- chiqfudoki
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てかグレミーが短期間であれだけ地盤強化できたのってNT部隊詐欺のおかげなわけで、ていうか今も半分詐欺だと思ってるけど、「単騎で一軍を壊滅させるのがNT」っていう認識があの時代の人の大前提であったとすればそりゃビビるわな、とは思う。
2014-06-14 01:43:22ちなみにグレミーのNT部隊がほとんど見せ場がなかったのは「命に代えてもハマーンを殺れ」などという、よりにもよって最悪の命令を出してしまったからだと思う。せめて「命に代えてもアクシズを守れ」か「とにかくハマーンの軍を潰せ。」にしておけばよかったのに。。。
2014-06-14 01:44:29プルはプルツーに「宇宙に“帰れ”」って言い方してるんだよな。プルもジュドーも宇宙人なのに。 flashzz.net/purutu.html てかプルの生々しい色気ってリイナを殺そうとしたときとか自爆直前とかに出てると思う。どっちも子供じゃなくて女の顔になる。
2014-06-14 01:59:06プルツーはでもまあなんつーかうまいキャラだと思う。プルの強さを色々見せつけた上で、散々引っ張ってきた「前大戦の究極兵器」にして「グレミーの切り札」にして「プルの改良版」が満を持してティターンズの幻の最強兵器を繰り出してくる。でソレ退けると、
2014-06-14 02:02:06でソレ退けると、そのプルツーが最強兵器改ともいうべきネオジオンの切り札に乗って登場する。で“あの”ガンダムチーム(前半では無敵、後半でも普通にとても強い)が赤子扱いされる。物語前半であれだけ活躍したシャングリラ流の喧嘩殺法も一瞬で返されてエマリーが死ぬ。
2014-06-14 02:03:43エマリーの死がそのままシャングリラ時代の終わりにもなってる。そのセリフが秀逸で、子供のプルツーがシャングリラの喧嘩殺法を「子供の遊びじゃないんだよ!」と断じる。
2014-06-14 02:04:57そのプルツー(劇中に登場しうる理論上の最強戦士)を擁しているグレミーとハマーン、どっちが強いの?って話なんだけど、これも明確な序列があって、ハマーンの方が強い(=格上の敵である)ことが「コア3の少女」の話で示される。
2014-06-14 02:07:41プルツーは存在自体がZZ後半のギャグだとは思う。どう見てもプルとは性格が異なる人間なのに主人公側の全員に個性と人格を否定される。しかもそれが善行であるかのように描かれる。以前も述べたけど、プルツーはあの状況でよく戦ったと思う。
2014-06-14 02:12:54プルツーの受難を振り返る 1:いきなりわけのわからない女にストーカーまがいのことをされる 2:その女が目の前で自殺する 3:女の友達とかいうヤツがやたらなれなれしくしつこい 4:女の亡霊にも憑りつかれたようだ 5:女の仲間どもがみんなして「お前は○○だ」と洗脳してくる 悲惨すぎる
2014-06-14 02:14:37プルツーの受難2 6:女の仲間に付きまとわれて、亡霊と一緒になって自分の趣味と特技を完全否定される 7:女と仲間どもの嫌がらせが頭痛を伴うようになる 8:女と仲間どもが自分の保護者の悪口を言い出す 9:女の仲間どもが保護者と家を燃やす 10:女の仲間どもに監禁されて洗脳される
2014-06-14 02:16:32プルツーの受難 とどめは「この子はプルなのよ!」というエルのセリフだと思う。いや、熱いシーンだし、エルに悪気はないんだけど、、、、「お前が砂漠で一緒だったヤツとはどう見ても別人だろうが!!!!」
2014-06-14 02:17:23