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手越「俺多分今までで一番かっこよく映っちゃってるかもな〜(笑)見たらみんな俺のこと好きになっちゃうかもね!」 番組オンエアの直前、一番気になってたことを冗談で言う手越くん。 「……って、なに拗ねてんの?(笑)みんなが俺のこと好きでも、俺が好きなのはお前でしょ?」
2014-06-08 22:39:40手越「俺多分今までで一番かっこよく映っちゃってるかもな〜(笑)見たらみんな俺のこと好きになっちゃうかもね!」 番組オンエアの直前、一番気になってたことを冗談で言う手越くん。 「……って、なに拗ねてんの?(笑)みんなが俺のこと好きでも、俺が好きなのはお前でしょ?」
2014-06-08 22:39:40「おつかれさま~。肩もんであげるね。」 増田くんの優しい手で、心地よいマッサージ。 「凝ってるね~。疲れてるんだね~。」 普通に肩を揉まれていたはずが、いつの間にか押し倒され、上から見下ろされてて、状況が呑み込めない私に、 「ん?」とおどけて笑ってみせる増田くん。
2014-06-08 22:23:16「おつかれさま~。肩もんであげるね。」 増田くんの優しい手で、心地よいマッサージ。 「凝ってるね~。疲れてるんだね~。」 普通に肩を揉まれていたはずが、いつの間にか押し倒され、上から見下ろされてて、状況が呑み込めない私に、 「ん?」とおどけて笑ってみせる増田くん。
2014-06-08 22:23:16「髪。乾かして。」 お風呂上り、びっしょびしょの髪のままの髙木くん。座ってくれるのかと思いきや、突っ立ったまま。 「…え、座って?」 髙木「ははっ。お前ってほんとちっちゃいのな。可愛い。」 おっきな髙木くんが身をかがめて、そのまま優しくきす。
2014-06-08 22:02:41「髪。乾かして。」 お風呂上り、びっしょびしょの髪のままの髙木くん。座ってくれるのかと思いきや、突っ立ったまま。 「…え、座って?」 髙木「ははっ。お前ってほんとちっちゃいのな。可愛い。」 おっきな髙木くんが身をかがめて、そのまま優しくきす。
2014-06-08 22:02:41「だいじょぶ?具合治らない?」 熱を出してベッドでぶっ倒れてる私に、ずっとついてくれている藤ヶ谷くん。 「顔、真っ赤。今まで頑張ってたから疲れが出ちゃったのかな。今日はずっとそばにいるから。何でも言ってね。」 おっきな手で頭を撫でて、優しくちゅーして寝かしつけてくれる。
2014-06-08 21:52:02「だいじょぶ?具合治らない?」 熱を出してベッドでぶっ倒れてる私に、ずっとついてくれている藤ヶ谷くん。 「顔、真っ赤。今まで頑張ってたから疲れが出ちゃったのかな。今日はずっとそばにいるから。何でも言ってね。」 おっきな手で頭を撫でて、優しくちゅーして寝かしつけてくれる。
2014-06-08 21:52:02「ねーー、髪、乾かしてくれない?」 風呂上りの上裸けーちゃんのワガママ。 「冷風がいいな。暑い。」 ソファーに座った彼、ふと男らしい後姿にドキドキしてしまう。それを知ってたかのように 「ちゃんと乾かしてよー。何かあったの?」 って意地悪く笑うけーちゃん。
2014-06-08 21:42:22「ねーー、髪、乾かしてくれない?」 風呂上りの上裸けーちゃんのワガママ。 「冷風がいいな。暑い。」 ソファーに座った彼、ふと男らしい後姿にドキドキしてしまう。それを知ってたかのように 「ちゃんと乾かしてよー。何かあったの?」 って意地悪く笑うけーちゃん。
2014-06-08 21:42:22お風呂上りに濡れた髪のままでウロウロしてると、 「早く乾かせよ、髪。風邪治ったばっかりなんだから。」 シゲちゃんが私を座らせて、ドライヤーし始める。そして髪を撫でるように乾かしてくれる。 「よし、おっけ。なんか、お前のそういう抜けてるところ好きだなって思った。…恥ずかし笑」
2014-06-08 21:37:11お風呂上りに濡れた髪のままでウロウロしてると、 「早く乾かせよ、髪。風邪治ったばっかりなんだから。」 シゲちゃんが私を座らせて、ドライヤーし始める。そして髪を撫でるように乾かしてくれる。 「よし、おっけ。なんか、お前のそういう抜けてるところ好きだなって思った。…恥ずかし笑」
2014-06-08 21:37:11増田「ん。乾かしてあげる。おいで。」 お風呂を出ると、増田がドライヤー片手にお出迎え。 「…………。」 お互い超無言でドライヤーの音だけが響くリビング。 「…はい、おしまい。お前の髪いじってるとなんかもっと触りたくなっちゃう。誘惑すんのやめてくんない。」
2014-06-08 21:29:27増田「ん。乾かしてあげる。おいで。」 お風呂を出ると、増田がドライヤー片手にお出迎え。 「…………。」 お互い超無言でドライヤーの音だけが響くリビング。 「…はい、おしまい。お前の髪いじってるとなんかもっと触りたくなっちゃう。誘惑すんのやめてくんない。」
2014-06-08 21:29:27「でたー?おいでおいで」 お風呂上り、リビングのソファーに私を座らせる手越くん。 「髪乾かしてあげる♪いい匂い♪でも同じシャンプーだから%*☆…」 ドライヤーの音で何も聞こえず首をかしげると、スイッチをオフにして 「俺と同じ匂いだね、ってこと。俺の彼女なんだなーって。」
2014-06-08 21:24:03「でたー?おいでおいで」 お風呂上り、リビングのソファーに私を座らせる手越くん。 「髪乾かしてあげる♪いい匂い♪でも同じシャンプーだから%*☆…」 ドライヤーの音で何も聞こえず首をかしげると、スイッチをオフにして 「俺と同じ匂いだね、ってこと。俺の彼女なんだなーって。」
2014-06-08 21:24:03「雨やまないね〜〜〜。」 ヒマぁーとか言いながらこっちに向かってゴロゴロしてくる手越くん。 「ヒマだねやばいね。何して遊ぶ?俺的にはイチャイチャしてたいな。」 ゼロ距離でニコニコ笑う手越くん。梅雨でも爽やか。
2014-06-08 18:32:03「雨やまないね〜〜〜。」 ヒマぁーとか言いながらこっちに向かってゴロゴロしてくる手越くん。 「ヒマだねやばいね。何して遊ぶ?俺的にはイチャイチャしてたいな。」 ゼロ距離でニコニコ笑う手越くん。梅雨でも爽やか。
2014-06-08 18:32:03