2014/07/10 WWE 両国国技館 ハルク・ホーガンはいない観戦記

高倉仮面 @Masked_Takakura

7/10のWWE両国国技館より。第一試合にベビーフェイスとして登場したのはドルフ・ジグラー。週プロでWWEの情報を流し見する程度の身としては、何故こんなに嫌味な顔立ちのジグラーがベビーなのか理解できていません。 twitpic.com/e98sux

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7/10のWWE両国国技館より。第一試合にヒールとして登場したザ・ミズ。一時期はベビーフェイスだったミズですが今回はヒールです。僕としては、ミズはヒールの方が似合っていると思っています。 twitpic.com/e98t1e

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7/10のWWE両国国技館より。ザ・ミズの足４の字固めがドルフ・ジグラーに決まる。リック・フレアー直伝というこの技は、ミズという選手によく合っていると思うのですよ。表情豊かな選手にこそ良く似合う、というかね。 twitpic.com/e98tga

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7/10のWWE両国国技館より。ザ・ミズの一瞬の隙を突き、ドルフ・ジグラーがスーパーキックからのジグザグ(飛び付き式ネックブリーカー)を決める。う～む、この前までミズと同じ「ヘタレのヒール」だったジグラーがベビーフェイスねぇ…。 twitpic.com/e98tw6

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7/10のWWE両国国技館より。第二試合のタッグマッチに出場するビッグEが、リングサイドの観客とスキンシップを図る。ああこの人、以前はドルフ・ジグラーと一緒に行動していたゴツイ人か。こちらもベビーターンしたのね。 twitpic.com/e98u96

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7/10のWWE両国国技館より。コフィ・キングストン＆ビッグＥと対峙しているのはワイアット・ファミリーのルーク・ハーパー＆エリック・ローワン。黒髭のハーパーはブロディ・リーの名前でドラゲーに、羊面のローワンはNOAHに来日済み。 twitpic.com/e98ux8

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7/10のWWE両国国技館より。巨漢のエリック・ローワンを軽々と持ち上げるビッグＥ。う～む、こういうプロレスは日本人だと観られないから、非常にありがたく感じるのですよ。やっぱりプロレスはデカくて1000円！ twitpic.com/e98v7y

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7/10のWWE両国国技館より。コフィ・キングストンと対峙するエリック・ローワン。写真で見る度に「綺麗なヒゲだなぁ」と思っていたローワンですが、実際に生で観ても綺麗なヒゲでした。 twitpic.com/e98vfv

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7/10のWWE両国国技館より。第三試合に出場したのはサミ・ゼイン。かつてドラゴンゲートやDDTで活躍していたマスクマン、エル・ジェネリコの中の人です。なんだよ、マスクの中もナカナカいい顔してるんじゃん。 twitpic.com/e98vvs

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7/10のWWE両国国技館より。第三試合はエイドリアン・ネヴィルとサミ・ゼインによるNTX王座戦。ゼインのフライングボディアタックがネヴィルに決まる。今回の来日公演では、三日間の全ての公演にこのカードが組まれた。自信があるのね。 twitpic.com/e98w8i

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7/10のWWE両国国技館より。エイドリアン・ネヴィルのよるシューティングスタープレスは、サミ・ゼインが間一髪かわした。いや～、こりゃスゲー高さだわ。WWEには一流の選手が集まっているんだなぁ、とシミジミ。 twitpic.com/e98whc

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7/10のWWE両国国技館より。フィニッシュとなったエイドリアン・ネヴィルのレッドアロー(コークスクリューシューティングスタープレス)がサミ・ゼインに決まる。う～む、昔はこの美技が月一回ペースで生で観られたんだがなぁ…。 twitpic.com/e98wpi

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高倉仮面 @Masked_Takakura

7/10のWWE両国国技館より。難敵サミ・ゼインから勝利を奪い、NXT王座を防衛したエイドリアン・ネヴィル。昔、ドラゴンゲートにPACの名前で上がっていた選手なのですよ。以前と比べて、上半身の厚みがちょっと増したかな？ twitpic.com/e98x0g

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/10のWWE両国国技館より。『マネー・イン・ザ・バンク』のアタッシュケースを手に観客にアピールする、元シールドのセス・ロリンズ。ちなみにこの時、日本で『マネー・イン・ザ・バンク』は未放送で、この光景は壮大なネタバレなのでした。 twitpic.com/e98xdx

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7/10のWWE両国国技館より。最近、人気急上昇中の元シールド、ロマン・レインズの雄姿。サモア系のプロレス一族「アノアイ・ファミリー」の一員で、日本では全日本プロレスで活躍したロージーの弟なんですなぁ。 twitpic.com/e98xvd

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7/10のWWE両国国技館より。元シールドのセス・ロリンズを追い詰めているのは、こちらも元シールドのディーン・アンブローズ。「セコいヒールのロリンズvs熱血漢のアンブローズ」という図式は、WWEニワカの僕にも分かりやすかった。 twitpic.com/e98yau

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7/10のWWE両国国技館より。ロマン・レインズの喉元を掴むケイン。一時期はマスクを脱いでいたケインなのですが、やはりこの人はマスクがあった方がしっくり来ますなぁ。 twitpic.com/e98yl7

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高倉仮面 @Masked_Takakura

7/10のWWE両国国技館より。第五試合はディーバ対決、まず入場してきたのはアリシア・フォックス。ちなみにこの試合、試合形式をファン投票で決めていました。「プロレス対決」と「ダンス対決」で、プロレス対決に決まったのですよ。 twitpic.com/e98z0h

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7/10のWWE両国国技館より。ペイジの必殺技、PTOがアリシア・フォックスに決まった。いや、何せ試合時間が４分しかなかったから、写真が殆ど撮れなかったのよね。それにしても複雑怪奇な複合関節技だなぁ。 twitpic.com/e98zag

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7/10のWWE両国国技館より。試合に勝利したペイジがコーナーポストに登ってポーズを決める。いや～、やっぱりスタイルがいいよなぁ。 twitpic.com/e98zkh

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7/10のWWE両国国技館より。コーナーポーズでセクシーなポーズをとるペイジ。なんていうか、表情がエロいのぉ。 twitpic.com/e98zqi

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7/10のWWE両国国技館より。セミファイナルに出場するセザーロの入場前に登場したのは、マネージャーのポール・ヘイマン。なんていうか、見た目からして「悪徳マネージャー」としての貫録があるよねぇ。 twitpic.com/e9906s

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7/10のWWE両国国技館より。ポール・ヘイマンによる嫌味タップリの前口上と共に登場したのはセザーロ。この人、昨年のWWE日本公演でシェイマスと大激闘を演じて、観客のハートをガッチリと掴んでいたんだよなぁ。懐かしいわぁ。 twitpic.com/e990l0

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高倉仮面 @Masked_Takakura

7/10のWWE両国国技館より。セミファイナルでセザーロと対戦するのは、お馴染みロブ・ヴァン・ダム。流石にその人気は抜群で、多くの観客が「ロブっ！ヴァンっ！ダムっ！」の振りに合わせて腕を振っていた。 twitpic.com/e99172

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7/10のWWE両国国技館より。セミファイナルはロブ・ヴァン・ダムvsセザーロ。セザーロのヘッドロックがRVDを苦しめる。なんか、いいフォームでヘッドロックを決めるなぁ…と思って選んだ一枚です。 twitpic.com/e991h3

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