2014 IPPNW国際会議 実況及び関連ツイートまとめ
- uchida_kawasaki
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ドイツIPPNW国際会議でのベラルーシの内分泌専門医の講演の書き起こし和訳をしようと思っていたけど、パワーポイント資料「ベラルーシにおけるチェルノブイリ後の期間の内分泌疾患」の共著者であるDemidchik氏の許可がもらえなかった。 http://t.co/nGH5fs3TRn
2014-03-25 15:28:22理由は、パワーポイント資料内のデータが不完全であるためと、不必要な憶測を防ぐために、自分でコメントをしたいから、ということ。Demidchik氏は、2月の放射線と甲状腺の国際ワークショップのために来日された際に、日本と国際的な医学誌に発表するために、(続)
2014-03-25 15:34:41この表の1990年以前の2歳児と4歳児での甲状腺癌についての問い合わせへの答え:外来と臨床部門で新患として受診した患者のデータであり、1990年以前はエコー機器がなかったため、触診で診断された。(続) http://t.co/1HrOaOZAtf
2014-03-25 15:43:26(続)事故前には甲状腺結節のことを気にしていなかったので、この時期に発見された甲状腺癌は、「スクリーニング効果」の結果である。他の要因による影響の可能性もあるが、証明はされていない。(以上、ベラルーシ大学院教育医学アカデミー教授のDanilova医師のメールより)
2014-03-25 15:46:11というか、あの書き起こし、苦戦中だったから、全然進んでなくて良かったw でも、一応全部聞いて、重要なポイントがあればTWします。いつになるかわからないけど。
2014-03-25 16:34:08最新版アップしました!【深層の火曜日】先日ドイツ取材から帰ってきたばかりのおしどりマコさん(@makomelo )とケンさん(@oshidori_ken )にドイツとベラルーシで見た事、感じた事をお話いただきました (前半)http://t.co/pSzU29QeTx
2014-03-25 18:20:00IPPNWの先生の記事が翻訳されてる。 独裁政治と原子力ロビーの強力な組合せと、そこから出されるデータの信憑性、低線量被曝について、、福一事故にも言及 ● 「チェルノブイリは遺伝子の中で荒れ狂う」 : 思いがめぐる http://t.co/I6VHQdp3ko
2014-03-26 08:11:57