- moyai_statue
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@moyai_statue そしてそうやって触れ合った時間が長いからこそ、キルシィとキルシュの違いにサファイアちゃんが気付くんだろうなぁ…とも思ってね…
2014-08-11 00:43:40@aria_vanilla そうあってほしいですねぇ…それで、サファイアはきっと、少し、悲しそうな顔をして、キルシュくんと向き合うのでしょうねぇ・・・
2014-08-11 00:45:17キルシュは【キルシウム】で、かつ自分という個がまだ確立してないから、あんまり自由にあれこれしたりしないんだけど、機関長に対して若干辛辣だったりするのは、自分が【キリィ】もとい【キルシィ】じゃないと知ってるからなのね。
2014-08-11 00:45:25@moyai_statue ソレに対して、ああやっぱり、って感じで困ったように笑う【キルシウム】が見えて、その後に「これからよろしく」って笑うキルシュが見えました。
2014-08-11 00:46:24@sousakuTL ( ,,Ծ Ծ,,)<あっキルシィ・・・ ・・・? あぁ、いや、なんでも、ないよ。 うん。 今日のごはんはなにかな。 ・・・キルシウム。
2014-08-11 00:46:50@aria_vanilla そうやって笑ってくれるキルシュくんだから、きっと、悲しいけど、それを抑えて、新しく、仲良くしていこうとすると想うのです。( ,,Ծ Ծ,,)<うん…よろしくね!
2014-08-11 00:49:57@moyai_statue そして、何だかんだと相手の事情も理解して、察してくれるサファイアちゃんだからこそ、キルシュとしての相談事とかもね、そっと持っていくんですぜ
2014-08-11 00:51:16@aria_vanilla あぁ・・・こっそりと、ラボに用意したバーで、サファイアが飲み物作って、キルシュ君が料理作って・・・相談聞いたり、他愛のない話をしたり、キルシュ君の料理が、少しずつキルシィさんとは違う感じにおいしくなっていって・・・キルシュ君としての時間を積み重ね文字数
2014-08-11 00:53:34@moyai_statue あぁ…いいなぁ、それ。キルシィの模倣の【キルシウム】の味じゃない、キルシュなりの味が生まれてくのか…
2014-08-11 00:54:10@aria_vanilla そうやって、キルシュくんとして、フギンの家族に、なっていってくれたらなぁ。なんて思うのです(*-ω-)
2014-08-11 00:55:03@aria_vanilla いいっすねぇ・・・いいっすねぇ・・・【キルシウム】としての立ち位置と、恋との間で揺れる・・・サファイアはそっと背中を押しましょう・・・(つ ,,Ծ Ծ,,)ついっておいで
2014-08-11 00:57:39@aria_vanilla ( ,,Ծ Ծ,,)<ふふふ、恋愛に関しては私のほうが、ちょっと、ちょっとだけ、先輩さんだからね。頼ってくれたまえよ。ふふふ。 なんて言いながら、一緒に頭を抱えますよへへへ
2014-08-11 00:59:00@sousakuTL 生前のキルシィが存外口の悪い子だったというのはつい最近ふと降りてきた設定ですが、あの子の生まれを考えるとまぁ仕方ないなというような気もしてくるような…?男やもめに育てられ、時々近隣のお宅に預けられー、ですからね。【キルシウム】はあの子の取り繕った姿だったかも
2014-08-11 01:00:09@moyai_statue かわいいなぁ…二人っきりとかの時は、こっそりサファイア、って呼び捨てか、あるいは姉さん、って呼んだりしてたりするのかしら…( ˘ω˘ )
2014-08-11 01:00:50@aria_vanilla 姉さんとか呼ばれると、サファイアはびっくりした後、ちょっと得意げな顔をしますね・・・あぁ、キルシュくんを弟としてかわいがるのもいい・・・
2014-08-11 01:01:50