ルートダブル改変コピペbotまとめ

ルートダブル改変コピペbot @rootw_kaihenbot

夏彦「ましろがオモチャのチャチャチャのリズムで『こやつめハハハ こやつめハハハ ハハハこやつめハ・ハ・ハ』と歌っていて頭から離れない」

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渡瀬「橘が『アバウトに生きる方法』っていう本を、几帳面に線を引きながら読んでた」

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渡瀬「堂島と桧山と俺の３人でファミレスに並んでる時、堂島がふざけて『カミ』と記入。『３名様でお待ちのカミ様ー』と呼ばれて堂島が『俺だ』と立ち上がり、桧山が『あなたが神か』と立ち上がった」

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夏彦「ガス漏れ警報機から『ガスが漏れています。元栓を閉めてください』と音声警告が流れた。慌てたサリュが『元栓閉めた！　次はどうすればいい！？』と警報機に向かって叫んでて笑った」

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宇喜多「エレベーターに乗っていたら扉が閉まる寸前に天川博士が駆け込んできた。それで【開】を押そうとしたんだが間違えて【閉】を押してしまった。しかも笑顔で…」

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悠里「♪はじめてーのー？」 アリス「きゅぅ」 悠里「君と？」 アリス「きゅぅ」 悠里「ふふっ、惜しい」 アリス「I will give you all my love.」 悠里「！？」

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恵那「【もし～なら】を使って短文を作りなさい」 ましろ「もしもし～奈良県の人ですか？」

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ましろ「ねーサリュ、時速100kmで走る電車の中で時速80kmの速さでボール投げたらどーなるの？」 サリュ「怒られる」

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風見「隊長に『コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てていいので』って言うつもりだったのに『コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい』って言ってしまいました。消えたい……」

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堂島「ウチの署の消防車にアンパンマン号って書いたの誰だー！」

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ましろ「パンはパンでも奴はとんでもないものをルパンルパーン！」

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渡瀬「昨夜は大変だった。外から『ニャ～』って声が聞こえてこんな嵐なのに捨て猫！と思って探し回ったが車庫の扉が風で軋んで鳴ってただけだったし、同じ理由で橘が飛び出してってずぶ濡れで帰ってくるし、守部も『外に奴が、奴がいる！』って騒ぐし。バカしかいないなって反省会した」

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ましろ「先生、forgotってどういう意味でしたっけ」 恵那「忘れた」 ましろ「えっ」 恵那「だから、忘れた」 ましろ「先生わからないんですか？　じゃあ語学堪能なサリュが教えてよ」 サリュ「忘れた」←いまここ！

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渡瀬「俺さ、今度結婚することになったんだ」 宇喜多「本当かね？　おめでとう！　実は僕も近々結婚するんだ」 渡瀬「マジか！？　じゃあ一緒に先生に報告に行くか」 宇喜多「うむ！」 渡瀬・宇喜多「先生！　俺たち、結婚することになったんだ！」 恵那「………え、ええ……」

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宇喜多「ワイヤレスマウスの仕組みがわからず困惑してる天川博士に『線の代わりに電波がPCとマウスを繋いでるんですよ』と説明したら、博士がマウスを動かしながらしみじみと『離れてるのに繋がっているなんて、なんだか家族みたいね』と呟いたのでほんわかした空気に包まれた」

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夏彦「ましろが『今日はボラギノールだよ』と言って、カルボナーラを出してきた……」

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美夜子「あれはむか～し　むかしのことだった………………………………………から、忘れてしまったわ」 幼少夏彦「」

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美夜子「昔『寝言がうるさい』『あなたの方がうるさい』と夫と口論になったのでどっちが本当にうるさいか録音しながら寝たら、夫『夏彦が死んじゃうぞー！』　私『ブルーベリー食べてるから大丈夫！　♪ブルベリアイッ！』　夫『アイッ！』という全く身に覚えが無い会話が録れていたわ」

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洵「レストランが混んでたから紙に『き』とだけ書いて待ってたら普通に『６名でお待ちの…キサマぁ！』と呼ばれた。ほんと普通に呼ばれたので思わず笑いそうになったら後ろから『貴様、バカなことをするな！』と司令長に頭叩かれた」

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洵「赤い寝袋を着て、『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』と回って踊ってみんなを驚かしてやろうと当直室のベッドの上でリハーサルを行ってたら、滑って転倒。腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、隊長が来た。すごく驚いてた。大成功！」

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渡瀬「シュークリームを食うと必ずケツの方からクリームがはみ出るんだが何とかならないのか？」 夏彦「どんな体してるんだお前」 宇喜多「夏彦くんの発想が秀逸すぎて笑ってしまった」

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サリュ「日本のことわざの勉強。 『虎穴に入らずんばビフテキを得ず』 危険を冒しても食べたいほどビフテキは美味 『焼け石にビフテキ』 こんがりして美味 『二階からビフテキ』 勿体無い 『論よりビフテキ』 とにかくビフテキ食べたい」 悠里「サリュちゃんお腹すいてるんだね…」

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サリュ「１ヶ月で４kg痩せた」 ましろ「サリュ、もっと詳しく話して！」 サリュ「30日で4,000g痩せた」

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宇喜多「先ほどコンビニに行ったら３人の客がいたんだが、３人ともハゲててね。店員も１人いたんだけどハゲてたのさ。 ５人もハゲがいるなんて笑ってしまうね」

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渡瀬「どうしたんだおっさん、深刻そうな顔して」 宇喜多「ちょっと悩んでるんだ、ほっといてくれないか」 渡瀬「ふーん……ところで話は変わるが、おっさん髪薄くなったか？」 宇喜多「話変わってないよ」