- hosidukuyo
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まとめを更新しました。「話せ!俺はベリュルだぞ!」「な ん だ そ れ は ! 」 #EreMFFS「ファイナルファンタジーS・クロニクル第271話(第44回)(1票)」 http://t.co/bA3tfLjclg
2014-03-05 22:51:36【クロニクルのクロニクル】「こっこの町は・・!住人がモンスターはっ無宙人とはモンスターのことなのね!」そう、住人がモンスターで話しかけると襲ってくるのだ「倒すと店が利用できたり情報が得られたりするのね、倒さなきゃ何も始まらないのね」ヒョウヒリックのたくらみ・・・ #EreMffs
2014-03-06 12:03:53「どうやらヒョウヒリックは部下を従えているみたね・・何をしているのかしら」 悪い噂が利くがベリュルはベリュルなので心配 「絶対助けるんだから・・・!」 いろいろあり、ピラミッドの頂上にたどり着いた・・・だがヒョウヒリックは来るのを知っていたようだ
2014-03-06 12:05:16途中の諸々を「いろいろあり」で済ませてしまうナレーターさん、全ての地の文でも随一の適当さだと思います。ベリュルはベリュルなので心配という辺りも、安否を気遣うというより、「あのベリュルだからな~」みたいな仲間の心持ちがありありと伝わってきますね…… #EreMffs
2014-03-06 12:07:53多分これ「ヒョウヒリックが悪さをしたらベリュルのせいになるので心配」って意味なんだろうけど「ヒョウヒリックがのっとったとしてもベリュルはベリュルに違いないから心配」にどうしても見える #EreMffs
2014-03-06 12:09:25「クァーハハハ、来たかダンナーザメリアナニー・・・我が娘よ、二人を倒せ」 ヒョウヒリックの娘、ヒョウイ、ヒョウミが襲ってきたがやはり弱く粉となってあたりに消し飛んだ・・・ 「こんなの話にならないわ!さあベリュルを返して!今すぐ!」 「くっくっく・・・・クァーハハハ」
2014-03-06 12:10:17まだこの時のヒョウヒリックは、こんなによく笑って、調子も良さそうで……世界最強のベリュルを乗っ取って、希望に満ち溢れていた頃でしょう。間違いなく、彼の全盛期と言っていいと思います。 #EreMffs
2014-03-06 12:12:18FFS289話。ベリュルに寄生して不敵に大笑いするヒョウヒリック。更にヒョウイ&ヒョウミを消し飛ばされる事も策略の内……憎たらしさ抜群の場面ですが、ここは彼の全盛期でもあり、そして悪夢の始まりでもあります。そう思いながら見てみると、また違った味わいがありますね。#EreMffs
2014-03-06 12:13:54そのとき 「イッタイ何があったの!?」 するとパーティー以外の他の仲間も全員集まってきた 「ダ・・ダンナーザサンメガグンジョウイロ・・・メッメリアナニーサンモ!」 「なにいってるのよ!こんなとき・・こん・・・あ・・・え・・あ・」
2014-03-06 12:15:14この場面、後からパーティが合流したという事は、ダンナーザとメリアナニーだけが先行でヒョウヒリックの所に向かったという事になりますでしょうか。何だかんだ言ってもベリュルと付き合いの長い二人です。思う所はあったのでしょう。ヒロイン指数高くて良いですね。#EreMffs
2014-03-06 12:18:27目の前で敵がぐんじょう粉末になって憑依するプロセスを見ているはずなのに学習しないあたりは流石ベリュルのパーティメンバーといったところです。 #EremFFS
2014-03-06 12:19:48「いやぁぁ何かが私の頭の中に・・・いやぁぁぁ!」 「きゃぁぁぁ・・・どっかいってよ!いって・いって・・・い・・ウフフフ」 「アハハハ・・・ダンナーザの体はヒョウイがいただき!」 「ウフフフ・・・メリアナニーの体はヒョウミがいただき!」
2014-03-06 12:20:15普段はあんなちゃらんぽらんな文章書いてるくせにこういう描写に関してだけは普通に上手いエレム氏なのであった #EreMffs
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