ルキユイカレンダー2014-2015

ルキユイbot @rukiyui_bot

【お知らせ】ユイ「私たちのアイコンを描いて下さった方がいるんだよ！」ルキ「ぺろさん(@hentaiperorist)だな。心から感謝する」ユイ「ありがとう。嬉しいけどなんか恥ずかしいな…」ルキ「ああ、俺を見つめるお前の視線なんかこの絵そのものだからな…」ユイ「も、もう！」

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【お知らせ2】ルキ「全体像はこれだ」ユイ「わあ…(ルキがそのまま絵になってて…言葉が出ないよ…)」ルキ「どうした？見惚れているのか、自分の姿に」ユイ「ち、違うよ！ルキが…あまりにもその、色っぽくて…」ルキ「ふっ、いつもの顔だろう？」 pic.twitter.com/OhI3YZXVsC

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【お知らせ】ルキ「昨日のアイコンに引き続き、俺たちにぺろさん（@hentaiperorist）がヘッダーを描いてくれた。礼を言わなくてはな」ユイ「こんな可愛く描いて下さって嬉しいです！ありがとうございます！…ルキ？」ルキ「いや、何でもない（猫耳というのもなかなか…）」

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【お知らせ2】ユイ「こんな感じなんだね、ふふっ」ルキ「何を笑っている？」ユイ「耳付いてるから…何か新鮮だなって」ルキ「お前は家畜なのだから耳が付いていてもいてもおかしくないだろう？ああ、実際に今晩にでも試してみるか？」ユイ「…っ！」 pic.twitter.com/854auZ1Cw5

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ユイ「わあ…宝石みたいに綺麗な海…それに…」ルキ「それに？」ユイ「連休に二人でこうやって旅行して、この景色をルキと見れたことが嬉しいの…」ルキ「そんな泣きそうな顔をしなくても、旅行などいくらでも行ける。それにまだ旅の途中だろう？」ユイ「うん…！私ルキとならどこにでも行きたいの」

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ユイ「部屋に露天風呂があるなんて…！すごいね、ルキ！」ルキ「気に入ったか？」ユイ「うん！ありがとう、ルキ…って近いよ！広いんだからもう少し…」ルキ「お前は二人で旅行に来てまで嫌がる振りをするのか？…本当は期待しているのだろう？」ユイ「…っ、そんなっ…」

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ユイ「（まさか、露天風呂でこんなことになるなんて…！）ルキ…逆上せちゃった…」ルキ「出るか。立てるか？…顔を赤くして…いやらしい顔をしている…んっ…熱いなお前はどこもかしこも…」ユイ（か、抱えられちゃった！！）ルキ「まだ、まだ足りない。勿論お前も足りない、そうだろう？」

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ユイ「ん、んっ、ふぁ…んーんっ(さ、さっきからキスばっかりで、気持ちいいけど…もっとちゃんと触って欲し…)んっ！？(や、やだ、足で…！駄目っ…！)ん、んっ、ふ、んー！！」ルキ「…キスだけでとは全く堪え性のない家畜だ…さあ、どうして欲しい？」ユイ「…もっと触って、ルキ…」

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ルキ「そうか…今日はこどもの日か…」ユイ「あ、そういえばそうだったね。（ルキ、ちょっと優しそうな顔してる…）」ルキ「昔から、アズサが鯉のぼりが好きでな…コウとユーマは食べる方に熱心だったが…アズサは鯉を追いかけては不思議そうな顔をしていたのを思い出してな…」ユイ「ふふっ…」

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ユイ「ここのパフェすごく美味しい…！！ありがとう、ルキ！」ルキ「事前に調べておいたからな。ここは某グルメサイトでも評価がかなり高かった」ユイ「うん、本当に美味しいよ！…ルキは食べないの？」ルキ「そうだな、俺はこれで十分だ…ちゅっ」ユイ「んっ…(キ、キスされちゃった…！)」

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ユイ「私たち明日の朝には帰らなきゃいけないんだよね…」ルキ「お前はここに居たいのか？」ユイ「うん…ルキと二人で旅行するの本当に楽しかったから、何か寂しいなって」ルキ「俺は別に滞在期間を延ばしても構わないが？…いずれにせよ朝に帰るのは無理だろうな…」ユイ「んっ、あ、ちょっと…！！」

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ルキ「そういえば今日はゴムの日だそうだが…ゴムはオランダ語でgomと書いてゴム。英語表記がgum（ガム）、ドイツ語表記がGummi（グミ）。ゴムとガムとグミは元々同じものを示していたらしいが…くくっ、顔が赤い。何を想像したのか、当ててやろうか？」ユイ「…っ！や、やだ…」

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ユイ「今日は母の日だね、カーネーションが沢山…」ルキ「お前は母になりたいのか？それなら…」ユイ「ち、違うよ！もう…」ルキ「…そう言えば、お前は母親の顔を知らなかったな」ユイ「うん…えっ、ルキ！？(白のカーネーション…)」ルキ「…この花はお前には与えるより与えられる方が相応しい」

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ユイ(ルキがくれたお花、気になって意味を調べたんだけど恥ずかしいよ…でも私もお返ししたいな…)ルキ「俺に？青のカーネーションだな…お前は意味を調べてこれを…？」ユイ「うん、この幸福がずっと続きますようにって…」(どこか怯えを抱えたようなルキが安心して過ごせる日が来ますように…)

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【お知らせ】ルキ「当botのフォロワーが100人を超えたそうだ。感謝する」ユイ「す、すごいね、ルキ…！沢山の方が私たちを応援して下さってるんだね、ありがとうございます」ルキ「ということは、俺たちの生活の全てを多くの人に見られているということだな、ユイ？」ユイ「は、恥ずかしいよ…」

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【お知らせ2】ルキ「まだ至らない点も多々あるが、定期呟きやリプライ数も増やしていくつもりだ。今後とも俺たちをよろしく頼む」ユイ「念のためツイプロまだ読んでいない方がいたら、目を通して頂けると嬉しいです！あとお別れはリムーブではなくブロックでお願いしますね。これからもお願いします」

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【お知らせ3】中の人「元々溜まりに溜まったネタをどうにか形にしたくて始めた趣味botでしたが、沢山の方に支えられてここまでくることが出来ました。ありがとうございます。ご要望等ありましたらお気軽に@mesuinu_1993までどうぞ。今後とも当botをよろしくお願い致します」

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ユイ「んっ、は、ん…っ(足音は遠ざかっていったけど…もう足に力が入らない…)ルキ、もうこれ以上は…ルキ？」ルキ「…手を貸せ。窓から飛ぶ」ユイ「そ、それって…」ルキ「帰るぞ。…帰ったら、覚悟しておけ」ユイ「わ、私、何も！」ルキ「あんな顔をするお前に罪がないとでも？」ユイ「ううっ」