- aju_sousaku
- 501
- 0
- 0
- 0
ちゃんときだってちっちゃな銃の一つや二つ護身用に持っとるやろ知らんけど 持ってなくてもその辺に落ちてた赤軍の銃拾って撃って、「赤軍のやつにやられたけど応急手当ては済ました。非戦闘員と行動をともにしていたが、意識を失ってる間に消えていたから多分逃げたんだと思う」とか適当に言う
2014-05-08 03:04:12赤軍に攻め込まれてちゃんときと医務室に取り残されて、背中から刺されるかもしれないと思いながらも背中にかばいながら銃構えて待機してるあっきーちょっとイケメンやと思いました でもあっきーよりちゃんときの方がつよい
2014-05-08 02:51:05でもあっきーが自分もかなりの重傷やのに周りの怪我の応急処置して軍のもっとでっかい病院的なところに運ぶ手続きしてやっと終わった〜〜〜ってなってるのをちゃんときに発見してもらいたい
2014-05-08 02:25:38「アリア、まだまだ子供だけど、話ぐらいなら聴けるよ…?(だってそれが、あたしの仕事)」「死にたいなんて言わないで!(もっとずっと、惨たらしく死んで)」「御武運を(って、あたしみたいな人を、増やしてってことだよね)」
2014-05-08 01:18:07お父さんが外国の軍人。母親は白軍の退役軍人だが、彼女も今の状況を憂いていた。黒軍の格好の的なので、田舎に引っこんで静かに暮らしていた。英語しゃべれる。
2014-05-07 14:48:34でも正直独立独立とかいいながら同じように血を流す赤軍にも辟易しているし、結局は一人ぼっちになってしまうのが怖かったということに気付かないふりをしている
2014-05-07 14:44:19実際は18才 両親は彼女の目の前で黒軍の人間に殺された 赤軍に入り諜報部員として活動しているが、他国に服従するとかしないとか、そんな「つまらないこと」でわいわいしている状況を憂い、赤軍に入る
2014-05-07 14:43:22「あたし、…許せないの。絶対仇を討ちたい。あたしは難しいことわかんないけど、でも、皆ならきっと、お母さんとお父さんの仇を討ってくれるって思うから、ここで待ってるね」
2014-05-07 14:32:44身長140cm 13才 両親は軍人だったが両方とも殉死している しかし親の仇を討つ手伝いをしたいため、今は幼いながらに手伝いをしている …というのが表向きの経歴
2014-05-07 14:30:15廿楽 アリア(つづら ありあ)は『赤軍に所属する3年生。諜報活動が得意。艶やかな黒髪に緑の眼。甘えん坊な性格で使用武器はナイフ。実は裏切る機会をうかがっている。』
2014-05-07 14:17:00絶えず流れ込んでくる音。世界平和であったり、恋人に向けた愛であったり、沢山の意味の言葉を海の外の言葉で綴っているのだろう。ぽん、と肩に重みがかかる。反射でヘッドフォンを肩に掛け…続き→ sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=2… #即興小説 お題:愛と死の善人 制限時間:30分
2014-05-02 13:54:52『黒軍に所属する3年生。切り込み隊長。美しい金髪に茶の瞳。ヤンデレちっくな性格で使用武器はナイフ。右耳にピアスを付けている。』 『白軍に所属する3年生。部隊長を任されている。色素の薄い髪に緑の瞳。図太い性格で使用武器は弓。首にいつもストールを巻いている。』
2014-04-22 10:40:04『白軍に所属する3年生。暗殺部隊所属。色素の薄い髪に緑の瞳。無口な性格で仕様武器はナイフ。音楽が好きで、演奏もできる。』 練るよ('ω')
2014-04-22 10:30:54ちゃんときが裏で情報流してるって知ったらあっきー多分なにも喋らなくなっちゃうけど、多分それって、情報が漏れてることがわかって、なにが漏れてるかもわかって、じゃあ誰が流したってなったとき、ちゃんときにぶち当たらないようにするためなんだろうなっておもう~~~~
2014-04-21 14:35:50親しい人が死んでも、親しくない人が死んでも巴はめっちゃ落ち込む。殺した後は普通に吐く。もうちょっと楽に生きないと壊れてしまうって思われてる。現状から何も変えたくない。それでも逃げずに戦うのは、多分何かあるんだろうなって思う
2014-04-21 10:02:52