冨田総研で言えなかったけど、ラジオを知ってもらうには、AMFM、周波数、自分や周りが出て楽しさを知って貰ったりがラジオを聴くきっかけをしてもらうこと、が大事かと。あとは同録データが気軽に手に入ってしまうから、ラジオをその場で聞かなくても何とかなる、ってのも一因かと。 #冨カン
2014-03-16 01:02:03@oketabi あとリスナーのレスポンスがすぐ送れるようになる→じっくり考えないから言葉が浅いのと、傾向と対策を練らないリスナーが多くなる→中身が薄いとは感じます。あとは喋り手の努力をしてる人が少ないって感じます。読み原稿、一般の人をも巻き込める何かを持ってる人が少ないなぁと。
2014-03-16 01:08:46@oketabi 前半部分についてはようやく小中学生を対象に取り組みが開始されましたね。ただ、きょういく委員会の頭の柔らかさによって差が出ます。
2014-03-16 01:11:15@oketabi タイムキープとパーソナリティがこうしたい、ってスタッフと話し合えない事務所の力が見える番組は、内輪うけで聞いてて楽しくないんです。パーソナリティは最初は下手でもいいからDの言うことを聞いてくれれば。(後に努力してアップしていけばいいから)パッション大事です。
2014-03-16 01:17:41@oketabi メールでくることで字は読みやすくなりますが、個性が見えなくなります。あえて言うなら改行して読みやすくあれば。ただ書くことによってワンクッション置かれるので、ダラダラな内容は少なくなると思うのです。テンプレ文書コピペ挨拶いらないから!手書きじゃしないでしょ。
2014-03-16 01:24:11@oketabi あとはぶっちゃけリスナーで空気読めない人が多くなったのと、リスナーが出て喋ることにリスクがでかいから(生電話で放送禁止用語叫ばれたらアウトだからね。あと、おしてるのに延々喋られたりしそうとか)ニコ生、ツイキャスの存在とか。言いたいことだけ喋りたいならそれで充分。
2014-03-16 08:59:08@oketabi そんなリスクを背負うなら事前に目を通して、という策のが安全だから、リスナーが出られるのはお便りテーマか収録モノになるか。(ただし局に入る手続きとかパケる手間が発生したり、知らない人は呼べないから手詰まりに)
2014-03-16 09:04:37@oketabi とある方が『リスナーが主役に』と言われていましたが、リスナーに出演するリスク(とか信頼)が全員100%でない以上、お便りテーマ以上の物で出る機会が減ったのはしゃーないよねと。昔、某番組で常連リスナーに放送で嘘こかれてえらい目にあって収束させるのも大変だったのに。
2014-03-16 09:09:44昔はラジオって人材育成しなくても中高生くらいからラジオ好きな人がラジオを作る流れがあったけど、今はラジオが何かを説明するとこを中学生に始めないといけないっていう。ラジオの何が面白いかをわからん人がラジオに携わるって怖いよなぁ、と。
2014-03-16 22:22:23@oketabi 今はしてかないと厳しい。あと、広く浅く物事を知っていて欲しいなぁっていうのと、『パーソナリティ』を番組上名乗るのなら、個性を出して欲しいんです。リスナーはそこが1番知りたい(少なくとも私は)んだけど、他人の作った原稿とパケ物だとそれも破壊される。
2014-03-16 22:28:44正直、冨カンでCMと曲ですら邪魔な時間だなぁと思っていた私は(今からすればBGM引かずに3時間近く喋り倒すってすごいと思う)多分、喋る人の内面に共感を得ていたからだと思う。だから、少しでも多くの声を聞きたかったんじゃないのかなぁ、と。
2014-03-16 22:33:06@oketabi それわかる気がする。歌のちょっとした時間に睡魔に襲われて、気が付いたらぽっぷんだったとか悔しい思いをした事が何度も…
2014-03-16 23:30:30@mekun390 ほんと、そのかわりに集中してラジオ聴く癖、一回一回の重みは昔のが確実に重いよね。冨カン復活の時にも『データに残せる、後で聞ける、やりとりする』っていうのが普通に行われていて、聞く側のスタイルも変わったなぁ、と。
2014-03-16 23:56:26