おホモとモブおばさんのまとめ

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モブおばさんについて話していきたいと思います

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モブおじさんもいいんですけど、私はもっとモブおばさんにも目を向けてもいいと思うんですね。いやがるキャラちゃんの一物を脅して無理に挿入させるモブおばさん

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でっぷり太っててセルライトだらけの脚を開いていうわけですよ「ほら、ここだよ」って。「早く舐めなさい」って。モブおばさんのアワビにほおずりさせられるキャラちゃん。きつい香水の匂いがトラウマになるキャラちゃん。女性が恐怖症になるキャラちゃん。そこに攻くんが来て…

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私の理想のモブおばさん像はおんだりく女史の「ネバーランド」っていう小説に出てくる光浩の義母ですね。モブおばさんはああであってほしいです

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モブおばさんのよいところは受ちゃんを女性恐怖症にしてくれる点にもあると思いますね。もともといた彼女ともいられなくなり、攻に泣きつくんですね。

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あと、モブおばさんは受ちゃんに挿入するにはどうしても神器ディルドをつかわなければならない。そこもポインツです。モブおじさんなら力づくで入れさせるそれをモブおばさんは巧みな話術で受けちゃんに自分の手でいれさせるんですよ。

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そう、モブおばさんは男である受ちゃんには力で勝てない。しかし、いやだからこそ精神的に追い詰めてあんなことやこんなことをさせることができるのです。

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マニキュアが綺麗に塗られた爪で自分の後ろをほぐされる受ちゃん。屈辱です。好きな人ならまだしも相手は小汚い脂肪を身にまとったオバサン。キスされるたびにねばつく口紅が肌を転がりまわる…

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時には緊縛される受けちゃん。モブおばさんの言われるがままに後ろに神器をあてがいます。

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大好きな攻には「お前、熟女好きなんだなー知らなかった」なんて言われます。しかしそこは受けちゃん。真実を告げずにまた唇をかみしめながらモブおばさんのブラジャーのホックを外すのです。

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豪奢なドレッサーがある寝室でストリップショーをする受けちゃん。「これは貴方が言い出したこと。貴方が望んだことなのよ。いいわね」「…はい」モブおばさんは年に似合わず猫かぶり。誰が受けちゃんのことを信じるでしょうか。

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たまにねモブおばさんに化粧を施され利しちゃってね。受けちゃん。これがまた全然似合わないんだけど、無理に女性ものの服とかきせられたりしてね。

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終わってベッドで喘ぐ受けちゃんをみながら「いい子ねぇ」って頬をなでながら耳元で囁くものだから、受けちゃんは次第に囁き声がトラウマになるんだ…そして攻めに「なんかおかしいぞお前」っていわれるんだ

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「香水の匂い消して…」って煙草吸ってる攻に抱き付く受ちゃん。攻ちゃんもいつも同じ香水の匂いさせて帰ってくるから不審に思うんだ。

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受けちゃんが「もう誰も愛せない」って泣くから「なら俺がお前の分までお前を愛してやるから」って。モブおばさんの元へ行く日は攻めがやさしいキスしてから送り出す。

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モブおばさんはいじわるだから事後のシャワーは貸してくれない。落ちた口紅とかファンデーションだらけの肌で受けを帰らせる。内腿につけられた真っ赤なキスマークをみて絶句する攻め。前歯にもリップの跡。

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女性にモテてた受けだけど、化粧品売り場に行くだけでも嘔吐しちゃうようになっちゃう。キスするたびに攻めの髭の異物感が心地よくてうっとりするけど、次は逆に「男だったら誰でも安心するのか？」って不安になる

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そのうちモブおばさんに飽きられる受け。ほっとするけど、次は攻めがお情けで自分を抱いてたのかと不安になる。攻めも慰める必要がなくなったために別れを切り出されるのではと不安になる。

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すれ違う日々が続く中「最後にもう一度だけ抱いてくれるか」ってお願いする受け。承諾する攻め。いつもよりやさしく丁寧にするけど、涙がでちゃうだって受けなんだもん。最後なんだもん。いかないでって言えないもん

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「悪い、痛かったか？最後ぐらい、最後だからこそやさしくしたくて」「どうして？さっさと終わらせればいいだろ？その方が清々するだろ？」「…お前はそうなのか？」「いや、俺は…」

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目をそらして唇をかみしめる受け。それが我慢するときの癖だと知っているから攻めは手を止めて「もうやめにしよう。お互い十分苦しんだ。もう泣くなよ」「…お前の前でしか泣けないんだから泣かせろ」

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受けの頭を胸元に押し付ける攻め「なぁ受け、俺、お前とこうしてるの嫌じゃないんだ」心臓の音を聞きながら嗚咽する受け。「俺も、おうやって攻めの体の音、聞いてるの嫌いじゃない」

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「お前がされたこと全部忘れるまで傍にいていいか？」「じゃあ、俺は一生忘れない。」「受け…！」「攻め…！」 ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ

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「今日はネイルサロンに行ってきたから汚したくないの」と言って、自分で尻穴をほぐすように強要するモブおばさん。

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理想のモブおばさん像 pic.twitter.com/C2sZgqVak9

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