行政経営フォーラム第56回例会 パネル補足
- matsunoyutaka
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オバマ大統領は2009年1月20日の就任式翌日、ホワイトハウスで各省庁長官向けに「透明性とオープンガバメント」と題する 新しいガバナンスの方向性を示す覚書に署名した。一方、流山市議会は同年10/2に添付の決議文を全会一致で可決した。 http://t.co/U36AYK141Z
2014-05-17 11:45:05行政経営フォーラム@慶應大学三田キャンパス「オープンデータの現在と未来」パネルディスカッション。なぜオープンデータなのか?ということと、未来はどうなるか?という話まで言及できなかったことが少し残念だった。全体の時間が、あと15分あったらできたかなぁ?
2014-05-17 13:55:57自治体が保有している情報を二次利用可能なカタチで開放(公開)すると、アイデアソンやハッカソンやマッピングパーティーが開催できる。アイデアソン等は主体者が市民になるので、タウンミーティングや議会報告会とは質の違うものとなる。
2014-05-17 14:10:21オープンデータ→オープンガバメント→オープンガバナンスを実現するステップを踏む過程で必要なのはプロデューサー(仕掛人)。地方自治体では、この役目を主に議会が担うと、うまくいく気がする。ただし、プロデューサーは縁の下の力持ち。自分の手柄にはせず、極力目立たないようにすることが肝要。
2014-05-17 14:13:04仕掛人は必ずしも議会(議員)でなければならないということではない。プロデューサーとは言い出しっぺ。年齢も職業も役職も関係ない。ただし、情熱とリーダーシップは不可欠かも。
2014-05-17 14:14:55オープンガバメントを推進していくと「市民(顧客)の声を政策(商品開発)に反映する」というマーケティング&イノベーションが成立できる。
2014-05-17 14:17:02兎にも角にも、自治体が保有する公的情報をオープンデータしてみること。次に、そのデータを活用して地域課題を解決できるソリューションを、みんなで一緒に考え創ること。「なぜ、実現できないのか?」ではなくて「どうすれば実現できるのか?」を考えて行動をおこして実践することだね(^_-)v
2014-05-17 14:28:27市民にとっても行政職員にとっても議員は味方であるのだ!という議会としての風土改革も含めたブランド醸成が必要かな?
2014-05-17 14:50:30なぜなら「あっ!あの人は選挙(人気取り)のためにやってるのね」ってなるから。「リーダーシップとは人気ではなく成果である」pfドラッカー。RT: プロデューサー(議会や議会)は縁の下の力持ち。自分の手柄にはせず、極力目立たないようにすることが肝要。
2014-05-17 14:54:14間違えた…!^^;「リーダーシップにとって重要なことは、人気ではなく成果である」P.F.ドラッカーRT: 「リーダーシップとは人気ではなく成果である」pfドラッカーRT: プロデューサー(議会や議会)は縁の下の力持ち。自分の手柄にはせず、極力目立たないようにすることが肝要。
2014-05-17 15:20:49これも「成立」ではなくて、「確立」たな…^^; RT @matsunoyutaka: オープンガバメントを推進していくと「市民(顧客)の声を政策(商品開発)に反映する」というマーケティング&イノベーションが成立できる。
2014-05-17 15:22:18何故なら「対立」や「依存」からは折衷案しかうまれず、小さくまとまってしまうから。「相互理解」と「自立」と「協働」からこそ、ダイナミックな案がうまれる!RT: 市民にとっても行政職員にとっても議員は味方であるのだ!という議会としての風土改革も含めたブランド醸成が必要かな?
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