2014.7.5 イベントデザインワークショップ まとめ
イベントデザインワークショップ。ロフトワーク烏丸@lw_kyoto #EDW_kyoto pic.twitter.com/y4M4r0W5EN
2014-07-05 12:18:26はじまりました。イベントデザインワークショップ #EDW_kyoto pic.twitter.com/i7VNL4vfh0
2014-07-05 13:06:25今日の会場はロフトワーク烏丸@lw_karasuma です。OpenCUというクリエイティブな学びをシェアするイベントの一環。opencu.com 森内さんからお話しいただいています。#EDW_kyoto pic.twitter.com/S5dUzCE96I
2014-07-05 13:15:48今日のゲストはつなぐ専門家 中島明さん@akiranakajima イベントやコミュニティをつくって、どう関係を構築していくかをテーマに活動。 #EDW_kyoto pic.twitter.com/nDQsknyqeW
2014-07-05 13:34:45イベントにおいて大切にしたいこと(1) 会場にどんな人に座ってほしいのか、イメージする。 「ターゲット」 #EDW_kyoto
2014-07-05 13:44:59イベントにおいて大切にしたいこと(2) イベントが終わった後、どんな風に会場の出口をくぐってほしいか。 「ゴール」 #EDW_kyoto
2014-07-05 13:45:16「つくるときは空気を読まず、届けるときは空気を読んでほしい」 つくるときは、企画に想いを詰め込んで。 届けるときはどう届けるか思いを巡らせて。 #EDW_kyoto
2014-07-05 13:46:27遅くなりましたが、イベントデザインワークショップは始まってます!#EDW_kyoto pic.twitter.com/SOvzQHN5LB
2014-07-05 14:03:58「いつもジャイアンを思い出そう」 ・ひとりよがりでない? ・むりしてない? ・人生を捧げたい?(自分がやるべきか?) 割とぼくはジャイアンになっているかもしれない。。。 #EDW_kyoto
2014-07-05 14:18:53Tuning って、調整っていう感じでしょうか。主催者の想いを形にするために参加者や関係者、企画の内容などのずれを合わせていく。#EDW_kyoto
2014-07-05 14:26:20告知文を書くとき、期待させないと参加者をあつめられない。高めすぎると参加者の満足度が下がる。 #opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 14:27:22イベント作成時考えることラッシュ。「会場はテーマに沿った場所か?」「健康的なテーマなのに、会場までの導線に風俗街とかがあったら台無し」ど、導線までも。なるほど勉強になる #opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 14:31:27一体感を作るtips「会場に入ったらまずセンターを確認してそこに視線の中心(スクリーン)をおく。横をそろえる。いすを置いてみたらまず座ってみることが必要」有名なミュージシャンも、会場で一番だめな席に座ってどう見えるかチェックする #opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 14:35:08イベントが失敗するときあるある 「参加者がいつまでたってもお客さん」「告知が遅れる」あー(´д`)あるある。#opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 14:55:43京都人は「寄付しました」と表明するのがかっこわるいと思う風潮あり。うんまあ、あえて言おうという気があまりしないのかもしれない。日本人わりとそういう人種じゃないかな #opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 15:06:40イベントメンバーアサインのポイント。 ・おもいを共有できる人であるか ・スキル、興味、価値観をみてアサインする コアメンバーは3人くらい、多くて5人くらい。それ以上増えたら逆に大変 #opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 15:32:28Q:イベント主催者に必要なスキルは? A:対話型とか講演型とかどういうことを大切にするかというイベントの方向をまず考えてそれによって必要なものはかわるが、「察する力」はどのイベントでも必要かも #opencu #EDW_kyoto
2014-07-05 15:37:00Q:費用協賛やスポンサーについて A:お金はくれないけど物なら、みたいな人達がいるので収入は増やせなくても支出を減らすという方法を考える。たとえば撮影班は「撮影好きな人たちの発表の場」とか.参加者がはっきりしているとスポンサーつきやすい #opencu #EDW_kyoto
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