- elly_smile_bot
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宿屋の横を通ると、マシューの嬌声が聞こえてきました。 う、うーん……どうしよう。 依頼でもこなして暇を潰してきましょうか。
2014-06-18 17:28:10料理の依頼をひとつ終わらせ、ふたたび通話を試みますにゃん。 無事応じてくれ、宿屋の前で待ち合わせることに。
2014-06-18 17:45:20無事に合流。 私「何か食べたいものはありますか?」 マシュー「たまには女がいいな……」 そういう話じゃありません!!!
2014-06-18 18:01:23気を取り直して、晩御飯中ですにゃん。 ダルフィには宿屋が幾つかあり、あまり有名ではない町外れの宿屋に来てみましたにゃん。 ……町の中心の宿屋は、店名もひどくて入れませんにゃん。
2014-06-18 18:16:48さっそく夕食をお願いすると、すこし黄色く色の付いたお米にお肉や野菜が混ざった料理が出てきましたにゃん。 女将さんいわく、「チャーハン」というそうですにゃん。
2014-06-18 18:18:38ごちそうさまでしたにゃん。 さて、少し気は引けますが、期限があるので仕方ありません。 転移で家に帰るとしますにゃん。
2014-06-18 19:27:07帰宅しましたにゃん。 と、とりあえずお風呂に入ってもらうことにしますにゃん。 恥ずかしいにおいがするにゃん……。
2014-06-18 19:31:11今日はマシューに一日中振り回されましたが、これはこれで楽しいのかもしれませんにゃん。 少なくとも、退屈はしませんにゃん。
2014-06-18 19:38:13あ、妖精の家なのになぜ人が入れるのかという疑問もあるかもしれませんが、うちは『人間サイズの家の中に妖精サイズの家がある』という状態になっています。 お客さんを招くことが多いので、何かと便利なのです。
2014-06-18 20:03:23マシューとお話をしていました。 身の上話や、何故そんなに気持ちいいことが好きになったか、一番気持ちよかったのは誰等いろいろ聞きましたが、聞いてるこっちが恥ずかしいです。
2014-06-18 21:18:49ふぅ、なんだかんだで話し込んでしまいましたにゃん。 一緒に寝たい所ですが、アデラールさんにも迷惑を掛けましたしそういうわけにはいきませんにゃん。 一人で帰れるかと聞くと、「子供扱いしないで」とのこと。ふふ、かわいいですにゃん。
2014-06-18 21:58:19うーん、しかし少し心配です。 どうやら私も知っている場所に帰るようなので、装置を活用しますにゃん。 さようなら、マシュー。また会いましょう。
2014-06-18 22:00:19えっちな子でしたが、事情もありますし、この歳の少年でもありますし、こういうものなのでしょう。 たまにはこんな日も楽しいものですにゃん。 ああ、すっかりこのサービスにのめり込んでしまいそうにゃん(^_^;)
2014-06-18 22:05:18