隆平＆亮

クラゲの秘密のお部屋 @04eighter

#151 from隆平＆亮 ① あの日からラジオの終わりに村上さんと丸山さんに何度か抱かれた 車だったり家だったり… 一人だったり二人だったり… もちろん他のメンバーには秘密な訳で 日常は何ら変わりなく接してくるからソワソワしてるのは私だけで悔しい

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#151 ② ある日仕事が終わって帰ろうとしていたら 携帯に着信 丸山さんからで 「ちょっと来てくれん？」 と言われる 拒む事は簡単なはずなのに拒まない私 仕事のため？ それよりも丸山さんと村上さんから与えられる快楽に抜け出せないだけ バレたらダメっていうスリルにハマってるだけ

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#151 ③ “わかりました…” とそのまま丸山さんの家に向かう インターホンを押してマンションのオートロックが開かれる 玄関のインターホンを鳴らすと出迎えてくれた丸山さん スーパーで買い出しした物の袋を持ってくれて中に入る 玄関に丸山さんらしく無い靴 とても嫌な予感がした

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#151 ④ リビングに入るとそこにはソファにどっしりと腰掛けている錦戸さん サッと血の気が引いたのがわかった 私を見てニヤニヤと笑う錦戸さんがそこにいたから 『どうしたん？そんな硬直して』 何て言って私を見ながら缶ビールを口にする 何もかも見透かした様な目で私を見ている

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#151 ⑤ 「とりあえず座ったら？」 とキッチンから出てきた丸山さんに後ろから言われる けれどこれ以上錦戸さんに近づきたくない気分 丸山さんに後ろから押されるけど “あ、あの、私帰りますっ…錦戸さん居られるだし、お、お二人で…ごっごゆっくり” と明らかに吃りながら話す私

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#151 ⑥ 『ふっ何やねんそれ。吃りすぎやろ』 「まぁええやん座ったら？飲もうや」 “いえっ…本当にすみませんっ…失礼します” と玄関に向かおうとリビングのドアノブに手を伸ばす 扉を開けたと同時に 『行かさんよ。わかってるやろ？ここに呼ばれた理由』 と耳元で囁く錦戸さん

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#151 ⑦ 『楽しい事してるらしいやん。二人にはさせて俺にはさせれん理由ないよなぁ？マネージャーさん』 と言われて背筋が凍る私 そっと丸山さんを見ると 「亮ちゃんには隠し事出来へんみたい」 何て悪びれる様子のない笑顔 『俺にも楽しませてや』 と抱き上げベッドに降ろされる

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#151 ⑧ “にっ錦戸さんっ…んっ…” 言葉をキスで遮られて貪る様に舌を絡めてくる錦戸さん “んっ…ふっ…” と息が漏れる音だけが響く部屋 服の上から胸を触られて “はっ…んっ…” と思わず感じてしまう 一向に離してくれない唇に頭はもうトロトロだ

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#151 ⑨ 慣れた手つきで服を脱がされて ブラの上から胸を触られる すぐに後ろのフックを外されて 露わになった私の体 ようやく唇は離れたけれど 今度は触れる手は離れてくれない 『丸と村上君がハマるのわかるわー』 とマジマジと見つめられて思わず顔を逸らす 「そうやろー」

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#151 ①⓪ と入り口に立っていた丸山さん 『じっくり楽しませてもらうわ』 「えー亮ちゃん次控えてるんやから」 と部屋の椅子に腰掛けてこちらを見ている丸山さん 更に激しく胸の愛撫を始めた錦戸さん 首筋や鎖骨に舌を這わせてくる 段々と耐えられなくなって声が出始めた時

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#151 ①① 胸の突起を口に含む錦戸さん “んっ…はぁ…” そのまま指は下に伸び 呆気なく全て脱がされた すぐに指は恥部を這う すでに少し湿気っていたそこは錦戸さんの指で更に濡れていく “んっ…あっ…” 上下のポイントを同時に責められ クチュクチュと音が響く

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#151 ①② 薄っすら目を開けると 丸山さんがジッと見ている “んっ…あっ…” 止まらない愛撫に限界の近い私 『めっちゃ濡れてるやん』 とニタっと笑う錦戸さん いきなり自身を私の中に挿れる 『あっ…めっちゃええわ』 といきなり激しく動かれる “んっ…あっ…はぁ…”

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#151 ①③ 『そんな締めんなって。めっちゃキツっ…あっ…』 とポイントを見つけてそこを集中的に突く “ダメっ…イっちゃうっ…あっ…” 『イケやっ…俺もあかんっ…』 と最後奥を思いっきり突かれて同時に果てる 「終わった？」 と立ち上がった丸山さんが近づいてくる

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#151 ①④ 「めっちゃ感じてたやん。でもちゃんと俺も相手してな？」 と言ってチュッと触れるだけのキスを始める 錦戸さんは横に寝転がったままでジッと見ている 「そんなに触れんでもええやろ」 と身体を起こされて丸山さんの上に乗せられる 「自分で挿れて？」

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#151 ①⑤ そう言って私の中に指を入れて動かす “あっ…んっ…” と思わず感じてしまう私 「早よ挿れてやー。自分だけズルいわー」 と言うけど動きを止めてくれない “ダメっ…んっ…” 「もう限界や」 と指をいきなり抜いてそのまま腰を持って降ろされる “んっ…”

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#151 ①⑥ そのまま下から一気に突き上げられて “あっ…んっ…はぁっ…” と感じる私 『ホンマエロいなぁ』 と覗き込む錦戸さん そのまま口の中を犯してくる 「亮ちゃんあかんって俺の番何やから」 と胸の突起に舌を這わす丸山さん 同時に複数を責められて 意識が朦朧とする

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#151 ①⑦ “あっ…んっ…ダメっ…んっ…” 「あかん。イくっ…」 果てたと同時に意識を飛ばした私 気づくと大きめのTシャツを着せられていた がっちり二人に挟まれたまま身動きが取れない 『起きた？』 と目の前の錦戸さん 「腰大丈夫？」 と後ろから撫でてくれる丸山さん

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#151 ①⑧ 「村上君に怒られそうやわー」 と丸山さん 『まぁええやん。ってかそもそも二人だけの秘密ってのがズルいわ』 と錦戸さん 「もうお前の味知ってもたでなぁ」 『三人から好かれてるなんてええ事やん』 と怪しく笑う二人 前と後ろ同時に舐め始める二人

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#151 ①⑨ 『今度は四人で楽しもう』 「その前に今日はまだまだこれからやで」 と手が身体に触れてくる 逃げられない無限ループ