- misonikomioden
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中「CMYK指定でマゼンダ100%の網点が白い空間に置かれていてアナログ的なことになってるが、画面の上ではピクセルの上では光の量で指定されているので異なるはず。そのことについてちゃんと言ってる人がいない
2014-06-18 21:12:09中「理論的にやろうとしているというより顔写真が綺麗に出るかどうかが問題でそれについてあまり触れたくない。クライアントが絶対。」
2014-06-18 21:14:21中「きめ細かいほうが綺麗で美しい。ということを逆手に取って湯村輝彦は男にはつぶの大きい網点を貼る、女の人には滑らかな網点を貼る、なんてことをしていた
2014-06-18 21:15:15中「ユニークプリント。一点しかない。これは美術上の意味でない。 プリントはソルベントインクとして油性で専用の塩ビフィルムへプリントしアルミ板に貼りこんでいる。看板屋のもの。UV硬化樹脂は弱いし、染料は話にならないほど弱く、顔料もあまり信用してない。
2014-06-18 21:21:34TOYOCHEM、MIMAKIのプリンタ使用。 インクの糊も変えることができ通常は8なところ32まで上げた。4色インクを使用。 プロファイルを外したこと、これが一番面倒だった。仕様外なので保証されなかった。
2014-06-18 21:24:21灰色絵画はウレタンを拭いていたが、アンチアンチエイリアシングは拭いてないため、色が載った部分が浮いている。 絵画らしいとも言える。 灰色絵画は色を載った部分が見えないが、コンセプトとしてそれが良かった。
2014-06-18 21:25:42アンチアンチエイリアシングはプリントでなくタブローとして出したかった。特注のアクリル額をつけた。ウレタンが無いので耐候性が低いと思うが、油絵よりあるのではないかと思う。
2014-06-18 21:26:56中「物質性から離れるつもりでCGやっていたのに物質性との闘いとなってしまった。だからプリントやらないとギャラリーとのケンカにもなってしまった
2014-06-18 21:27:38中「バカCGの時、CGでも他のイラストレーションと違うとはしなかった。他のCG作家は技術料を乗せ高い料金にしていた。」
2014-06-18 21:29:11中「当時は出版社がパソコン持ってないとかFDで渡されても困るとかだったが、プリントアウトした作品を渡すことで対応したり、価格についても他のイラストレーターと同様の価格とした」
2014-06-18 21:30:24中「先回の個展何でも有りは無しでは沢山売れるし会期中に入れ替えあるしで、価格どうするかで、大きさにより価格を統一し一覧表を作って販売した。
2014-06-18 21:32:27あ「絵画作品大きくなると高いがiphoneで描いたものが同様の価格・・・ 中「プリントする苦労なども踏まえて。 サイズで価格を決め、傑作かどうかで決めるというのは無い、というか駄作だから安いということになるし。」
2014-06-18 21:37:08