーズを紹介しながら振り返ります。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:06:02伊藤:最初はVol.3「震災時の自閉症児と家族」(2011 年11月16日)の目黒久美子さん(宮城県自閉症協会会長 / 前杜の伝言板ゆるる編集長)さんです。 ( #recorder311 live at http://t.co/jJ6RrdcUUT)
2014-03-01 13:08:44「自閉症の人たちは、新しい場所に入っていけない、集団に入れない。だからといって困ってないというわけではない。」 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:11:08「こだわりが強いので重い人ほど助けを求めない。子ども以上に家族を助けてほしい。」 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:11:46伊藤:こんな形でご紹介していきます。次は及川さんからどうぞ。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:12:25及川:ではまず、Vol.5「震災時の視覚障がい者のバリア」 (2012年2月8日)の 阿部直子さん(NPO法人 アイサポート仙台)から。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:13:58及川:「『想定外の想定』が必要なのだと実感した。」でした。次にvol.6no ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:15:36及川:次はVol.6「被災体験と石巻の活動」(2012年3月14日)阿部俊介さんと、石森祐介さん(被災地障がい者センターみやぎ 石巻支部)です。 ( #recorder311 live at http://t.co/jJ6RrdcUUT)
2014-03-01 13:17:24及川:阿部さんは「たすけっとで(及川に)会い、同じように頑張りたいと考えるようになった」。また「石巻には自分のような方々が見えない。それにちょっと違和感を感じた」と。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:18:35及川:また石森さんは、「石巻には自分のような方々が見えない。それにちょっと違和感を感じた」といわれていたのが印象的でした。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:19:32伊藤:障がい者のかたには災害時に声をあげられないかたもいらっしゃいます。そうしたことから印象に残ったのが次の回です。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:21:04Vol.9「地域のしょうがい者通所施設としての、地域に対する役割と利用者へのアプローチ」2012 年6 月19 日 下郡山和子氏(社会福祉法人つどいの家仙台つどいの家施設長) ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:23:30下郡山さんは「重度心身障がい者と言われる人たちも間違いなく意思表示をしている。その本人の意思を読み取るには、何よりも、その人に寄り添うことが大事」といわれ、 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:24:26「支援とは、寄り添いながら、その人本人の意思を引き出き、その人らしい生活を支援すること。」と。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:24:56伊藤:地震があったからこういう考え方が出てきたと思われがちですが、が起きようと起きまいと、大切なこと、大切なフレーズだったのではないかと思っています。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:25:15伊藤:では、また、及川さんどうぞ。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:25:50(有)りーず生活環境デザイン 代表取締役、NPO法人ビートスイッチ 副代表理事、一級建築士)のことばを。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:27:18泉田さんは、「誰もが使えるものが誰も使えないものになることにショックを受けていた」。また、「震災時は誰もが強いられていたが、特に強いられていたのは障がい者だったではないか」と 。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:28:57それが理解されなかたことが障がい者によってさらに大変なことだった。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:30:00「震災後、我慢を強いられていることがどうなのかと。もっと話すべきところがあるのではないか。優先すべきところはどこなのか」というお話でした。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:30:47及川:次はVol.18「ずっと続ける被災地での支援」(2013年3月19日)の太齋京子さん(センター南三陸・奏海の杜専従)のことばです。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:32:19及川:太齋さんは「ある女性と関わっていて新しい一歩を踏み出そうとしているのを目の当たりにして、支援を続けるのは必要な活動だと思った」そうです。 ( #recorder311 live at http://t.co/8P8RglUITr)
2014-03-01 13:33:44