ぼくのパパは優れもの(FFS27話)
- keiso_silicon14
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そう、そこは恐竜が支配する国だった 恐竜は強く、HPと力が今までの敵と比べると10倍あり、1撃で死ぬ事もしばしば 「なんてことだ、タイムスリップしてしまったのか」 そしてしばらく行くと町があった 「この世界は恐竜に支配されてるのたすけて」
2013-02-07 00:05:17【恐竜】FFシリーズに登場した「やたらと強い恐竜」といえば、FF6での、世界崩壊後の恐竜が有名だろうか。もちろん「恐竜が支配者」なんてぶっ飛んだ設定は過去作にもないだろうが…… #EreMffs
2013-02-07 00:09:42そしてマジカルストーンがあるという洞窟の奥でステゴサウルスとたたかった HPが45万もあり、3ターンに一回しか攻撃してこないが8000ダメージを全体に与えてくるためほとんど死ぬが、粘り強く戦って火に弱いのでそれもつかってナントカ勝ってマジカルストーンを手に入れた
2013-02-07 00:10:18#EreMffs べつにジュラ紀とかじゃなく、「町の世界」が恐竜に支配されていた時代があったのね。よくわからないけどジュウレンジャー的ななんかだと思っておく
2013-02-07 00:13:33「これさえあれば支配者を倒せる、しかし支配者になぜか懐かしい感じが」 そして支配者の住む、キング・ゴッド・マウンテンにたどり着いた 恐竜ばかりで大変苦労したがどんどんのぼっていって世界全体を見渡せる頂上にたどり着いた 「お前が支配者か」 「久しぶりだな、ベリュルよ」
2013-02-07 00:15:18「と・・・お父さん」 「よくきた、しかしわしの邪魔をするとは許せないので死ね」 そしてその男は恐竜のDNAを注射して恐竜魔人ダンガデスグランド変身したが、炎も吐くし、攻撃力も高く魔法も使えてオール回避率70%という優れもの 「父を越えることが出来るかな」
2013-02-07 00:20:17【と・・・お父さん】それはともかく、一瞬「父さん」と言いかけて「お父さん」と言い直したらしいのが気になるところ。外での呼び方を、厳しくしつけられた事があったのかもしれない。 #EreMffs
2013-02-07 00:23:34今までに最大の苦戦を強いられて、悲しみの中父親を倒した 「わしはお前を試していたのだ、強くなったな」 「なんてことだ」 「たのむ、早いところデスグレンザーを倒すのだ、やつが真の悪魔」 「わかった」 「待って、お前たちの中の・・・ギャア」
2013-02-07 00:25:17「大丈夫か?」 しかしすでに父親は息絶えていた何かを言おうとしたみたいだ 「くっこんな別れ方ってあるかよずっと探していたのに目的を失ったぜ」 しかしダンナーザはいった 「だめよ、世界の平和は穴田にかかっているのよ」 「そうだった、めげてはいられないぜ」
2013-02-07 00:30:18