いってらっしゃい

シチュエーション妄想
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∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《いってらっしゃい(全員)❶》 朝。仕事に出かける彼に、いってらっしゃいのキスをする。 いつもは軽く唇を重ねるだけ。 でも。 その後に『んっ!』って手を広げてハグをおねだりしてみる。 ちょっとだけ驚いたような顔をしてから、ぎゅって優しく抱きしめてくれた。

2014-03-10 14:57:19
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《いってらっしゃい・黒❷》 「どうしたん?」私の顔を覗き込んで、深いキスをくれる。 背中に回された手がゆっくりと下へ降りて、その指が下着の中へ入ってくる。 『あっ///』 「チューだけでこんなになってるやん」 くちゅくちゅと音を立てて弄ばれる。 力が入らない…

2014-03-10 14:57:37
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《黒❸》 不意に、その指が抜かれる。 「帰ってくるまで、おあずけな。(ニヤリ)」 『!』 「ちゃんといい子で待ってるんやで?俺のん以外でイクとか、許さんからな?」 おでこにチューをして、彼は仕事へ出かけた…

2014-03-10 14:57:51
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《いってらっしゃい・赤❷》 「どないしてん?」 腰に手を回してもう一度唇を重ねると、すぐに舌を入れてくる。 んっ…はぁぁ…/// 「お前、エロすぎるやろ。」 完全にスイッチが入った彼は服の中に手を入れて胸の先端を弾く。 ぁっ/// 「しゃあないなぁ。」

2014-03-10 14:58:17
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《赤❸》 私のズボンと下着を一気に脱がせると、壁にもたれさせ、片足を持ち上げて彼が入ってくる。 …んぁっっ/// 腰の動きはどんどん早くなる。 堪えきれずに声が漏れる。 「もう、イクぞ」 って更に激しくされて、一緒に…。 「ほな、いってくるわ」 涼しい顔で出かけて行った。

2014-03-10 14:58:30
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《いってらっしゃい・紫❷》 「どした? 最近忙しいから…ごめんな。」 もう一度、優しいハグ。 「今日もたぶん遅くなると思うねん。待つまとらんでええからな。先に寝とけよ。」 耳元で囁く。 頭をクシャクシャってして私の顔を覗き込んでから、「いってきます」って仕事に出かける。

2014-03-10 14:58:49
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《いってらっしゃい・橙❷》 「どうしたん?珍しいなぁ。」 『最近、全然くっついてないから、さみしかった…』 深いキスのあと 「俺もいっぱいくっつきたいよ。ごめんな?今日はちょっと早く帰れると思う。それまで、コレでガマンしてて?」 玩具を取り出すと、私の中に沈める。

2014-03-10 14:59:12
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《橙❸》 『⁉︎』 「ごめんな、もう行かなあかんからさ。 俺が帰って来るまで、抜いたらあかんで?」 そう言って もう一度深いキスをしてから、仕事に出かけた。

2014-03-10 14:59:31
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《いってらっしゃい・青❷》 「どーしたぁ? さみしかったん?」 彼の腕の中で、頷く。 私の頬を両手で包んで、深いキスをくれる… 舌の動きにとろけて、息が荒くなる。 「どぉした? トロトロになった?」 妖しく笑いながら言うと、 「コッチはどうかな?」って下着の横から指を入れる。

2014-03-10 14:59:55
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《青❸》 「コッチもトロトロやなぁ」 んんっ/// 指を増やして攻めてくるから、腰が砕けそうになる。 「じゃ、いってくるわ。」 引き抜いた指を舐めながら言う。 「アレ、使っていいからな。後でちゃんと自分でイキや?」 黒い笑顔を残して出かける。

2014-03-10 15:00:04
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《いってらっしゃい・黄❷》 「どぉしたん?」 困ったような顔をするから、私から深いキスをする。 密着した腰に、彼のものが当たる。 『もう行くの?』 「だって、仕事やもん」 『こんなんで、行けるの?』 硬く大きくなったそれを優しく触ると、声が上がった。

2014-03-10 15:00:32
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《黄❸》 たまらなくなったように、彼から唇を重ねてきた。 キスしながら、触り続ける。 「もぉ、あかんって!」 玄関で、押し倒される。 慌ただしくつながって、果てる。 『ごめんね…』 「ううん。今日、仕事めっちゃ巻いて帰って来るから、待ってて?」 『いってらっしゃい♡』

2014-03-10 15:00:40
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《いってらっしゃい・緑❷》 「どーした? さみしかった?」 『うん…でも、もう大丈夫。ごめんね?』 そう言うと、甘く深いキスをくれた。 優しさでいっぱいのキスだったのに、舌がだんだん暴れ始める…/// 冷んやりした手が服の中に滑り込む。 指先が、胸の膨らみを優しく撫でる。

2014-03-10 15:01:05
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《緑❸》 んっ/// 思わず声を上げると、その指は更に加速した。 反対の手が私のお尻をいやらしく撫でるから、ますます息が荒くなる。 「触って欲しい?」 堪らず頷くと、指が私の中に入ってきた。 溢れ出す蜜をすくい出すようにして、その指が出ていく。 「続きは自分で、な?」

2014-03-10 15:01:21
∞まゆか∞【終了】 @8mayuka8

《緑❹》 「帰って来たら、どんな風にシたか、教えてな?」 そう言い残して出かけて行った。

2014-03-10 15:01:29