『ピナ・バウシュ』上映会
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明日はピナドキュメンタリー。上映後にヴッパタール舞踊団のダンサーによるトーク会があるらしい。そんなの知らなかったけどラッキーって感じね。
2014-03-16 22:35:41体調不良で会社を早退。帰宅中。電車の中で、今日はピナ・バウシュのドキュメンタリー映画を観にいく予定だったのを思い出した。家に帰って病院行ってから六本木まで戻ろうか...いやいややっぱりこの身体では無理だ。観たかったよ。
2014-03-17 15:32:26みたい。 アンネ・リンゼル監督によるドキュメンタリー映画『ピナ・バウシュ』 http://t.co/i8Mtx7jLQD http://t.co/YFZaDYJ0Q8”
2014-03-17 16:18:042つ目ボディコンディショ二ング盛況だった。皆ありがとう。handstand強化クラスみたくなってた(笑)これからピナドキュメンタリー見てきます。ドイツ文化会館とかアカデミックだね。
2014-03-17 18:02:42これからドイツ文化会館ホールで映画『ピナ・バウシュ』の上映会。ピナ・バウシュが亡くなる3年に撮影された、アンネ・リンゼル監督によるドキュメンタリー作品。とても楽しみ。 http://t.co/L77sUasZZn
2014-03-17 18:34:00いいですね〜!去年3D見ました〜。“@kwbtaz: これからドイツ文化会館ホールで映画『ピナ・バウシュ』の上映会。ピナ・バウシュが亡くなる3年に撮影された、アンネ・リンゼル監督によるドキュメンタリー作品。とても楽しみ。 http://t.co/9YKKLWhjH5”
2014-03-17 19:11:34アンネ・リンゼル監督のドキュメンタリー『ピナ・バウシュ』食い入るように魅入ってしまった。ヴッパタール舞踊団メンバー瀬山亜津咲さんのクリエイション裏話も非常に興味深く、いよいよ週末に迫ったコンタクトホーフ公演、胸ドキドキ高鳴る〜♡ http://t.co/P3RPoHJA6h
2014-03-17 21:36:18ゲーテ・インスティトゥートにてアンネ・リンゼル監督『ピナ・バウシュ』。ピナの「たくさんの計画があるの、だからこのまま続けていければいいと思う。でも時間はすぐ過ぎてしまう。これまでたくさんの春を見てきたわ、そう、これからもまだたくさん見られると思う」という言葉が胸に突き刺さった。
2014-03-17 21:42:58私は日本公演された『パレルモ・パレルモ』『フルムーン』しか実際にピナの舞台を見たことがないが、あまりにも型が強固で少し息苦しかった記憶がある。ピナが亡くなり今後作品が再演を重ねながらどのようにダンスを見ることを欲する人々に受容されていくのだろうかということに興味がある。
2014-03-17 21:51:49ドイツ文化センターでハマムが映し出されるとは思ってもいなくて、国のいい面もわるい面も両方吸って息をしよう意識して。異多種族の老若女を生まれたままの姿で見れて見られたのは人生でもうないのかもしれない。肉体はなくてもピナは生き続ける。
2014-03-17 23:32:12ドイツ文化センターでドキュメンタリー「ピナ・バウシュ」観て来ました。「春の祭典」を、柔和な声で、だけどコマカク指導してるピナにしみじみとした。
2014-03-17 23:48:00ヴッパタールの観客達に最初は受け入れてもらえなかった頃のことを語るピナ。 ニジンスキーの「春の祭典」初演時みたいに、観客は激しく抵抗したみたいだった。 でも、辛くて苦しくても、やらずにおれない、表現しなくてはならない、という、ピナのそこに感じ入る。
2014-03-17 23:51:00ピナの作品を生かし続けなければいけないし、自分達の中にある創造力も絶やしてはいけない、ピナにもらったものを次世代にも贈りたい、 ってその言葉にこれからのヴッパタールへの希望を感じた。
2014-03-17 23:52:27