舞台「SONG OF SOULS-慶長幻魔戦記-」貴水博之関連のまとめ

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HIROの役どころ

摩多羅神（またらじん）　

人間を意のままに操ろうとする恐ろしい荒神。
大地震をキッカケに封印が解け、この世に再び現れた。
天下統一を目指す徳川家を阻止するために、江戸を混乱に陥れようとする。
さらに幕府を混乱に陥れるために、竹千代と対立する国千代に取り憑き幕府をコントロールしようとする。
摩多羅神は、天海が張り巡らせた江戸の結界を破り、人々に戦の怨念を思い出させる。
（役柄紹介より）

「織田信長の怨念を宿す謎の神」
（HIROのコメント動画より）

「悪役で神レベルのチカラを持つ強烈キャラ」
（2014年3月17日HIRO日記より）

怨霊・摩多羅神（またらじん）
（プレスリリースより）

「摩多羅神によってきぬの悲しい感情が呼び起こされる。それを利用しようとする摩多羅神」
（「役柄紹介：天海」より）

「摩多羅神によって江戸がどんどんと分断に追い込まれる」
（「役柄紹介：竹千代」より）

「貴水さん演じるラスボスにどう挑んでいくのか、自分もすごく楽しみにしています。」
（製作発表での加藤和樹さんの発言より）

「貴水博之さんは現場のムードメーカー。今回は悪役・摩多羅神を演じるのですが、ハマり過ぎてヤバい(笑)。妖しい魅力が全面に出るでしょう」
（加藤和樹さんのインタビュー（ぴあ）より）

摩多羅神には「丁禮多（ていれいた）」と「爾子多（にした）」という手下がいる。

丁禮多（森川次朗）
摩多羅神の手下。怨念の一部であり、「怒り」を司る。
踊りや武術が得意としている。

爾子多（田代絵麻）
摩多羅神の手下。怨念の一部であり、「欲望」を司る。
人に幻を見せて操ることを得意とする。

製作発表

2014年3月17日、都内で製作発表が行われました。

関連ニュース

※他に舞台「銀河英雄伝説　第四章　後篇　激突」のレポートが掲載されています。（オベ様の写真あり）

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