【NARUTO与太話】2010年ジャンプ50号まで読んでの考察(1)テーマ:主人公の「IF=もしも」シミュレート群で構成された主人公以外のキャラクター達

相変わらず自分のツイートだけを集めたセルフとぅぎゃったーです。 相変わらず誤字だらけです。書き飛ばしメモだから仕方がない。 『ナルトと四代目火影の関係設定』から始まって色々と。 -------------------------- 続きを読む
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よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】で、他にナルトに似た血縁設定「五影を父、肉親に持つ」キャラクターと言えば、筆頭は我愛羅さん。父親は先代砂影、しかもナルトと同じ人柱力。幼少期から恐怖憎悪の対象として扱われてきました。明らかにナルトさんと対をなす設定です。 キラービーさんは親でなく兄が雷影です。【続→】

2010-11-14 12:57:00
よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】キラービーさんはお兄さんが大好きで、自分が人柱力として立派にならないと雷影のお兄さんの立場が悪くなるのが嫌だから頑張った!…という泣かせるエピソードを持つ人です。あんなキャラだけど。 これはナルトさんとも我愛羅さんとも対をなす設定だと思います。キラービー△。【続→】

2010-11-14 12:59:50
よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】アスマさんの設定が登場するまでは我愛羅さんが一番ナルトさんの設定に近い存在だったと思うのですが我愛羅さんは、砂影である実父にその力を恐れられ殺されそうになります。全然父子の情を感じるエピソードがありません。「五影が父」ではありますが、ナルトさんとは真逆です。【続→】

2010-11-14 13:03:02
よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】…キラービーさんの雷影=お兄さん尊敬してる!だから自分も恥ずかしくないように生きる!…って設定は、もしかすると、今後サスケさんと対比させる展開が来るのかもしれない。(妄想)(最近キラービーさんの完璧人柱力っぷりが好感度高すぎて。今後3人の指針になる存在かもとか。)【続→】

2010-11-14 13:06:00
よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】後はちょっと遠くなりますが、綱手様。おじいさまが初代火影:千手柱間。おじいさんが、というよりも火影を夢見ていた弟と恋人を亡くした上助けられなかったトラウマで初対面時ナルトに「火影に憧れるヤツなんてクソだ」と言っちゃった人。【続→】

2010-11-14 13:16:25
よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】(綱手様のは助けられなかった自責の念という部分が大きいのですけど) 血縁対象に対してどんな感情を抱いているか、が各々異なりその部分も比較すると、ちゃんと被らない様にキャラクターに振り分けてるなぁ…!と感じます。【続→】

2010-11-14 13:19:34
よんよん(仮名) @yonyon13

【←前】ナルトと我愛羅の対比で、描ききれなかった部分を綱手様やキラービーさんに追加割り振りしてる印象。というかキラービーさんホント無敵すぎる。  書き飛ばしで全然纏まってなくて穴だらけだけど、メモ代わりに。与太話おしまいです。【終】

2010-11-14 13:29:08
よんよん(仮名) @yonyon13

(ナルトの「ナルトとサスケの関係」のシミュレート対象は自来也センセーやカカシセンセー、という事なんですよね…)(ここら辺は凄く判りやすいけど)(これを巧く一見「意志は受け継がれていく」的なエエ話に見せて進めているのだと思っています)(しかしイヤな言い方をすればそれバッドエンド…)

2010-11-14 13:33:49
よんよん(仮名) @yonyon13

(ナルト=主人公でバッドエンドにする訳にはいかないから、周囲のキャラでバッドエンドシミュレートを先に見せてくれている、と考えてしまうと「うあぁぁぁ…!」って気持ちになってしまって辛い。)(考えすぎ)

2010-11-14 13:35:13