2014.6.3~6.8 朗読劇 『猫と裁判』 関連まとめ
出演者やスタッフの方、観劇された方のツイートなどをまとめました。
【脚本・演出】 なるせゆうせい
【出演】 白石美帆 徳山秀典 太田基裕 小谷嘉一 山川ありそ 疋田英美 安藤ヒロキオ さいださだこ 村井良大 大和田獏
【公式HP】 http://www.clie.asia/nekosai/
- kuniofujii
- 10532
- 0
- 1
- 7
リンク
MURAI RYOUTA OFFICIAL BLOG Powered by アメブロ
村井良大『スタッフよりお知らせ』
スタッフよりお知らせ-いつも村井良大を応援いただきありがとうございます。 「猫と裁判」いかがでしたか? 朗読劇にて皆様に村井の沢渡の役が伝わりました出ようか? さて、「猫と裁判」をご
Lol inc.
@Lol_inc_www
【#猫と裁判 】様々なコメントありがとうございました。千秋楽には朗読劇であまりないスタンディングオーベーションまで頂き、キャストスタッフ胸が熱くなりました。劇場で物販を購入出来なかった方のために通販を開始します。是非ご利用下さいませ。 clie.asia/clie-town/prod…
2014-06-09 13:52:36
リンク
徳山秀典は・・・ 徳山秀典オフィシャルブログ Powered by Ameba
徳山秀典『終わった!』
終わった!-猫と裁判、 見に来てくださった皆さんありがとうございました! 遠くから応援してくださった皆さんも本当にありがとう。! しっかりと、市ノ瀬君を演じてきました(*^
あつひよこ
@a2hiyoko
猫と裁判、答えの出ないまま考えるのが正解なのかなと思ったり。 実際にああいう事件があったら、私はもっくん演じた検察官側に立つと思う。動物と暮らした事がないから、高林さんの言動は想像は出来ても、本心からは理解しづらい。 なんて事をつらつら考えてみる。
2014-06-09 18:31:32
太田基裕 motohiro ota
@motohiro0119
ブログ更新! s.ameblo.jp/motohiro-ota01… よろしくお願いしますね^_^
2014-06-09 22:46:19
リンク
太田基裕オフィシャルブログ「motohiro's room」Powered by Ameba
太田基裕『猫と裁判閉幕』
猫と裁判閉幕-みなさん、こんばんは(^^) またお久です。 先日、朗読劇 猫と裁判 が閉幕しました。 たくさんのご来場ご観劇ありがとうございました(^^) たくさんのお花、プ
白米
@hkmaaaai_p
いまだに余韻引きずるけど目の笑ってない笑顔が上手い村井くんだからこそ猫と裁判であの役ができたんだろうなって思って、ビジュアルの初見と観劇後の印象が全然違くてほんと、役者さんって凄いなって実感しました。
2014-06-10 20:24:58
リンク
みかんブログ
『猫と裁判 6/5』
猫と裁判 6/5-@全労災ホール スペース・ゼロ 昼・夜公演、観劇。原作未読。 ※ネタバレあり 《大まかなあらすじ》 愛猫を誘拐され1000万円を要求された孤独な女性。要求に
けいる
@aojirunomoto
その昌鹿野を聞きながら描いた本日の落書き猫と裁判感想その1。とりあえず村井さん@沢渡を。一番描きたい表情が次に持ち越しになっちゃったし、他のキャストさんも描いてみたいので、もう少し頑張りたい所存。やっぱ感想絵楽しいな! p.twipple.jp/pWzyJ
2014-06-11 07:18:06
拡大
リンク
富沢恵莉オフィシャルブログ「富沢恵莉の日記」Powered by Ameba
富沢恵莉『☆「猫と裁判」☆』
☆「猫と裁判」☆-皆さんこんにちは(o^^o)梅雨ー。 はいっ。先週の話です♪♪なるせゆうせいさん脚本演出朗読劇「猫と裁判」見てきました(-_^) 話の内容が重かった。。でもそれ
リンク
鳥越裕貴オフィシャルブログ Powered by Ameba
鳥越裕貴『最近のまとめ』
最近のまとめ-先日「猫と裁判」観劇! 久しぶりにね 良大君、もっくんに会うた☻ きたむぅ~と観に行ったのだよ! 相変わらずな人でした、太田って人!笑 次の観劇予定も色々と決ま
リンク
てつこ日次記
『web記事「猫と裁判」』
web記事「猫と裁判」-公演が終わったので記録。 美帆、心通わせる存在への愛を吐露!(テレ朝ニュース「芸能」:2014/6/3) 白石美帆、朗読劇の自宅練習で「殺すと言うとき犬に聞
にゃんぱぱいや
@tennokairow
猫と裁判の最終日獏さんの娘さんのご結婚発表の報道が流れ、感無量な気持ちでした。 偶然とは言え、設定がリアルに近付き、台詞の重みは観る側にもドシッとくるもので、思い出深い作品となりました。 まだまだ猫と裁判の作品の余韻は抜けないですが、自分ってものと向き合う良いキッカケとなりました
2014-06-12 00:31:34