未完まとめはよ書く

低反発水氷 @please_ringo

@karin5858 花梨さんがヒュ修♀沼に落ちてきてくれて私本当に嬉しい（感涙）はぁぁぁんシーツは思い至りませんでした…血がついちゃう、ヒュースさんが汚れちゃうっていやいやしてたんで///あっ体は正直な修ちゃんあっあっ///もうやっぱりオトナの女性にえろすではかないません///

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あっ挿れるじゃない挿れられる、だ。

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今だから言うけど生理中にどーーーしてもむらむらしてたまんなくってでも言い出せないから我慢してる修ちゃんの違和感を感じ取って夜に修ちゃん膝に座るような崩れるようなもたれるような体制で抱え込んだヒュース様がオサム、したいのでしょう？しましょ？我慢しないで、ね？って文字数

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そう我慢しないで、ね？って言ってうっとり笑ってねヒュース様。下着に手を差し入れて割れ目を優しく撫でるから修ちゃんきゅんきゅんするけどやだ、血が、汚れちゃいます、ヒュースさんが汚れちゃうからやだっていやいやするんですよきゃわいい

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そんな修ちゃんに貴女のどこに汚いところがあるのです？ってヒュース様言いはなって左手は胸元にあるからボタンぷちぷち外して服をはだけさせつつなぞる右手止まらないから修ちゃんじわじわ経血じゃないものが溢れてくる

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それでもまだ修ちゃん汚いです、ヒュースさんが汚れちゃう、だめ、だめって首降るからヒュース様手を止めてオサムが嫌なら私はしません。私はオサムが嫌がることはしたくない。だから教えてください、オサム。オサムはどうしたいのですか？私にどうされたいですか？貴女の望みをおれにきかせて？

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って落ち着かせるように顔にキスを降らせながら言うから。ヒュース様なんだってできる。キスが終わったらとろけた微笑みで修ちゃん覗き込んで、修ちゃんは真っ赤になって戸惑いに視線をうろうろさせて、でも胸にあるヒュース様の左手を持ち上げた左手できゅうって掴んで上目遣いになって。

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ぼ、ぼくのこと、きもちよくしてください…ってほんのちょっとだけ期待混じった細い声で言う。ヒュース様それにこくんって頷いて、他には？って続き促すから。これめっちゃ旦那。他のやつら(私の脳内では)この時点で喰いにかかるんだけどヒュース様修ちゃんの態度雰囲気からまだあるなってわかるから

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修ちゃんの左手を握り返して動く指で甲とか撫でながら言葉の続き促すから。それに泣きそうに真っ赤になってか細い声でそれで、それで…って、修ちゃん中々言えないけど旦那絶対急かさない。あのとろけた微笑みのまま待ってる。ひ、ヒュースさんが汚くなるのはいやなんです。だから、その、挿れるのは…

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ってもう蚊の泣くような声でね？最後まで言えなくって泣きそうだから、ヒュース様挿れるのはいやなのですね？って続き言ってあげて修ちゃんこくんって頷くからマジで幸せだ嬉しいって顔で笑ってわかりましたって言うの。

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男のアレ的には地獄だろうけどそんなもんより修ちゃんがわがまま言ってくれた方がよっぽど嬉しいんですよこの旦那。お前嫁さん愛しすぎなんだよもっとやれ。だからもううっとり顔でわかりました。おれにオサムのこと気持ちよくさせて下さいって止まってた右手が上下に動き出す

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アッそうこれ岡田コウ先生のレイチカ本サンプルを見てこれヒュ修♀で…！！ってなったネタなので体制はぜひこれでお願いします4Pです。レイチカステキ…つpixiv.net/member_illust.…

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ちょっと蜜出ててそうでなくても経血が出てくるからね、ヒュースぬるぬるしてる…って呟いちゃうんですよ。それに修ちゃん真っ赤になっちゃってでも自分からしてくれって言っちゃったもんだからやめてくれなんて言えなくってですね、顔を胸に押し付けちゃうんですよ恥ずかしいから。

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すみません出てこなくなりました保留させてください（土下座）

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よくかたまにか、こういう日がある。 軍人のヒュースに休みなどというものはほとんどないから、触れ合いは陽が昇ってすぐと陽が落ちてしばらく経ってからだ。朝食を共に取り支度のちいってらっしゃいのキスをして、帰ってきたらおかえりなさいのキスのち夕食、風呂に入って、明日も早いからと

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二人就寝の流れ。夜の営みはしたりしなかったり、そうでなくとも存分に互い唇を重ねて、肌を重ねて夢の中へと。それがまあ日常と呼ぶものだった。ちなみにこの間修は恥で死にかける。毎日。だが、特別と呼ぶような日も当然来るもので。週末の今日がそうだった。

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夜のお誘いはヒュースからだ。夕食の後に腰を抱かれて、耳元にそっと言葉を落とす。ねえオサム、貴女のことを愛したい。一体何度目の事か覚えることもできないけど、慣れる事もなく顔に熱が集まる。すりすりと腰を撫でられ、大体頬にキスを贈られる。過去耳朶を柔く食まれたり首筋を吸われた事もある。

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その行為から逃げることもできず、修はこれからを思って意識を失ってしまいそうになりながらも、こっくりと頷く。見届けたヒュースはそれはそれは幸せに満ちた美しい笑みを浮かべてそっとくちびるを塞いで、シーツの海に沈むのが楽しみですとか言うものだから修は羞恥に耐え切れなくなり

低反発水氷 @please_ringo

耳を塞いで浴室へと走る。それが日頃だ。では今日は、食事を終え風呂も済ませ、修が上等なクイーンサイズのベッドに腰掛けて書架から持ってきた本を読んでいると、ふらりと就寝の身支度を済ませたヒュースが現れた。誘いは無かったものだから、さてなんだろうと修は首を傾ける。

低反発水氷 @please_ringo

ヒュースが口を開いていないのはとても珍しい。彼の舌はよく動く。主におのが妻に対しては、溢れ出る愛をすべて言葉にするように思える程には喋るから、少なくともこの状況ならお待たせしました、くらいは言うから。俯き気にふらふらと足を進めるヒュースに修は違和感を覚えたのだ。

低反発水氷 @please_ringo

ヒュースさん、と声を掛ける前に、ごめんなさいと声が聞こえた。その言葉を理解する前に修の目の前に到達したヒュースは修の肩を押してベッドに倒してしまう。困惑の声が彼女の口から上がっても、本をサイドテーブルへはらって引きずるようにして脇に手を入れ中心へ、そんな彼の動きは止まらなかった。

低反発水氷 @please_ringo

了承も無しに服がはだけさせられる。寝るだけだからと下着もつけていない白の肌が表に晒された。