- please_ringo
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【ヒュ修のせっくす】 ○変わった体位を試すのが好き ○終わったらすぐシャワーを浴びたい ○前戯や挿入時間は長い方が満足 ○相手が喜ぶ箇所を見極めて的確に刺激 shindanmaker.com/463563 なんてこった…なんてこった…!!なにからなにまで攫われヒュ修♀!!!!!
2014-07-03 01:20:46だから月明かり差し込む窓辺でヒュース様の膝に座りもたれ掛かって目を閉じて眠る修ちゃんとそんな修ちゃんを抱き込んでマントの中に入れて寄り添って眠るヒュース様ください
2014-07-03 02:39:00発端はデリカシーないエネヒュエネからなんですけど、あいつ絶対に乙女心というか女の子の気持ちを考えない。それはどの世界軸のヒュースでも変わらないだろうな、と。じゃあなんでヒュ修♀は別かってーと初恋に加えその空想のような理想を突き詰めた恋愛観と自分で自分の気持ちに気付いた点ですかね
2014-07-03 08:40:41自分で気付くか他人に指摘されるかって結構でかいと思うんですよ。受け入れられるか、というのと、自分を見つめ直せる、ということ。エネヒュエネの方は言われて気付いたけどまだちゃんと自分の気持ちを整理というか理解出来てないし、そもそも気付いてないのがうちのふざけたヒュエネだし
2014-07-03 08:43:30なんかずれたわ。つまり、自分から気にする人以外には本当無関心なもんだし、経験積んでないから女の子の気持ちを予測予想できないもんだから腹の中に恋愛的な意味でいちもつある奴には気付かないしわからないという…罪な男だな修ちゃん泣かせたらマジで平手打ちだからなお前の部下からフルボッコだ
2014-07-03 08:48:43修ちゃん一人で買い物に行ったときフレグランス系アロマ系のすごい香りの強いところを通っちゃって、その夜ヒュース様帰ってきた時に修ちゃん抱きしめたら明らかに普段と違う香りがして!?!?ってなるヒュ修♀
2014-07-03 18:32:40すわ浮気か捨てられるかと焦るヒュース様となんで慌ててるかわからなくて冷や汗かきながらはてなとばす修ちゃんめっちゃ可愛いわ…
2014-07-03 18:44:26「お、オサム。今日は随分華やかな香りを纏っているようですが、あの、どなたかとお会いに?」「えっ?とくに誰とも会ってないですけど…強いて言えばお肉屋さん…?」「(か、隠されてるのか…?)」「???」
2014-07-03 18:46:21「(浮気…?いや愛想を尽かされたのか…!?)」「華やかな香り…あっ!私今日初めての道を通ったからその時アロマ専門店の前を横切って、その匂い!?」「!!!」
2014-07-03 18:54:22がばっと抱きついてすんすん「うひゃうっ!?ひゅ、ヒュースさん!?」「よ、良かった…!!でも、良い香りですね…」「そ、そうですか?自分ではわからないです…(袖すんすん)匂い、ついてますか?」「(私の妻可愛い)はい。でも、普段のオサムの香りの方がいいです」「!!」
2014-07-03 19:11:35ボーダーと遭遇してしまった後、修ちゃんは旦那様であるヒュース隊長が傍にいないと不安で眠れなくなってしまいます。仕事を全力で終わらせて、いつも修ちゃんに寄り添って横たわり、腕の中に収めるヒュース隊長。しかし、彼もずっとずっとそうしているというわけではありません。
2014-07-03 21:13:54その日、修ちゃんがすうすうと安らかな表情で寝ているのを確認して、ヒュース隊長は用を足しにいきました。特に時間がかかったわけでもなく、寝室に戻りベッドの傍に戻ると、そこには修ちゃんの姿はどこにもありません。「オサム!?」取り乱す隊長。シーツはまだ温く、当然出て行ったのは先ほど。
2014-07-03 21:18:24どこに、と慌てて部屋を飛び出し、オサム、オサム!どこにいるのですか!!と、叫びながら屋敷を駆け回ります。考えもなくただ必死に廊下を走り扉を開けて部屋の中を確認して、まさかさらわれたかとここにはいないのかという発想が過ぎった時、暗い廊下の奥、ぼんやりと人影が見えます。
2014-07-03 21:24:04ふらふらと覚束無い足取りで、ぺたりぺたりと冷たい廊下の床を裸足で歩く修ちゃん。ヒュース隊長にはその今にも消えてしまいそうな背中と揺れて闇に紛れてしまう黒髪しか見えません。「オサム!!」追いついて肩を掴み、息も絶え絶えになりながらも修ちゃんを自分の方へと向かせます。
2014-07-03 21:27:21「……?ひゅーす、さん…?」「オサム!一体どうした…」言葉はそこで途切れます。虚ろな瞳、布越しでも伝わる肌の温度、冷えた体。何より、修ちゃんは言葉の最中にするりと胸にすりよって、ヒュースさん、ヒュースさんと、小さな小さな声で言い続けます。
2014-07-03 21:33:50それがあまりにも痛ましく、彼女の心の傷を甘く見ていた自分を恥じて、ヒュース隊長は修ちゃんを優しく抱きしめて、お姫様だっこで抱えます。「オサム、ここは冷える。部屋に戻りましょう。ベッドの中二人で暖かくして寝ましょう。私は貴女の傍にいます。絶対に離れません」
2014-07-03 21:36:41