シヌゥ①

メソ子（仮） @meso_jn

仕事の後カフェでシヌに韓国語を習う。「ちょっと休憩しよっか」と飲み物に手を伸ばす彼の口元をみていると「何想像してるの？」と意地悪に微笑まれる。周りに見えない様にテーブルの下で手を取られると「家に帰ってから、ね？」 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/U9lCCWbwcf

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メソ子（仮） @meso_jn

3回もしたのにまだ求めてくるシヌゥ。ちょっと休憩と彼の腕をすり抜けると、すぐに捕まえられて後ろから抱きしめられる。「まだ足りない。君はもう僕のこと欲しくないの？もう満足？」と耳元でささやかれ噛みつくようなキス　#B1A4で妄想 pic.twitter.com/P9vPCcgmOz

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メソ子（仮） @meso_jn

「暑かったね」汗だくで帰って来たシヌゥがその場で服を脱ぎ始める。ふと視線が合って「何見てるの、えっち」と意地悪に微笑まれ顔を赤らめる私に上の服を脱いだシヌゥが近づき耳元で囁く。「汗流して？」とバスルームに連れ込まれ　#B1A4で妄想 pic.twitter.com/h4VoM4est0

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メソ子（仮） @meso_jn

迎えに来てくれたヨガからの帰路、急に腕を引っ張られて路地裏に連れ込まれる。ビルのすきまに追いやられ迫る唇に、汗流してないからと抵抗すると腕を片手でまとめられる。「汗かいてるのってセクシーだよね、誘った君が悪いよ」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/OdlajClkIL

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メソ子（仮） @meso_jn

夜遅くのヨガ教室なんて心配って反対されたけどあなたのために可愛くなりたいって言ったらしぶしぶ許してくれたシヌゥ。駅の階段を降りるといつものコンビニの前まで迎えに来てくれる優しさに思わず笑みがこぼれる。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/Ik2H7m8HKD

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