春歌愛されbotまとめ

春歌愛されbot @nanami_lov

【お知らせ】3/14はホワイトデーということで本日限定の春歌愛されツイートになります。

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音「さぁて！待ちに待ったホワイトデーだね！」那「パーティーです！」翔「お前、七海には言うなよ」レ「サプライズパーティーなんだからね」真「隠し事は心苦しいが仕方あるまい」ト「彼女の笑顔の為に」セ「楽しみです！」

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嶺「はいはい皆さん注目〜」蘭「何だよ」嶺「我が後輩君達が七海春歌ちゃんの為にサプライズパーティーを開催するらしいでーす！ドンドンパフパフ〜！」カ「ほう」藍「うん、いい考えだね」嶺「だからぼくちん達もレッツお手伝いしちゃお！」蘭「だな」

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林「いつもお世話になってるからって今日ハルちゃんへサプライズパーティーするみたいよ」龍「へぇ、サプライズか…って、また首を突っ込む気か、お前は」林「パーティーなんて名ばかりでハルちゃんと触れ合いたいだけよあの子達。突っ込まずにはいられないわ」龍「…」

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春「いい天気ですねぇ」友「何のほほんとしてんのよ！あんたバレンタインにクッキー配ったんでしょ？今日はホワイトデーよ！？」春「皆さんお忙しそうですし…」友「甘い！あいつらがこんなチャンス逃すわけないでしょ！」春「チャンス…？」

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真「七海に会わないようにしなくては」翔「そこまでする必要あるか？」真「七海を前にして嘘をつける自信がないのだ」翔「お前って本当にピュアっつうか、なんつうか…」真「だが既に七海に会いたいと思う俺もいるのだ」翔「あ、七海！」真「っ！！？」

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嶺「さて、バレンタインのお返しにアクセサリーをあげる人はいるかなぁ」レ「何でまた」嶺「男が女に贈るアクセサリーなんて束縛の証だよん」レ「全ての男がそうとは限らないけど、まぁわからなくもないね」嶺「ちなみにぼくちんはヘアアクセサリー」レ「おっと、ここに一人いたのか」

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林「ねぇオトくん、バレンタインのお返しは何をあげるの？」音「飴！それと七海に似合うシュシュを見つけちゃってさ、それもあげようかなって」林「あら」音「りんちゃんは？」林「アタシのものよって意味で、」音「えっ」林「く•び•わ」音「へぁ！？」林「嘘よ」

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鳳「フハハハハハ！」帝「はいはいうるさいなぁどうしたの？」鳳「今日はホワイトデーだ！そう、バレンタインのお返しをする日！」帝「作曲家さんにお返ししなきゃね」皇「…」鳳「待っていろ！七海春歌よ！」帝「綺羅は用意してきたの？」皇「あぁ」

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音「やっほー七海！」春「こんにちは一十木くん！」音「ねぇねぇ今日予定あったりする？」春「特にないですけど、どうかしましたか？」音「いや！べ、別に！うん、でも良かった！楽しみにしてて！」春「？ は、はい」

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レ「バロンは何を用意したのかな？」カ「ふ、貴様では到底用意出来ぬ代物だ」レ「へぇ、オレもまぁまぁ財力はある方なんだけどね」カ「教えてやろう、最高級の香水だ」レ「え…」カ「腰を抜かしたか」 レ「オレも、香水なんだけど」カ「…」

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翔「おい那月、ナニを作ってるんだ」那「せっかくのパーティーなのでお菓子を作ろうと思ったんです！」藍「いらないと思う」那「でも…」翔「お菓子ならさっき買いに行くって誰かが言ってたようなー…」藍「そう、だから大丈夫、いらないよナツキ」那「そうですか、残念ですー」

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友（サプライズパーティーの事言いたいけど言うなって言われてるから我慢我慢）春「友ちゃん？どうかしましたか？」友「え！？いや、別に？」春「さっきから何か考え事をしているような…」友「うーん、なんていうかアレよ、あんた本当愛されてるわ！」春「え？」

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皇「…」翔「おいこいつ何で喋らねぇんだ」音「用がないってわけじゃなさそうだし…」皇「七海春歌」音翔「！？」皇「どこに」音「な、何で？」皇「ホワイトデー」翔「七海ってこいつらにもバレンタインやったのか！？」音「あぁもうこれ以上ライバル増やさないでよ…！」

