KAKUTA『痕跡』は、もちろん誰が観ても楽しめる、グッと来る芝居ではあるんだけど、劇作をやってる人に特に観てもらいたい。序盤から中盤にかけての構築、終盤30分の容易に感動に持っていかない粘りなど、見所満載だ。本日19時、北九州・小劇場で千秋楽。
2014-08-21 14:08:24今日は北九州でKAKUTA観る。昨日みたいに長崎本線が運休になりません様に。お天気よさそうだけど、信用出来ない。劇場に着くまで2時間、大雨降るなよ!!
2014-08-21 01:52:54KAKUTA『痕跡』観てきました。 ずっとカリカリと引っ掻かれているような、痛かった。これは感想になるかわからないんですが、女性ってもろくて、繊細で、か弱くて、でもすごく強い、女って強いなぁと思いました。女性に生まれてよかったとなんだかそう思う芝居でした。
2014-08-21 00:49:42KAKUTA『痕跡』観てきた!とても素敵な作品だった〜(*_*) 最後のシーンが忘れられないなぁ。明日は14:00 19:00の2回公演 19:00が若干余裕ありらしい。 pic.twitter.com/ONC1PKJYoa
2014-08-21 00:04:25KAKUTA「痕跡(あとあと)」観劇後、乾杯におじゃまして久々にまっつん(松村武さん)とゆっくりおしゃべり。本日のハプニングなどもいろいろ聴けて楽しゅうございました。多田ちゃんとも久々に☆ 自分の小屋入り前日に観れて良かった。 pic.twitter.com/tyJ4SrOOKF
2014-08-20 23:35:23今日は仕事を頑張って時間どおりに終わらせ、KAKUTA「痕跡」北九州芸術劇場で観てきた。豊かな時間を過ごした。なんだろうなこの「豊かさ」…前に観た「ひとよ」でも感じた、濃密な感じ。いいなあ…
2014-08-20 23:04:38KAKUTA「痕跡《あとあと》」@北九州芸術劇場小劇場の初日が終わりまして、ただいま八幡の宿に向かっております。ここまで追いかけてきてよかった…と思う芝居でした。
2014-08-20 22:43:56寺田さんが強くお勧めされていた KAKUTA公演「痕跡」観てきました。 以前観た、桑原さんの作品「彼の地」がとても良かったので、気になっていたということもあります。 明日もあるのでネタバレは避けますが、想像以上に素晴らしい作品でした。
2014-08-20 22:29:27KAKUTAを観ました。 ちゃんと長編戯曲に挑戦する決心がつきました。 高校2年生のときから演劇を始めて、まともに戯曲を書かなかったツケが回ってきていることを実感しています。 劇作に真剣に向き合うことを、はじめて、始めます。
2014-08-20 22:29:11KAKUTAさん観に行ってきたよー!!!もう切なくて懐かしくて感動と笑いでごっちゃごちゃ( ≧∀≦)ノ☆はりきってDVD買おうとしたらおおふ、、マネーが、、( ̄▽ ̄;)けどやっぱ演劇ってサイコーだなっ!!
2014-08-20 22:28:29KAKUTA『痕跡』を観る。KAKUTAならではの緻密な群像劇は観ていて気持ちが良かった。ある役者さんが言ったセリフが心に残る。『何で・・・何で言ったの・・・?』幸福を守るために、言わないでおいた方が良い時もあるのだ。
2014-08-20 22:13:12KAKUTA「痕跡」北九州芸術劇場観てきた。まっっったく2時間15 分に感じなかった。良かった。皆、観なきゃですよ。これ。 あと、ガラパ多田が、いやもう誉めるけど、良かった。
2014-08-20 22:05:45【イチゲキした。】KAKUTA「痕跡」、本当に「人生バンジージャンプ」というものをやらかすとこんなにもえげつなくなるのか。私にはそんな勇気がないから、と言って自らを責める必要なんてないし、そうならざるを得ない事情までも垣間見える。「わたし」はどれだけ「解体」できる? #1geki
2014-08-20 22:04:36「痕跡《あとあと》」まとめを更新いたしました。 東京公演終わった今も、皆様がつぶやいてくださることに感謝しております。みなさまのつぶやきを載せさせていただきました。ありがとうございます。 togetter.com/li/704900 pic.twitter.com/B3p24eB91N
2014-08-19 15:40:53タイムラインに他の人の感想が流れてくるからというのもあるけど、KAKUTAの「痕跡」を反芻しながら通勤。舞台上で泣いたのは何人いただろう?でもお客さんには全員の涙が見えたんだよな。クリーニング屋の兄ちゃんでさえも。
2014-08-19 11:26:09日曜は渋谷で、KAKUTAの『痕跡(あとあと)』(桑原裕子作・演出)を見る。10年前の嵐の晩、轢き逃げに遭い、行方不明になった息子を追いつづける母親の話。余命数カ月であると宣告され、彼女が最後にやっておきたかったのは、生き別れた息子を探すことだった。→
2014-08-19 07:24:47