次世代ファイル共有ストレージTransporter Sync

じゅんきち @jun_k_ichi

10分経過・・・

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説明書に数分から1時間くらいって書いてある。しばし放置プレイ・・・

じゅんきち @jun_k_ichi

15分経過後、本体再起動してHDDのアクセスランプがついた！この挙動はびっくりするぞ。

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ずっと見守っている自分はいったい・・・音楽聞くとか動画見るとかすればいいのにw

じゅんきち @jun_k_ichi

30分経過、また本体再起動・・・

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アイドル状態になった。1TBで32分でした。 http://t.co/4GCkOr5Kcn

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ステップ４: アカウントを登録する http://t.co/6a2Zoai7dH

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じゅんきち @jun_k_ichi

アカウント作成が完了。自宅は２重NATなんだけど、デバイスが見えています

じゅんきち @jun_k_ichi

transporter syncのサーバーへの登録で感心したのは、自分のLAN内にいる機器を見つけて、これだろ？って表示してくれたこと。Macアドレスを打ち込む必要がなかった http://t.co/FJp4gs3pK7

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じゅんきち @jun_k_ichi

1440x1080でH.264 4Mbpsを再生してみたけど３分に１度くらいの頻度で時々止まる・・・まあこんなものかと思えば気にはならないかも。自分は問題ない。

じゅんきち @jun_k_ichi

先ほどは写真撮影の都合により、PCを無線LANで接続してましたが、ケーブルで接続したら安定しました。途切れなく動画が再生できてます。

じゅんきち @jun_k_ichi

自宅のtransporter syncにアクセスしてみました。自宅のupload速度が500kbps程度のためだと思うのですが、昨日試した動画は途切れます。もっと圧縮したものは問題ないので自宅・出先の回線品質に依存しますね。

じゅんきち @jun_k_ichi

専用ソフトウェアさえインストールしてしまえば、Windowsではエクスプローラー、MacではFinderからファイル・ディレクトリ操作できるので快適です。

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使用できるファイル・ディレクトリは２種類。一つはDropboxのようにローカルにコンテンツを所有し、それをリモートと同期してくれるタイプ。もう一つは、NASマウントタイプ。これはローカルにはコンテンツを所有せず、リモートにアクセスしにいきます。

じゅんきち @jun_k_ichi

２つのタイプをディレクトリ毎に選択できるので、これは便利な機能かと。

じゅんきち @jun_k_ichi

他の人との共有は、招待してフリーアカウントを登録してもらえば、指定したディレクトリのみ公開可能です。また、一つのファイルだけなら、フリーアカウントも使用せずに、URLだけ教えてあげればリンクをクリックするだけでダウンロードが可能です。

じゅんきち @jun_k_ichi

社外秘とかでクラウドにのせられないけど共有したいとか、そういう場合は最適かと。

じゅんきち @jun_k_ichi

transporter syncとPC間はUDP hole punchingで接続しているそうだ / Peer-to-Peer Communication Across Network Address Translators http://t.co/uGDZ74IS2h

じゅんきち @jun_k_ichi

自分の自宅のような２重NATでも、なんの設定もなしに接続できたので、結構優秀なんじゃないかな。

じゅんきち @jun_k_ichi

そうそう帯域制限もできる模様。