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帝「やーい！七海春歌を出せ！」ト「準備は一通り終わりましたね」真「ふむ」帝（無視！）ト「聖川さんと組むとこんなに捗るとは」真「同じ言葉を返そう」帝「ホ、ホワイトデーのお返ししたいんだけど！」ト真「…」帝「な、何さ」ト「お引取願います」真「そうだな、帰るといい」帝「う、ううぅ…！」

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春「あれ、鳳さん？」鳳「やっと来たか七海春歌！」友「廊下のど真ん中で仁王立ち…」鳳「バレンタインのお返しだ！受け取るがいい」春「え！」嶺「やっほーちょっと後輩ちゃん貰ってくねー！」春「わ！こ、寿先輩！」友「さらわれちゃったわね、残念」鳳「ぐぬぬ…」

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音「あ、七海がれいちゃんに捕獲されたってさ、友千香からメールきたよ」藍「ならあと五分くらいで来るね、各自配置に付いて」レ「え？配置なんてあった？」藍「僕が決めた配置」翔「そんなの俺達が分かるわけないだろ！」蘭「ぺちゃくちゃうるせぇ！早くしろあいつが来ちまうだろ」

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嶺「またHE★VENSに絡まれてたねぇ」春「あ、いや、バレンタインのお返しを用意して下さったみたいで…」嶺「へえ」春「せっかく用意して下さったのに断るのも申し訳なく…」嶺「よしよし、後でぼくちんが受け取りに行ってあげるよ！」春「ですが」嶺「余計な虫が付いたら困る」春「…虫？」

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嶺「ジャジャーン！ただいま到着だよーん！」カ「邪魔だ」林「そうよ、主役が隠れちゃってるじゃない」嶺「ガビーン」春「あ、あの…これは一体…？」音「七海！ようこそ！」春「？ 」那「ホワイトデー兼、ハルちゃんいつもありがとうパーティーの始まりです！」

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友「やっほー」春「友ちゃん！あの、これは一体…」友「あんたの為のパーティーってこと！とにかく楽しむ楽しむ！」レ「そうだよレディ、今この時間は君の為だけに作られたものなんだから」翔「いつも世話になってるからさ、ホワイトデーだし丁度いいかなって」春「わ、わ、ありがとうございます！」

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セ「うん！これはオイシイ！ハルカも食べて、はいアーン」真「不埒だ！」セ「フラチ？ワタシわかりせん！アーンは恋人達の伝統文化！ワタシはハルカにアーンしたい！」真「まずお前達は恋人同士ではない！」那「ハルちゃん、口開けて下さい！アーン…」真「お前もか！」

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嶺「はいはい後輩ちゃん、おにーさんから可愛い可愛いバレッタのプレゼント！」音「俺も俺も！このシュシュ、七海にピッタリだと思ってさ！」ト「私からはネックレスを」春「わぁ…！」嶺「みんな身に付ける物か…」音「トキヤまで…」ト「な、何ですその目は」春「ありがとうございます！」

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レ「はいレディ、オレからは香水だよ」蘭「ほらよ、お前いつも手が冷たいから、手袋」レ「いつも手が冷たいって何で知ってるのかは聞かない方がいいのかな」真「お、俺は七海の為にマフラーをだな…手編みだ」レ「ゲ」春「わぁいい香りです、そして暖かい！」真蘭（可愛い）

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那「はいハルちゃん！ぴよちゃんの特大ぬいぐるみです！」翔「このハットさ、店で見つけて七海に似合うなって」藍「何をあげたらキミが喜ぶのかわからなかったから、写真立て、あげる」春「わ、わわわ、皆さん本当に…ありがとうございます…！」

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カ「うむ、香しくないな、その香水」春「え？」カ「俺が選んでやったこの最高級の香水を身に付けるといい」春「わっ」セ「ハルカ！ハルカハルカ！ワタシからは花束！バラを百本です！」カ「邪魔だ！その薔薇のせいで俺の香水が届かないだろう！」セ「大変です！ハルカからカミュの香りがする！」