県民健康調査15回、甲状腺部分

mizuki_kanna07409🐰おーん @kanna07409

(面白おかしく、「秘密会」なんて人の目をひく言葉で記事で、非公開の話し合いができなくなった。その結果、毎回、まとまりのない検討会になってる。結局は私ら県民にはマイナスになってる。)

studying @kotoetomomioto

まあ、高村先生は、自分の広報活動のせいで集団線量が何mSv、何mGy上昇したか、一生かけて計算した方がいいんじゃない？ ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/i9w7dCbs77)

mizuki_kanna07409🐰おーん @kanna07409

オペをせず経過観察してるのは２名。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

鈴木「結節が小さくて年齢が上のひとは経過観察を選ぶことがある。経過観察を選ぶ人は（だいたい）2人」

mizuki_kanna07409🐰おーん @kanna07409

手術を予定してる人が多い。

おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径５ｍを変えていく。 @makomelo

10μＳＶ／ｈまで外で子供が遊べます、と飯舘でおっしゃった動画あるよ～☆ @study2007 まあ、高村先生は、自分の広報活動のせいで集団線量が何mSv、何mGy上昇したか、一生かけて計算した方がいいんじゃない？ http://t.co/ovcLU1Bouw

早川由紀夫 @HayakawaYukio

記者会見終了。

studying @kotoetomomioto

そういう人に調査とかされてもねえ〜orz。@makomelo

studying @kotoetomomioto

タイトル（仮）「原子力災害時のPA活動による被害増加と賠償コストの低減効果について」とか？

早川由紀夫 @HayakawaYukio

90人中88人が手術するのか。がんかもしれないと言われたら、ふつう、そりゃ、切るよな。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

甲状腺がん。もし事故による放射線被ばくのせいなら、事故から1年後に検査した集団と、2年後に検査した集団では、発見されるがんの数が違うはずだ。対照群としてみるときは、地域だけでなく時差も考慮する必要がある。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

簡単のための思考実験。23年度は事故から0.5年後で被ばく2とする。掛け算すると1だ。25年度は事故から2.5年後で被ばくを0.2とする。掛け算すると5だ。事故のせいなら、25年度は23年度の2.5倍になりそう。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

しかし23年度のがん数は増えてない。頭打ちになってる。事故のせいだとは考えにくい。もとからあったのだろう。「福島県の甲状腺がん発見数の増加過程 http://t.co/Eu3T6RjPzr

早川由紀夫 @HayakawaYukio

25年度の細胞診受診者は、まだ91人しかいない。B判定確定者の26.5％だ。23年度は66.2％が細胞診してる。 http://t.co/FToi0MJvcn

拡大

早川由紀夫 @HayakawaYukio

おおざっぱに予測する。25年度はさらに20人にがん判定が下るだろう。23年度と24年度はすでに頭打ち。3年間、福島県全体でがん判定は110人になろう。 http://t.co/Eu3T6RjPzr

早川由紀夫 @HayakawaYukio

子ども30万人調べて110人から甲状腺がんをみつける。10万人あたり37人だ。玄妙1万分の4仮説が予言したとおりが起こった。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

「玄妙1万分の4仮説」へ質問をどうぞ - 2013年4月4日Togetterまとめ http://t.co/vnBdZgP5FO

早川由紀夫 @HayakawaYukio

福島県がやっている子ども全員甲状腺検査は過剰医療である。110人の子どもがその被害を受ける。50人はすでに身体に傷を受けた。もう元に戻らない。残り60人の子どもの身体にこれから傷をつけてはならない。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

（予想）全員検査をこのまま続けても、今年度以降はがん発見数が激減するであろう。「福島県の超音波検査でみつかる甲状腺がん数の予想 http://t.co/AyBJSCYFF9