Aスタディゲームについて
バッファロー吾郎Aさん(愛称A先生)の好きなものを勉強するゲームです。
複数名のプレイヤーがカードにA先生の好きそうなものを書き、カードを出し合ってどれが一番好きかをA先生に判断してもらって勝敗を決めます。
毎回ルールが細かく変わりますが、今回は下記のとおり。
<ゲーム前にやること>
●プレイヤーは事前に10枚のカードに「A先生の好きそうなもの」を書いておきます。
例:「芸歴2兆年」「燻製明太子」「島かと思ったらおっきな亀さんだった!」
●ゲーム開始時、A先生より「ジョーカーカード」を1枚受け取りシャッフルします。
この「ジョーカーカード」にはA先生の嫌いなものが書かれており、出してしまうとこっぴどく怒られます。
ジョーカーカードの例:「毒ガス」「並べたドミノを蹴る」
●プレイヤーはシャッフルしたカードを裏向きに重ねて持ち、手札とします。シャッフル後、内容の確認は基本的に出来ません。
<ゲーム進行>
1.手札の中身を見ないようにして上から一枚ひき、場に提出します。
提出したカードで勝負するか判断し、これ以上のカードはないのであれば手番は終了です。
2.場に出したカードでは弱いと判断した場合、二枚目のカードを手札の上から順にひきます。
二枚目のカードは見ることが出来、場に出すかどうか判断することができます。
場に出した場合、手番終了です。
出さない場合、伏せて場に置きます(審査対象となりません)
3.二枚目のカードで勝負しない場合、三枚目のカードを手札の上から順にひきます。
このカードは必ず場に出さなければいけません。また、内容の確認は出来ません。
4.カードを場に出し終わったら「どうしてA先生が好きそうだと思ったか」を各自プレゼンします。
5.1~4を各プレイヤーごとに繰り返し、全員が一枚ずつ提出したらA先生に「どれが一番好きか」判断してもらい勝敗を決めます。
★三枚目のカードで「ジョーカーカード」をひいてしまった場合、自動で負け(A先生のお説教付き)となります。
<ポイント>
・プレイヤーは自分のカード内容を全て知っている
・どのカードがどのタイミングで出るかわからない
・A先生の反応が悪かったときのプレゼンの必死さ
・自分で書いたわけではないジョーカーカードでお説教される
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2014-05-20 18:31:26楽しいやつ!本日 @LOFTPLUSONE:5/21(水)19:30~ロフトプラスワン 『Aスタディゲーム3』 出演:バ吾A、せきしろ、キンコメ高橋、ラバガ飛永、シソンヌじろう、麒麟川島、椿鬼奴、ハリウッドザコシショウ 当日ありloft-prj.co.jp/schedule/pluso …
2014-05-21 17:19:19東京に来て間なしの頃、単純にだしの色の濃さというビジュアル面に違和感があって蕎麦を食べるのを避けてたところ、バッファロー吾郎木村さんが「東京の蕎麦はおい椎名林檎 頬を落とす朝の山手通り」と呟いてはって、それを見て食べてみたら全然美味しかったです。Aスタディゲーム楽しみです。
2014-05-21 18:55:06乾杯戦士と人力舎しかいない舞台上、SF、芸歴2兆年、鬼スタディ、ザコスタディ→うんことかしょんべんをつければOK
2014-05-21 21:24:02ハートのエース、当たり!、クジラのウォシュレット、島かと思ったらカメだった!、右下のこの子(スタディくんもしくはタディくん)
2014-05-21 22:36:47