黒夢 Debut 20th Anniversary. The second coming of 1994 『地獄ノ三夜』 ～名古屋編～

清春 @ki_spring

名古屋、地獄ノ三夜終演。 いろんなことを思い出していました。 カーテンコールでお話ししましたが、 夏から始まる今年の黒夢20周年ツアー、 名古屋でのステージが沢山あることが 僕らふたりにとって 究極の意味があるんだと思います。 ひとまず地獄名古屋終了。 ありがとう。

hitoki @hitokill

残すところ地獄の三夜は大阪公演のみとなりました。貴重な時間を共に過ごしたいものです。ステージに立てる喜びと果てない理想を求めて、より素晴らしいステージをお見せ出来たらいいな。

増田勇一 @youmasuda

おはよう名古屋。昨夜の地獄という名の天国も素敵だったね。

hitoki @hitokill

おはようございます(^-^)/ 名古屋 来月19日、また来るね！

清春 @ki_spring

今朝の打ち上げ。 デビュー20周年ツアーの初日、人時君の誕生日でもある7/19にまた名古屋に帰って来ます。その時は通常の黒夢で。 そして地獄ノ三夜公演、今週大阪で千秋楽を迎えます。最後の初期黒夢、是非観て覚えておいて下さい。 pic.twitter.com/i9hBQweSi3

拡大

増田勇一 @youmasuda

@ki_spring　昨夜はありがとうございました！　それにしても この顔ぶれのなかで大胆にもセンターに陣取ってしまったわたくし。罰が当たるのではないかと心配です。ちなみに手にしているのは……マゾヒストの鍵盤？

清春 @ki_spring

なるほど、マゾヒストオルガン！そこだったんですねw RT “@youmasuda: @ki_spring　昨夜はありがとうございました！　それにしても この顔ぶれのなかで大胆にもセンターに陣取ってしまったわたくし。罰が当たるのではないかと心配です。ちなみに手にしているのは……マゾ

増田勇一 @youmasuda

昨夜の黒夢『地獄ノ三夜：第三夜』ほど、これまで多くの人たちがテーマに掲げてきたあるものの意味深長さを体現していたライヴはなかったように思う。その”あるもの”については近いうちに何らかの原稿のなかで。

増田勇一 @youmasuda

正直なところ、締め切りのさなかに名古屋までライヴ取材に出掛けるというのは常識的に考えれば無謀な行為だったのだけども、昨夜の黒夢を観たことで今日を乗り切れるようにも思う。ああ、行って良かった！