ヒョウちゃんと風太くんが！

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith む・・・いや、もう終わったことでござるし・・・（しまった口滑らせたと言わんばかりに逸らし） と、とにかく、その石がヒョウ殿の役に立つなら良いことなのだ！いざ、手合いの続きを再開するでござるよ！

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind ……ぁ、うん… そ、そうだネ… 話、脱線しちゃったネ…… えーっと、今度は多分、力のコントロール大丈夫だと…思う？ 手合わせ再開しようカァ 【と、言いつつ、裏ではまだネックレスを探ってます】

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith ・・・先程は受身であったから・・・次は攻撃してみるか？・・・そういえば拙者はヒョウ殿の攻めを知らん。いい機会でござるな。

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind …うん、やってみるゥ まぁ、確かにあんまり攻めたコトないカラナァ… じゃあ、遠慮無く行くヨォ？ 【指パッチンで両手にデッカい雪の結晶の形の氷生成】 ……よッ！ 【そして、フウタに向かって投擲】

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith なんと・・・！美麗でござるなぁ・・！しかも巨大なのに速い！・・・と、関心してる場合ではないな。申し訳ないが破壊させて頂くでござる！（片手に氣を込め、掌底で破壊し、飛び散る破片も正拳で破壊）【たぶん凄い綺麗だと思う】

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind 見た目重視だカラネェ♪ （壊されるのは想定内！上に気を取らせてェ…） 【大地に手を付き】 はぁぁァッ！！ 【大地から大量の氷麗が生えてフウタを襲う】 『ごめんなさい…風太…』 （……ェ？）

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith あれで終わるとは拙者とて思っておらんぞ！（高く跳躍し、地から生え出る鋭利な氷を避けつつ破壊出来るものは足技で破壊） むっ・・・・・！？（何かの声が聞こえたような気がして、氷から離れる）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind 【視線だけで辺りを見回し】 （…誰も…いないよネェ？……デモ、聞こえた……ううん、集中！） ……壊せば壊すほど、大変になるヨォ♪ 【破壊された破片が集まって、ダガーとなりフウタに向かって飛んで行く】

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith （軽く舌打ち）やはり、属性技を身一つで相手するのは骨が折れるでござるな・・・！しかし、楽しいでござるな・・！（刀一本抜刀し、地に突きたて印を切る）唸れ風よ、風陣!!（自身の周りに竜巻を起こし、破片諸共巻き込んでヒョウにお返し）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind ！！ あーぁ、ボクの氷が… （さて、次は防御してみようかナ…） よいショっと！ 【自身の身体を大地から生えた氷の花で包み込む。花弁の中心にヒョウです】 『…私は……貴方を…騙しているのよ……』 （…！！また聞こえタ！！……今なら同調出来るかナ？）

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith ・・・・何やら、胸騒ぎがする・・・・何だ？これは・・・

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind ……ネェ、キミは誰？何でそんなに哀しい声をしてるノ？ 『ごめんなさい…』 （ううん、会話は無理そうだネェ…でも、同じ氷の力なラ、もう少し近寄れるハズ…） 【氷の防御に身を任せ、集中。と、突如、目の前にフウタの苦しそうな切なそうな顔】 ……わッ？！ 【続】

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind フークン？！ 何でココに… 【目の前のフウタ、何も言わずに刀をヒョウに突き刺す】 …ェ？ ……ェ？ 【視線移動、貫かれてるのに、怪我はしておらず】 （コレ…は……誰かのヴィジョン？あぁ……痛い…身体じゃない…心が…痛い…凄い愛憎の念で……）

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith （こっちの風太にも異変、アスカがヒョウに絡みついてる幻影が見える）なんだと・・・？うぅ・・・！やめろ・・・やめろッ・・！お主は・・・まだッ、・・・まだ拙者から大切なものを奪うのかッ!?（刀二本抜刀）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind 【ヒョウとアスカの魔力です、そうそう簡単に打ち破れません】 ……キミは…悔やんでいるの？ 普通に出会えていたら…普通に愛せていたのに…？ 哀しいの…？ こんな形でしか愛せなかったことが…？ ……ボクはフウタに何を伝えればいいの？ 【アスカとお話なう】

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith （でも、動けない。そして蘇るトラウマ←抜刀したまま棒立ち状態）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind …伝えるんじゃないの？ えっ？ もう、伝えてある？ 忘れてるかも知れないけど…って… じゃあ、ボクに何を… えっ？ ……うん、それは勿論だよ フウタだけじゃないよ、皆を護るのがボクの使命だから 確認するよ？ フウタの事を護ればいいんだね？ 壊れない様に…

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（物凄い形相でヒョウを睨む←正確には、ヒョウにまとわりついた何か）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind ……うん、大丈夫 約束は破らないよ 心配しないで？ それに、ボクとしてもキミのこの力を貸して貰えるのは凄く嬉しいんだ♪ ボクには護りたいモノが沢山あるから… ……もう行くのかい？ キミ、名前は？ …アスカ？ アスカ… 力をありがとう… 【氷の防御解きます】

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith （気配が消えて、少し落ち着いた）・・・・何を、話してたので・・・ござるか・・・（何か暴走しちゃいそうなものを必死に抑えてる）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind あ…フークン…… え？ 何をって…… 見えてたの？ アスカのコト…… 【ぶっちゃけ、過去全部知った訳ではないので、地雷踏みに行きます←】

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith 見たくなどなかったがな。（不機嫌）そもそも、あやつの力が込められた石でござる。同じ氷属性の持ち主の役に立てばと思っていたが・・・甘かったようだ。その石は即刻破壊する!!!（二刀を構え、石だけをピンポイントで破壊するつもり）←【何か怒ってるし】

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind ちょっと待って！！ 【ネックレスを右手で握り締めて護りつつ】 何でそんなに怒ってるの？ そんな憎い人なの？ ボクには… アスカは優しい人に見えたよ？ キミを護って、って… 私が傷付けたフウタを私の代わりに護って、って… そう約束したんだ…

ふんどし男子風太 @Futa_wind

@Hyou_Martith ・・・・拙者は、あやつに護ってもらうほどヤワではないわ！（破壊させてもらえないと理解したのか刀を鞘に収め、背を向ける）・・・・拙者も、何故その石を・・・師に預けておったのだろうな・・・先に、戻らせてもらうぞ。（GH内へ去ってゆく）

零下の貴公子ヒョウ @Hyou_Martith

@Futa_wind ……怒っちゃった【しょぼん。かなりしょぼん…】 ……取り敢えず、得た情報を整理して少し考えてみようかナァ…？ ……部屋戻って、紙に書き出してみるカァ