[まとめ] トレジャーデータ事例活用セミナー
- doryokujin
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オンラインゲームの話。ユーザーの行動分析では最先端。ゲームのアクセスログ、アクションをユーザーIDベースで取れる。それらをTDへ入れる。PV、ARPU、KPI の解析に。 #treasuredata
2014-06-12 17:15:55どんなログが入るのか? TD は簡単にデータ収集するツールが有る。JSON 形式のログを吐き出す。それをTDのクラウドに上げる。 #treasuredata
2014-06-12 17:17:03fluentd をベースとした td-agent ではストリーミングでログをアップ可能。すぐに解析可能に。 #treasuredata
2014-06-12 17:17:54ログインや支払いの個別ログを解析するだけでなく、別のログとの連携ができるのが強み。大量にあっても並列処理により集計ができる。 #treasuredata
2014-06-12 17:18:31KPI を表示するダッシュボードも OEM 提供している。ダッシュボードの1つのウィジェットが1つのKPIに対応 #treasuredata
2014-06-12 17:19:45ダッシュボードを見る人はデータ分析をするひとだけでなく、マネージャやクリエイターも参照してビジネスへ適用できる #treasuredata
2014-06-12 17:20:28ソリューションテンプレート。アド、行動分析、ブランド解析などのデータ解析テンプレートを使って、本業の解析をしてもらえる。 #treasuredata
2014-06-12 17:21:22今までのWeb分析は、ページ単位が多かった。点の分析。どのような経路で来たのかまでは補足できなかった。データ量的にも計算的にも無視されてしまっていた。 #treasuredata
2014-06-12 17:26:25ランディングページからコンバージョンに至るまでの経路に着目。コンバージョンした、だけでなく、どこから?という分析をすることで、行動をリアルに捕捉できる。 #treasuredata
2014-06-12 17:27:17コンバージョンの直前のページではなく「多くの人が通っているページ(直接的にはコンバージョンページに繋がらないもの)」が見つかるかもしれない。 #treasuredata
2014-06-12 17:28:00コンバージョンへ至るページの長さ、最短経路で来れなかったのは、余計なページがあったのかも?ユーザーに分かりにくかったのかも?という分析もできる #treasuredata
2014-06-12 17:29:23データサイエンティストサミット2014では、@TreasureDataからは井上(@doryokujin)が登壇させて頂きます。 bit.ly/1kQksPE
2014-06-12 17:31:05ユーザーセグメンテーション。従来のセグメンテーションは年代、会員登録日など、属性的なところくらいしか。TDでは、課金額なども追加できる #treasuredata
2014-06-12 17:33:07