- Meikai_live
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「じゃあ、いただきま~「まてまて」「またない。あー「ちょっとまて!何するんですか!」「何って、舐めようかと」「どうして!」「鬼男くんだって舐めるし吸うし近頃は母乳飲むじゃん。だから俺も」
2014-04-30 22:29:18「うわぁぁぁぁぁ:(鬼;゙゚'ω゚'):」「いただきまーす」\ぱくっ/「…………あれ」「?(・ω・*閻)」
2014-04-30 22:32:31(そうかこいつ、今まで乳首を責められたことはあっても、舐めて責めるような経験が殆ど無いから………だから、全然気持良く無いのか…)Oo(鬼;・ω・)ホッ
2014-04-30 22:34:46「ε- (´ー`*鬼)フッ」「あ!鼻で笑った!ちくしょー!ここは喘ぐところだろ!?」「女王。アンタ、乳首舐めたこと無いから下手なんですよ。全然気持良くないです」「え~!」
2014-04-30 22:38:50「そろそろお手本を見せる時ですね」「あっ!」\ごろん/「はい形勢逆転」「え~!!俺全然鬼男くんの無い乳堪能してないんだけど!!」「無い乳じゃないです!ちょっとはあります!」
2014-04-30 22:43:38「うう…鬼女ちゃんのささやかおっぱい……おわん型の美乳が……」「やかましい!……しかしほんと、つくづく豊満な胸ですよね…指が肉に埋まっちゃいますよ?」
2014-04-30 22:46:12(女になって手が小さくなったから、掌に収まらない……)Oo(鬼;・ω・)「…っ、ア」「舐めるだけじゃ能がないですよ。もっと揉んだりして楽しまないと」「……揉めるほどないじゃん」\ぎゅっ/「(鬼#・ω・)」「いたい!」
2014-04-30 22:49:53「あ、凄い。ほんとに母乳出た」「…我ながら凄いな…人体の神秘を感じる」「赤ん坊はこの柔らかさと母性を独り占めするんですね。ずるいな~」「ぎゃっ!摘むな!」
2014-04-30 22:52:32(鬼男、否、鬼女の目の前には白く豊満な胸が弄られるのを待っているかのようにツンと先を尖らせていた。白い肌に乗る桃色は、可愛らしくもいやらしく鬼女を誘う。女の身でありながら閻魔女王を攻めるという、なんとも奇妙な体験に背徳感を覚えながら、その先端を口に含んだ)
(予想していたとおり、大王は女王になっても母乳を出していた。人体の神秘に驚かされるばかりだ。男体の時は、彼の平たい胸から出る母乳にやましさを感じていたのに、女体になると安心感が伴う。胸の柔らかさが、母性となって発揮されているのだろう。そんなことを母乳を飲み込みながら思う)
(柔らかな胸を揉みしだきながら、乳首を吸う。その尖りを舌で転がしたり、唇で柔らかく食んだりと他の刺激を与えてやるのも忘れない。そのおかげで、鬼女に組み敷かれた女王は頬を赤く火照らせ、甘やかな喘ぎ声を零し始めていた)
(しばらくすると、鬼女の下で女王がそわそわと落ち着かない様子を見せた。喘ぎ声を殺すように唇をきゅっと結び、何か言いたげな、潤んだ瞳が鬼女を見上げる)
「お、鬼女ちゃん」「……なんですか?」「あのさ、もう、いいよ」「ん?何がです?」「もう、男に戻っていいから」\ぼぁん/「!!」
2014-04-30 23:15:51「君には敵わないって、つくづく実感したからさ、その………女の子同士じゃ出来ないこと、シよう?」「女王…!」
2014-04-30 23:20:27母乳生活最終日
「母乳もう完全に出なくなってる!」「…!Σ(゚ω゚ 鬼)」「昨日までまだちょびっと出てたけど、ついに出尽くしちゃったんだね」「そうですか…」「なんでちょっと残念そうなのww」
2014-05-08 12:17:34「でも、ようやくちゃんと男に戻った!って感じがする」「男なのに母乳が出てましたからね」「これでようやく乳首に吸い付かれなくても済むし!」「(´-` 鬼)」
2014-05-08 12:29:44(母乳計画をして今日で1ヶ月……幕引きとしては妥当なのかな……あぁでも、さようなら母乳……)Oo(・ω・`鬼)
2014-05-08 12:31:21母乳が出なくたって下の母乳があるじゃない!!!!平らな雄っぱいで自己主張する紅い果実の甘さは変わらないんだ!!!!!!!おっぱぃ!!!!!!!!
2014-05-08 12:33:55「し、下の母乳とか女の子が何言ってるのあまねちゃん!!!Σ(///□/// 閻)」「いわゆる、くるみぽんちおですね」「鬼男くんもそういうこと言わない!!」「逆から読んでるのでセーフです(鬼 ^ω^)」
2014-05-08 12:36:34