.@hosoi_to まさに大江氏の裁判が、「真実相当性の立証」が認められたということだと思いますが、違うということですか?何を主張してるのかわかりません。
2014-04-23 23:20:19ですから「事実かどうかで名誉毀損の判決が決まる」というほそいさんの主張は間違い。「真実相当性の立証」こそが名誉毀損かどうかを決める。ということです。おかしいですか?「 RT @hosoi_to: 雑誌記事において…「真実が書かれた記事」というのは「真実性や真実相当性がある記事」
2014-04-23 23:22:39先述したように「嘘=事実でない」と解釈して回答しました。「嘘=捏造や作為的なもの」であれば真実相当性は無いので名誉毀損でしょう。これも先述しましたRT @hosoi_to: 嘘の記事というのは「真実性や真実相当性が認められない記事」 RT @ryoFC
2014-04-23 23:25:02ですから「事実かどうかだけで、名誉毀損を判断するわけではない」ということ。RT @hosoi_to: 私のくだんのツイートで「真実相当性があっても裁判は必敗」とは書いてないのですが。そういう意味に解釈する、そういうふうにとれる部分はどこですか?
2014-04-23 23:30:45.@hosoi_to「事実を書かないと名誉毀損裁判を起こされたら必敗だ」と言ってます。これは「事実でないこと書くと…必敗だ」と意味でしょう。しかし事実かどうかだけでなく「信じるに至る根拠」が判決を左右するのだと何度も言ってます。
2014-04-23 23:36:09@hosoi_to 納得いただけないかもしれませんが、かなり議論に時間は費やされたと思います。事実誤認ではない。という主張ならそれで結構だと思います。まとめにツイートを入れておきますので、今日のところはこれで終わりにしましょう。
2014-04-23 23:39:01場合によると思います。その一個のピース(事実)について信じるに至る根拠があれば、名誉毀損でなくなる可能性が高いかとRT @hosoi_to: @ryoFC …事実を100個積み上げても、1個、事実ではないピースが混じっていただけで「真実相当性」は崩れ落ちてしまうんじゃないの?
2014-04-23 23:43:22もちろん事実であるかどうかも問題だと思いますが、一番の問題は信じるに至る根拠の有無、根拠の妥当性だということでしょう。感RT @hosoi_to: @ryoFC …記事中に事実がなかったら、単なる感想だけで構成されていたりしたら、それは「真実性」や「真実相当性」はない、のでは?
2014-04-23 23:47:35