第8回 Office365勉強会(2014/05/10) #o365jp
#C MVP 瀬尾さま 初めてでも大丈夫!SharePoint開発の第一歩 ( #Office365 live at http://t.co/UoUwQ3khIl)
2014-05-10 14:35:17SharePoint 開発は決して難しくない。以前のSharePoint開発は独自のAPIの理解がポイントだった。2013で新しいプログラミングモデルが追加された。一般的になWebや.NETのスキルが必要 #o365jp
2014-05-10 14:37:20Office 365 勉強会「いまさらきけない? SharePoint の基礎のキソ」 by @saruhiko http://t.co/6YBxzysJlX @SlideShareさんから #o365jp
2014-05-10 14:37:32初めてでも大丈夫!Share point開発の第一歩 by @seosoft #aspnet #napa http://t.co/0YEu1749Nq @SlideShareさんから #o365jp
2014-05-10 14:38:41クラウドホスト型の構成:アプリを専用のサーバに配置する。Host Web・App Web 以外に Remote App にアプリ本体を配置。 #o365jp
2014-05-10 14:42:44利用できるAPI:Java Script ならSharePointホスト型とクラウドホスト型の両方で利用できる。 #o365jp
2014-05-10 14:44:22コードの基本的な流れ(4つ)。1.ClientContextを生成する。2.欲しいWeb、Listを指定する。3.Loadで欲しい情報でバッチコマンドに追加する。4.Queryでバッチコマンドを実行する。 #o365jp
2014-05-10 14:48:16.NET オブジェクトモデルで SharePoint から情報を取得するコードのサンプル。JavaScript オブジェクトモデルで同等のコードを記述する場合に比べて、だいぶコード量を少なくできます。#o365jp
2014-05-10 14:51:47SharePoint開発ツール:Access、Napa、http://t.co/690t68s77V、LightSwitch、Project Siene #o365jp
2014-05-10 14:53:30やばいやばい、いろんな事においてかれていた気がする。 ( #Office365 live at http://t.co/IPjRlBtLzy)
2014-05-10 14:55:25Project Siena:β2でもオンラインのOffice365には対応していない。de:codeでもSienaのセッションが用意されている。 #o365jp
2014-05-10 14:55:57ACCESS:SharePoint用アプリを簡単に開発できる。自動ホスト型=クラウドホスト型)。SahrePointのカスタムリストを使わない。弱いところは、社内PC用前提よりで、デバイス毎に画面作り分けが必要。#o365jp
2014-05-10 14:58:53"Napa":JavaScriptOMを使ったアプリケーション開発(SharePointホスト型。Webのスキルを活用。ブラウザーベースの開発環境)。アプリ専用のリストは主にApp Web に置くのがよい。課題はソースコード管理がしづらい点。#o365jp
2014-05-10 15:02:22Napaの開発画面:オンラインでの開発環境。オンラインつきソースコードのバージョン管理ができないので注意。 #o365jp
2014-05-10 15:03:58http://t.co/690t68s77V:.NET OM を使ったアプリケーション開発(任意のホスト型に対応する。http://t.co/690t68s77V開発のスキルを利用できる。VSの開発支援機能・デバッグ支援機能を利用できる)。 #o365jp
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