高尾カフェbot ＧＷ企画5/4~6

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「こーんばんわ！マスター！」『こんばんわ…あれ…緑間さん今日はお手伝いですか』「緑のにーさんも手伝ってんの？」

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「お？いらっしゃい！」『いらっしゃいませ。あぁ…GWだけ手伝っているのだよ』

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「ほへー…すげー…あ、とりあえずーコーヒーかな」『お…おしるこがあるのだよ…っおしるこください！』「コーヒー飲めよ…」

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 『コーヒーとおしるこですね、畏まりました。和成、コーヒー１、おしるこ１なのだよ』「はいよぉー♡」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「…かずなり…？っていうかあの人も緑間っていうの？」『ああ、同姓同名だったのだよ。珍しい事もあるものだ』「へぇー…髪の毛緑の人はみんな緑間なのかな」『その分け方は心外なのだよ』

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「二人でまた来たってことは…順調なのかな？(こそっ)」『わからない、が…悪くはないのだろう』

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「しっかし…やっぱ映画っていいなーｗ」『ああ。また見てもいい』「真ちゃんが泣くとはなぁ…ｗｗｗｗ」『む…お前とてまだ目が少し赤いのだよ』

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「お？お？映画見に行ってたんだ！おおおー？これは？！(こそこそ)」『和成…いいから早くコーヒーを淹れるのだよ…』「わーってるっての！」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 『全く…意地を張らずにすぐに拭くか顔を洗っていれば…』「ちげーの！花粉なの！」『花粉で顔ぐしゃぐしゃにして泣くかバカめ』「うー！…オレ思うにあの両親はもっと２人を外に出して勉強させるべきだったと思ったんだよね」『…露骨に話を逸らしたな…』

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「はい、あがりー！いってらぁー」『あぁ…。……失礼します。コーヒーとおしるこお待たせ致しました』

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 『高尾！』「あ？」『おしるこが！手作りなのだよ！』「あー…ソウダネ」『貴重なのだよ…』「おいしい？」『うむ…一口欲しそうな顔をしているな』「ばれたー？ｗ」『全く…お前はすぐ人のものを欲しがる…ほら』「あーん♪だってぇ…お、甘さ控えめでうめぇ」

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「……なぁ真ちゃん。あれ付き合ってんじゃね？」『？』「あーんなんてするか？フツー」『…お前もしただろう』「へ？してねぇよ」『したのだよ。付き合っていない頃にな』「……そうだっけ…」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「？なんか見られてる…やっほーマスター」『…どうも』「あのねあのね、今日真ちゃんと映画見てきたんだ！そしたら真ちゃんちょー泣いててさーw」『ち、ちょっと目にゴミが入っていただけなのだよ…お前とてオレより泣いていたくせに…』

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「おーおー二人して泣いてきたのな？何観てきたの？」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「アナと雪の女王！」『お二人も行かれるといいですよ。レイトショーとかもあるでしょうし…』「うんうん。っていうかお兄さん、なんかバーテンダーか何かみてぇw看板息子になれるんじゃないですかw」

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「ほぉーレイトショーなぁ……あ、そーなんだよコイツ女子の目線独り占めだぜ？ひでぇだろ」『そんなはずないのだよ…俺の接客が完璧だからだ』「…自分で言ったら価値ねぇって…」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「いやいやwマスターもカッコイイから相乗効果ってやつですよーwそいえばGW中って…通うの大変じゃないです？近いの？」『仲が良ければ関係ないんじゃないのか？』「？そんなに仲いいの？夫婦でやってるとかなら解るけど…」

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「ぶっ…！」『…通うのは問題ないのだよ。家がここだからな』「…そ、そーそ、暇だから手伝ってくれてんだってさ！」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「え、あ…マジで一緒に暮らしてるんすか…」『こ、こら高尾…』「あいや、それなら終電とか気にしなくていいしラクっすね！ってことは毎日マスターのご飯食べ放題！？いいなぁぁぁ…」『ハラハラするのだよ…』

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 『あぁ、そうなのだよ(チラリ)』「……(苦笑い)」『…そろそろ閉店するのだよ。今日はお代はいい、また二人で来るといいのだよ』「そうだな、コイツの奢りにしとくわ♡」

桐皇高尾bot @tououtakao_bot

@takaocafebot 「いやいやそんな…あ、じゃあ今度払います…あだ⁈真ちゃん⁈」『…このバカ』「真ちゃん知ってたの⁈オレだけ知らなかったとかかよー…また来ますね！」『すいませんでした。また…』

緑高カフェbot @takaocafebot

@tououtakao_bot 「おう、またなー(ひらひら)」

緑高カフェbot @takaocafebot

『(鍵を閉め)』「んー？なぁ、あれバレたの？」『……』「おーい？あ、ってーか…連れのコには話してんだっけか…」『あぁ』「…そっかー。…ま、いーんだけど」

緑高カフェbot @takaocafebot

『…少し不安か』「うーん……うん…そりゃ。今まで通りに接してくれればいーけど。って…思った」『……』

緑高カフェbot @takaocafebot

「理解されずに軽蔑されて、男を好きっていう事実だけで人間性全てを否定されて、二人だけになっちゃったら」『…和成』「どうしようね？」『……』