【ロマサガ3】【解説付き】生命の杖縛りプレイするよ その２

光の翼で非アビス地相になったと思ったのですが、パワーヒールの回復量を見るとアビス地相のようでした。

覚えていませんが、猛毒ガスを使われたからかもしれません。

闇の翼形態

長期戦で怖いのはフェイタルミラー。ロマサガ2でいうところのマリオネットです。
ターゲットにされたキャラに味方の攻撃が集中します。

対策として、敵より早く動けるようにする、遅いキャラには回復役になってもらうなどがあります。
今回は秘策がありました。後述

他にも、メイルシュトロームやイビルウィスパー、全体ダメージのアビスの風など多彩な攻撃をしてきます。

ただ、真・破壊するものは破壊するものと違いナイトメアを使わないようです。
そのため眠耐性防具は用意しませんでした。

イビルウィスパー

味方1人が魅了状態にされます。
対策してたのは聖王のかぶと装備のノーラだけです。

魅了状態だと縛り違反を犯されるのはもちろんのこと、生命の杖破壊技のシャッタースタッフを使われる可能性もあります。

盾とガーダーの違い
盾は多段攻撃を防ぐのに有効で、ガーダーは強烈な一撃を防ぐのに有効です。

ラスボス戦は味方の攻撃を受けることも多いので、多段攻撃である削岩撃を中心に攻撃を組み立て、全員に盾である水鏡の盾を持たせました。

詳しくは知らないのですが、削岩撃を盾持ちの敵に使うとダメージが0になることが非常に多いです。

削岩撃を味方が水鏡の盾で受け止めるとほぼすべてダメージ0になることを知っていたので、この作戦にしていました。

闇の翼字幕後
字幕が流れると、太陽術や月術を使っても地層変化しません。　※今回は関係ないです。
字幕が流れるとラスボスのHPは残り4万です。

形態変化と同じ扱いのようで、かめごうら割りなどを入れて敵のステータスを落とすべきでしたが、この時は忘れていました。

破壊するものを毒殺

詳しく知りたい方は↑で検索してみてください。
ダンシングリーフやウォーターボールが破壊するものに入ると毎ターンダメージを受けるようです。

生命の杖で殴るよりも強いダメージが入っていました。