ホリプロ主催公演 『天才執事ジーヴス』-感想まとめ(微ネタバレ含)

みほ @mipowt

瑛ちゃんほんとにほんとにお疲れさまでした✧瑛ちゃんの初ミュージカルにかける強い想いと努力の賜物、輝かしいバーティを間近で見ることができてほんとによかった。

春巻 @ym0720

なだぎ武のジーヴス（何かは知らない）がジーヴァスに空目してしゃあない

はたの @althusser723

千秋楽迎えたからネタバレ全開でも良いのか。劇中劇のある構成、というより大半は劇中劇として物語は進行するのだけれども、劇中劇のエピソードの中には「天才」執事ジーヴスの天才たるゆえんが全く現れていない。というわけで劇中劇のエピソードはどこまでいっても劇中劇なのであって、本筋は劇にある

mao @tuna08160

色々ジーヴスの動画YouTubeで見て、日本版はやはり歌が弱いと思ったけど、 それでも表情多彩で台詞も動きもキレがあったウエンツのバーティは本当良かったと、改めて昨日の公演を見れたことに満足させられた(^^)/ もう一回見たかったかな…。

はたの @althusser723

笑わせる部分も、即興の劇中劇を演じている、というシチュエーションを利用したものだが、なによりもその即興劇を演じることになったいきさつにこそ、頼りないご主人様を支える執事ジーヴスの「天才」たるゆえんが現れているのだ。若き主人のプライドを傷つけず、恥をかかさない。そのために奮闘する

❁︎ @ysd_monmon

スティッフィーとハロルドの わずかな二人の時 に 端っこで立って見てるバーティがとてつもなくかっこよかった！あの寄りかかってる感じ！かっこよくて1人でふぁーーってなってた。

はたの @althusser723

貴族バーティの超絶的に下手くそなバンジョー演奏を食い止めるために、チャリティーイベントのスタッフたちはジーヴスに協力して、劇を成立させるべく奮闘する。それはバーティの人徳によるものか、ジーヴスへの信頼によるものか。ともあれ「劇」の登場人物たちは皆とてつもなく「優しい」のである。

❁︎ @ysd_monmon

二ヶ月も禁酒してたのね。10kg近く体重も落ちて。努力家でいつも何事にも全力で周りを見れる瑛ちゃんは本当に尊敬します。観劇しててどんどんどんどん瑛ちゃんが愛おしくなった。最後の ありがとうございました！は バーティではなく瑛ちゃんで涙が出た。幸せな時間をありがとう。

熊谷太輔 @dai_kumagai

ジーヴスが終わってしまった…。

楠本 @since_2040

そうだ。ジーヴス。スティッフィーの「(ハロルドが)たまたま壊しちゃうだけよ！」に、毎回胸が痛むほどときめいた。かわいい。かわいい。

ユキモチ @snow_kikyo

ジーヴスのパンフレット。黒地に金の意匠が美しかったので、表紙、裏表紙をパシャリ。 pic.twitter.com/Ystd2PQCcA

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O T T @MMsince1997

@MotivatorTwo 天才執事ジーヴス、真面目な感想を。 ウエンツ、里見は初ミュージカルということでやはり力不足。 出てくるだけで場の雰囲気を変える高橋愛、樹里咲穂、なだぎ武はさすが。つぶやきシローが意外に歌える。 最も良かったのは高橋愛で、出番が少ないのが残念。

はたの @althusser723

劇中劇のストーリーを劇として構成したとしても喜劇として成立するだろう。登場人物も根っから悪い人間はいない。バーティは家の掟「友達のためなら命を投げ出す」を実行すべくもがく。友人たちもみななんだかんだバーティを慕っている。その友情物語はその時々のより生々しい感情を表現するものとなる

O T T @MMsince1997

@MotivatorTwo 天才執事ジーヴスは、音楽面で言えば、アンドリュー・ロイド=ウェーバー唯一の喜劇ということで、軽快で可愛らしい音楽が素晴らしい。 歌詞も無理に日本語訳してなくて違和感を感じない。How do youの辺りはスゴく好き。 高橋愛の歌がもっと聞きたかった。

はたの @althusser723

しかしその友情物語を劇中劇のエピソードに落とし込むことで、もがき・葛藤は極限まで薄められ、バーティのこれまでの生き様から来るポジティブな結果のみが浮き上がらされることになる。この作品全体を貫く良い意味での「軽さ」が引き出されるのだ。

江草啓太 @egeg

「天才執事ジーヴス」ホントに名残り惜しい終わってしまいました。素敵なキャストの皆様、バンドメンバー、スタッフの皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。明日まで余韻に浸ろうと思います。

はたの @althusser723

高橋愛演じるキャロリン・ヘントルショーが演じるスティッフィー・ビングがかなりえげつなく描かれているのは、スティッフィーがえげつない人間だというわけでは必ずしもなくて、キャロリンが悪乗りしてそう演じたのだ、ということなのだ。そしてそういう悪ノリをするキャロリンがまた良いのだ。

森村たまき @morimuratamaki

この一週間ジーヴス舞台があったお蔭さまで、日本中の原作ウッドハウスファンの方々にも会えてほおんとうにうれしかったです。ほんと何でも一筋に１０年くらいがんばってるときっといいことあるよと、ウッドハウスの神様がおしえてくれました。

のぞみ @nozmi_gg

ジーヴスシリーズの翻訳を担当されている森村せんせーがウエンツのバーティを絶賛されていらっしゃる。すごく愛情のこもったお言葉で、今回ジーヴスさんのミュは観劇できなくて残念だったけど、良かったねバーティって思ってしまった