だって、語りたがる人は、いくらでもいるんだもの。
だけど、みんな、聞きたい以上に語りたいんですよね。聞こうとする人もいるし、それはいっぱいいたりもする。でも、それに倍して、語りたい人がいるわけです。⇒明日11時更新の「ほぼ日」。2014年日本全国が『寝床』になっている。
2014-04-24 03:31:26" @itoi_shigesato 2014年日本全国が『寝床』になっている。" 今日のダーリン。「発信」する人たちは必読です。 "聞きたい人がいるなら、その話は聞いてもらえる。 聞きたい人がいないところでは、聞いてもらえない。" http://t.co/riY9OToAHE
2014-04-24 12:51:20http://t.co/EOCosUkoEW 「今日のダーリン」とっても共感しました。「話したい人」が多いというか、みんなきっと自分のこと「聞いて欲しい」んですよね。それは分かる。でも、「聞く人」がいないとね。「聞く力」って大切です。
2014-04-24 14:42:00日本中が「寝床」になってるか…確かにね。語りたい人ばっかりかもね。そんな今日のダーリン。http://t.co/jg1l9DIt4C
2014-04-24 14:49:12あら、うれちい。RT @gugitter: なるほどー!!!ものすごく納得しちゃった!今日の『今日のダーリン』➡️http://t.co/LIKBSavMi8
2014-04-24 15:51:38ホントだー。“@itoi_shigesato: あら、うれちい。RT @gugitter: なるほどー!!!ものすごく納得しちゃった!今日の『今日のダーリン』➡️http://t.co/NklEKHWh66”
2014-04-24 15:55:24@itoi_shigesato すごくわかります。中学校で読み聞かせをしていますが、静かにこちらの朗読を聞いてくれている子の多くは、ほんとはきっと「ぼくの(私の)話を聞いてほしい」と思ってます。私達読み手は、その子達の気持ちを代弁してくれる本を、見つけ続けなければと思うんです。
2014-04-24 17:32:08ほぼ日の今日のダーリンは、何気なく読んだときに、ほっとすることたびたび。 http://t.co/xwrPSMXWMZ 「まったく、まことに「聞く力」が求められている。/だって、語りたがる人は、いくらでもいるんだもの。」そですねw
2014-04-24 18:10:18ほぼ日 今日のダーリン@itoi_shigesato 、お店屋さんとお客さんに置きかえても同じことが言えるかもしれない。どんなにいいものを並べても、買ってくれるお客さんがいないと成り立たない。ひろげたい熱とほしがる熱のバランスがいいのがいいお店だなと改めて。
2014-04-24 18:56:13@itoi_shigesato なぜ伝わらないんだろう、とモヤモヤ、イライラしていましたが、今日の「今日のダーリン」を読んで、当たり前ですが、相手がいることに気付かされました。聞いてほしい、言いたい、自分だけの都合しか考えていませんでした。コミュニケーションは難しいですね。
2014-04-24 20:55:34そですね。@ando_ryoko ほぼ日の今日のダーリンは、何気なく読んだときに、ほっとすることたびたび。 http://t.co/ABhkj1R9GS 「まったく、まことに「聞く力」が求められている。/だって、語りたがる人は、いくらでもいるんだもの。」そですねw
2014-04-24 21:00:45"熱をこめ口角に泡をためて語ろうと、
よくよく吟味したことばを上手に組み立てようと、
なにかに役立つ重要なことを教えていようと、
聞いてくれるからこその、コミュニケーションです。"
"人に話を聞いてもらうというのは、
実にまったく、たいへんなことなんです。
お金を払ってでもやりたいと思っている人がいっぱい。
人間という生きものが、そういうものなのか。
あるいは、いまがそういう時代なのか。
そこらへんは、ぼくにはわからないのですが、
まったく、まことに「聞く力」が求められている。
だって、語りたがる人は、いくらでもいるんだもの。
‥‥以上、ご静聴、ありがとうございました。"
http://www.1101.com/home.html
2014年4月24日「今日のダーリン」
追加
糸井重里さんのコラム「今日のダーリン」 2014年4月24日分についてよせられたツイートをまとめました。 http://t.co/fHixc4FMRJ こちらは2009年7月13日のコラム。 <あらゆる場面での『寝床』構造。> http://t.co/ob3dDWyMpx
2014-04-24 23:57:18 "旦那のような「ぜいたく階級」になってしまうと、
どうしても『寝床』やりたくなっちゃうんだろうね。
そんで、おんなじような人たちが集まって、
かわりばんこに義太夫をうなるということになる。
ほら、カラオケ屋でさ、他の人の歌を聴かないで、
次のじぶんの歌のことばかり気にしているような感じ。
趣味の同人みたいになってて、
たがいに「おれの話を聞いてくれる人」になり合う。
そういうことになってきているんだね。"
"なんていっても、人が集まってくれるからこそ、
下手な義太夫でも聞かせられるんだもの。"
http://www.1101.com/darling_column/2009-07-13.html
2009年7月13日のダーリンコラム。