ワルプル村　二次創作編【BL注意】

満足麺の残滓 @ill1106

メタだけど大正解だったんだよなwwwwwwww「悪戯っ子でよく人をつついてるアレくん」で殴り合いの可能性考えてたら翌日糊の効いた学ランと眼鏡で先生、これ課題ですなんて言うもんだからレポート手渡そうとする手をどうこっちに伸べさせようか考えたけど無理で泣く泣く粗の多いレポート書いたw

あるぴぶ @alpiv

ベストCPで狐茶蝙のトライアングルが出されてるからもうこれはキザな教師とクラスの人気者とぼっち不良っ子（全員男）の三角関係ってことでいいんですか（）

あるぴぶ @alpiv

イヴァンはあれですよ教室の隅っこで一人本を読むような子にも笑って話しかけるみんなが信頼寄せるクラスのリーダーなんですよ　ニキータ先生は白衣にメガネで流し目とニヒルな微笑みを常備した理数系担任なんですよ　アレくんは誰彼構わずいじめ回って昼ごはんを一人屋上で食べる様なぼっちです

満足麺の残滓 @ill1106

なんかでもその前提に基づいて腐っていいならニキイヴァかニキアレに行き着くからニキ先生罪深いわ…かざさんの言うことがよくわかった

あるぴぶ @alpiv

担任してるクラスのムードメーカーと問題児に取り合いされる教師って構図ですね？ニキータ先生もってもて

あるぴぶ @alpiv

それってあれですね、問題児アレクはニキ先生取り合いに勝とうとしてある日頑張って課題やってきておれ偉いでしょせんせって作戦に出るんですね　で肩越しに振り返って焦ってるイヴァンに舌突き出してるんですね

あるぴぶ @alpiv

そんな教室模様を観察しつつ無言でもくもくと狐茶蝙の三角関係で創作してるのがリヴィヤってわけだな

あるぴぶ @alpiv

鳥がステってたのはどうやらそういう訳があったようですよ　「すごく人当たりのいい普通な子」を演じつつ裏では「狐茶と狐蝙どっち推し論争」をついったで繰り広げてるリヴィヤ　ただのかざか

葛城 @katsuragi_c

@alpiv 違うよ！！！！！！わたしは狐茶もしくは蝙茶蝙(けんかっぷる)推しです！！！！三角関係もいいですけど！！！！

満足麺の残滓 @ill1106

アレくんがリディちゃんやオリガちゃんといったクラスメイトの名前ろくろく覚えてないなこいつってのはぼっち要素でいいんですか？

あるぴぶ @alpiv

反撃に出たいイヴァンの出方としては「人望と話術を駆使してクラスメートにアレクを先生に近づけるな作戦」に出るーなんていうのはイヴァン君人が良すぎて出来ないので、コミュ力生かして先生と休日校外デートに持ち込むんだと思います

あるぴぶ @alpiv

リヴィヤじゃなくてリディヤでしたすみません...そうオリガもオルガに間違えてたしね　そういうことですねぼっちなのでクラスメートと名前を呼び合うとかそんな関係になれないんです

満足麺の残滓 @ill1106

休日校外デートかわいすぎてしんだつらいかわいい自分の子だけどイヴァンかわいい ニキ先生が落ち着き払ってるおかげでイヴァンとアレくんの年相応やんちゃ坊主っぷりが際立ってかわいいとおもいます

満足麺の残滓 @ill1106

コミュ力も人望もあってクラスメイトに好かれててかつ人がいいってイヴァンどんだけ完璧超人なんだよお前…主人公ポジかお前…

あるぴぶ @alpiv

こうちゃこうだったらきっかけは間違いなく「いじめっ子として邪険にされてるアレクを見兼ねたイヴァンがクラスの輪の中に引き込もうとする」ですね　その後は意地を張り続ける アレクが段々とイヴァンに懐柔されていく感じ

To- @CorD_Error

アレク｢おいイヴァン｣ イヴァ｢よおアレクじゃん！お前から声かけてくるなんて珍しいな！｣ アレク｢はん、別に声かけたわけじゃねえよ。お前、目障りなんだよ｣ イヴァ｢な、なんでだよ！？｣ アレク｢うっせえ！誰彼構わずニコニコしやがって！人気取りが！｣ イヴァ｢そんなつもりじゃ…｣

To- @CorD_Error

アレク｢二度とおれに構うんじゃねえぞ！｣ ー屋上ー アレク｢はぁ…。なんでおれあんなことを…｣ アレク｢おれのバカ！ちげぇだろ！？｣ アレク｢なんでもっとおれに話しかけてくれねえんだよって、そう言いたかったのに！｣ アレク｢なんで素直になれねんだよ……｣

To- @CorD_Error

ニキタ｢アレク君｣ アレク｢…なんだよニキタ、また説教かよ？｣ アレク｢別に授業なんて受けなくたって構わねえんだよ。ほっとけよ｣ ニキタ｢違うよ｣ アレク｢…あん？｣ ニキタ｢説教をしに来た訳じゃないんだ｣ アレク｢じゃあなんの用だ｣ ニキタ｢イヴァン君の事さ｣

To- @CorD_Error

アレク｢…イ、イヴァンが、なんだってんだ｣ ニキタ｢イヴァン君は、ずっと君の事を心配している｣ アレク｢はぁ？んなもんあいつが世話焼きなだけだろ｣ ニキタ｢確かにイヴァン君は世話好きだね｣ アレク｢それだけの話だろ｣ ニキタ｢中でも、特に君の事を気にかけてる｣ アレク｢なっ｣

To- @CorD_Error

ニキタ｢毎日相談に来るんだ。イヴァン君が。どうしたらアレク君と仲良くなれるのか、って｣ アレク｢……｣ ニキタ｢彼の優しさに、君も本当は気づいているんだろう？｣ アレク｢…そんな事を言いに来たってのか？そんなくだらない事を｣ ニキタ｢でも素直になれない｣ アレク｢悪かったな｣

To- @CorD_Error

ニキタ｢素直になれとは言わない。でもね｣ ニキタ｢自分の本当の気持ちに気付いているら、彼の優しさの本当の意味を君は知るべきだよ｣ アレク｢本当の…意味？｣ ニキタ｢それじゃ、次の授業があるから行くよ｣ アレク｢あっ、おい！本当の意味ってなんだよ！｣